とくとくBBホームWi-Fiの口コミ評判を徹底解説!速度や料金のメリット・デメリット

自宅でインターネットを使いたいけれど、光回線の工事は面倒に感じていませんか。
そんな方におすすめなのが、コンセントに挿すだけでWi-Fi環境が整う「とくとくBBホームWi-Fi」です。
GMOインターネットグループが提供するホームルーターで、工事不要で最短翌日から利用でき、6ヶ月間390円という驚きの安さでスタートできます。
さらに、とくとくBBホームWi-Fiは光回線への無料切り替えも可能で、まさに「試しやすいホームルーター」として注目を集めています。
この記事では、とくとくBBホームWi-Fiの料金体系、実際の評判、メリット・デメリット、他社との比較まで詳しく解説します。
工事不要でインターネット環境を整えたい方は、ぜひ最後までお読みください。
MAGAZINE編集部とくとくBBホームWi-Fiとは?基本情報を解説
とくとくBBホームWi-Fiは、GMOインターネットグループが提供するホームルーターサービスです。
光回線のような開通工事を必要とせず、専用端末をコンセントに接続するだけで、すぐにインターネット環境を使えるのが大きな特徴です。
月額料金も安く、当サイトからの申し込みで6か月間の月額が390円になります。キャッシュバックも「GCST」の優待コードを適用すれば、31,000円に増額されるので結果的にかなりお得に使えるでしょう。
また、とくとくBBホームWi-Fiは従来のホームルーターと違って、「光回線への無料アップグレード」や「契約期間の縛りなし」といった利用者に優しいサービス設計となっています。
特に「すぐにインターネットが使いたい」「ネットを安く使いたい」「光回線工事までのつなぎとして利用したい」という方に向いているサービスといえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | とくとくBBホームWi-Fi |
| 提供会社 | GMOインターネットグループ株式会社 |
| 端末 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
| 回線 | WiMAX +5G、au 4G/5G |
| 最大通信速度 | 下り4.2Gbps、上り286Mbps |
| データ容量 | 無制限 |
| 契約期間 | なし |
| 解約違約金 | 0円 |
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コンセントに挿すだけで即日開通のホームルーター
とくとくBBホームWi-Fiの最大の魅力は、工事不要で即日利用開始できる手軽さです。
光回線の場合、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることも珍しくありませんが、とくとくBBホームWi-Fiなら最短翌日に端末が到着します。
届いた端末をコンセントに接続し、Wi-Fi設定を行えば、すぐにインターネットが利用できます。面倒な工事日程の調整や、工事業者の立ち会いも必要ありません。
「新居にすぐインターネット環境が欲しい」「テレワークで急遽Wi-Fiが必要になった」といった状況でも、迅速に対応できるのは大きなメリットです。
また、賃貸物件で光回線工事が難しい場合や、管理会社の許可が下りない場合でも、工事不要なのでスムーズに導入できます。
最大4.2Gbpsの高速5G対応端末
とくとくBBホームWi-Fiで利用する端末「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、5G対応の高性能ホームルーターです。
理論上の最大通信速度は下り4.2Gbpsで、動画視聴やテレワークなど一般的な用途では十分な速度を期待できます。
また、Speed Wi-Fi HOME 5G L13は、Wi-Fiで最大32台、有線LANで最大2台、合計で最大34台まで同時に接続できます。
Speed Wi-Fi HOME 5G L13の主なスペック
- 最大通信速度 下り4.2Gbps / 上り286Mbps
- 同時接続台数 32台(Wi-Fi)+ 2台(有線LAN)
- 対応回線 au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+
- Wi-Fi規格 IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応
- 有線LAN 2.5GBASE-T対応
- 自宅以外での使用が可能
5Gエリア内であれば、従来のホームルーターを大きく上回る通信速度を実現できます。
ただし、5Gエリアはまだ限定的なため、多くの場合は4G LTE回線での利用となることを理解しておきましょう。
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光回線への無料乗り換えも可能
とくとくBBホームWi-Fiの特筆すべき特徴の一つが、光回線への無料アップグレードです。
利用開始後、通信速度や安定性に物足りなさを感じた場合、解約違約金なしで光回線サービスに切り替えることができます。
アップグレード対象となる光回線は以下の通りです。
アップグレード対象の光回線
- GMOとくとくBB光
- ドコモ光(GMOとくとくBB)
- auひかり(GMOとくとくBB)
- ソフトバンク光(GMOとくとくBB)
この仕組みにより、「ホームルーターで満足できるか分からない」「最終的には光回線にしたい」と考えている方でも、リスクなく試すことができます。
端末の残債も免除されるため、経済的な負担もありません。
まさに「光回線にするかホームルーターにするか迷っている方」にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。
とくとくBBホームWi-Fiの料金を解説
とくとくBBホームWi-Fiの料金体系は、他社ホームルーターと比べて非常にリーズナブルに設定されています。
特に6ヶ月間390円というスタート料金は、ホームルーター業界でも異例の安さです。
初期費用を抑えたい方、お試し感覚で利用したい方にとって、非常に魅力的な料金設定といえるでしょう。
また、契約事務手数料や解約違約金が無料という点も、利用者にとってメリットの大きいポイントです。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 月額料金(0〜5ヶ月目) | 390円 |
| 月額料金(6〜23ヶ月目) | 3,773円 |
| 月額料金(24ヶ月目〜) | 4,928円 |
| 契約事務手数料 | 0円 |
| 端末代金 | 27,720円(分割払い可) |
| 解約違約金 | 0円 |
6ヶ月間390円の鬼安キャンペーン
とくとくBBホームWi-Fiの最大の魅力は、利用開始から6ヶ月間390円で利用できる破格のキャンペーンです。
通常月額料金4,928円から毎月4,538円が割引される計算で、6ヶ月間で合計27,228円もお得になります。
この価格設定により、初期導入コストを大幅に抑えることができ、「とりあえず試してみたい」という方でも気軽に始められます。
7ヶ月目以降は月額3,773円となり、24ヶ月目からは通常料金の4,928円になりますが、それでも他社ホームルーターと比べて競争力のある価格帯です。
・ソフトバンクエアー 初月0円、2ヶ月目〜4,950円
・とくとくBBホームWi-Fi 6ヶ月間390円、その後3,773円〜
この比較からも分かる通り、とくとくBBホームWi-Fiの料金面でのメリットは大きいといえます。
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契約事務手数料・解約違約金なし
とくとくBBホームWi-Fiは、契約事務手数料と解約違約金が0円という利用者に優しい料金体系を採用しています。
一般的なインターネットサービスでは、契約時に3,300円程度の事務手数料がかかることが多いですが、とくとくBBホームWi-Fiなら初期費用を抑えて始められます。
また、いつ解約しても違約金は発生しません。
多くのホームルーターサービスでは2〜3年の契約期間縛りがあり、期間内の解約で高額な違約金が発生しますが、とくとくBBホームWi-Fiなら安心です。
解約時に発生する可能性のある費用
- 解約違約金 0円(いつ解約してもなし)
- 端末残債 24ヶ月未満で解約の場合のみ
- 端末返却 不要(購入扱いのため)
この柔軟な解約条件により、転勤や引越しが多い方、短期間の利用を考えている方でも安心して契約できます。
au・UQモバイルユーザーは最大1,100円割引
auやUQモバイルのスマートフォンを利用している方は、セット割により最大1,100円の月額割引を受けられます。
この割引は契約回線数に応じて適用されるため、家族でauやUQモバイルを使っている場合は、かなりの節約になりますよ。
| 対象プラン | 割引額(月額) |
|---|---|
| auスマートフォン | 1,100円 |
| UQモバイル | 638~1,100円 |
例えば、4人家族全員がauの対象プランを利用している場合、毎月4,400円、年間で52,800円もの節約になります。
auやUQモバイルユーザーにとって、とくとくBBホームWi-Fiは非常にメリットの大きい選択肢といえるでしょう。
auスマホセット割 -1,100円
実質負担額 2,673円(7ヶ月目以降)
端末代27,720円の分割払い
とくとくBBホームWi-Fiの端末代金は27,720円で、24回の分割払いが可能です。
月々の分割金額は1,155円で、24ヶ月間利用することで実質無料となります。
他社ホームルーターの端末代金と比較すると、とくとくBBホームWi-Fiは安く設定されています。
| サービス名 | 端末代金 | 分割期間 |
|---|---|---|
| とくとくBBホームWi-Fi | 27,720円 | 24回 |
| ドコモhome 5G | 71,280円 | 36回 |
| ソフトバンクエアー | 71,280円 | 36回 |
仮に24ヶ月以内に解約した場合、残りの端末代金を一括で支払う必要がありますが、他社と比べて負担額は少なく済みます。
また、GMOとくとくBBの光回線サービスにアップグレードする場合は、端末残債が免除されるため、コストを最小限に抑えられます。
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とくとくBBホームWi-Fiのキャンペーン
とくとくBBホームWi-Fiでは、新規契約者向けに豪華なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
特に他社からの乗り換えユーザーには手厚い還元が用意されており、最大103,000円ものキャッシュバックを受け取ることができます。
これらのキャンペーンを活用することで、実質的な負担をさらに軽減できるため、契約前には必ずチェックしておきましょう。
ただし、キャンペーンの適用には一定の条件があるため、詳細を理解した上で申し込むことが重要です。
【当サイト限定!】
優待コード「GCST」でキャッシュバック6,000円増額中!
新規契約で31,000円キャッシュバック
とくとくBBホームWi-Fiを新規で契約するすべての方が対象となるキャッシュバックキャンペーンです。
基本キャッシュバック額は25,000円ですが、当サイト限定専用コード「GCST」の入力により31,000円に増額されます。
オプション加入などの面倒な条件は一切なく、単純に契約するだけで受け取れる点が魅力的です。
受け取り時期は契約から11ヶ月後で、登録したメールアドレスに案内が届きます。
キャッシュバックを確実に受け取るためのポイントは以下の通りです。
キャッシュバック受取のコツ
- 11ヶ月目の予定をカレンダーにメモしておく
- 普段使わないgmobb.jpメールを定期的にチェック
- 迷惑メールフォルダも必ず確認
- 口座情報は間違いのないよう慎重に入力
- 申請期限(1ヶ月)を絶対に過ぎないよう注意
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他社から乗り換えなら最大70,000円還元
他社インターネットサービスから乗り換える場合、解約時に発生した費用を最大70,000円まで還元してもらえます。
この還元制度により、現在のインターネットサービスに不満があっても、違約金を気にせず乗り換えることができます。
対象となる費用は以下の通りです。
還元対象となる費用
- 他社インターネット回線の解約違約金
- 他社ホームルーター・ポケットWi-Fiの解約違約金
- 工事費残債(光回線など)
- 端末残債(ホームルーター・ポケットWi-Fiなど)
- 撤去工事費用
還元を受けるには、解約から3ヶ月以内に明細書の提出が必要です。
明細書は解約時に受け取る書類やWEBページのスクリーンショットなどで対応できるため、乗り換えを決めたら必ず保存しておきましょう。
この制度により、事実上乗り換え時の金銭的リスクをゼロにできるため、現在のサービスに不満がある方は積極的に検討する価値があります。
安心オプション加入で2,000円プラス

指定されたオプションサービスに加入することで、追加で2,000円のキャッシュバックを受け取れます。
対象となるオプションは以下の2つです。
| オプション名 | 月額料金 | サービス内容 |
|---|---|---|
| インターネット安心セキュリティ | 550円 | ウイルス対策、不正サイトブロック等 |
| スマホトラブルサポート+ | 1,078円 | スマホ修理費補償、データ復旧サービス等 |
これらのオプションには最大3ヶ月の無料期間が設定されているため、無料期間中に試してみて、不要であれば解約することも可能です。
特にスマホトラブルサポート+は、スマホ修理費を最大50,000円まで補償してくれるため、万が一の備えとしては価値があります。
他社乗り換え還元 70,000円
オプション加入特典 2,000円
合計 103,000円のキャッシュバック!
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とくとくBBホームWi-Fiの評判

とくとくBBホームWi-Fiの実際の評判はどうなのでしょうか。
実際の利用者の声を調査したところ、料金の安さと利用開始の手軽さについては高く評価されている一方で、通信速度や安定性については賛否両論という結果でした。
ホームルーターは利用環境や時間帯によって通信品質が大きく変わるため、良い評判と悪い評判が混在するのは自然といえるでしょう。
ここでは、実際の利用者の声をもとに、とくとくBBホームWi-Fiの真の実力を検証していきます。
とくとくBBホームWi-Fiの良い口コミ
とくとくBBホームWi-Fiの良い評判として、以下のような声が多く見られました。
割引もあり、適度な料金だと思います。
スマホをUQモバイルを使っているとセット割で少し安くなるので満足してます
相場以下なんでしょうけど、毎月払い続ける必需品と考えたらもうちょっと安くなったらいいなとは思う。
特に料金の安さと利用開始までの手軽さについては、ユーザーが満足していることが分かります。
また、「光回線への無料切り替え」という安心感も、ユーザーの心理的ハードルを下げている要因といえるでしょう。
とくとくBBホームWi-Fiの悪い口コミ
一方で、とくとくBBホームWi-Fiに対する不満の声も存在します。
通信速度と同じで天気の悪い日は不安定になります。FPSゲームしてて突然ラグくなる。
比較的、安定して使えているが時々遅延することがある。それでも良い方かな
夜の混み合う時間帯はやはり遅くなります
これらの不満は、ホームルーター全般に共通する課題といえます。
電波状況や利用時間帯による速度変動は、モバイル回線を使用する限り避けられない問題です。
ただし、これらの問題があっても「光回線に無料で切り替えられるから」という理由で、とくとくBBホームWi-Fiを選ぶユーザーも多く見られます。
通信速度の実力は?
とくとくBBホームWi-Fiの実際の通信速度について、具体的なデータを見てみましょう。
速度測定サイト「みんなのネット回線速度」の結果によると、以下のような数値となっています。
| 回線名 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| とくとくBBホームWi-Fi | 82.81Mbps | 10.7Mbps | 100.25ms |
この速度であれば、以下の用途では問題なく利用できるレベルです。
快適に利用できる用途
- ウェブサイトの閲覧
- YouTubeやNetflixなどの動画視聴
- SNS(Instagram、Twitter、TikTokなど)
- オンライン会議(Zoom、Teams等)
- 音楽ストリーミング
- オンラインショッピング
ただし、以下の用途ではストレスを感じる可能性があります。
厳しい可能性がある用途
- FPSなどのオンラインゲーム
- 4K動画のストリーミング
- 大容量ファイルのアップロード
- 動画配信(ライブ配信)
- 複数台での同時大容量通信
重要なのは、とくとくBBホームWi-Fiは「万能ではないが、一般的な用途では十分使える」ということです。
そして、もし速度に不満があれば光回線に無料で切り替えられるという選択肢があることを考えれば、試してみる価値は十分にあるといえるでしょう。
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とくとくBBホームWi-Fiの5つのメリット

ここからは、とくとくBBホームWi-Fiの具体的なメリットを5つの項目に分けて詳しく解説します。
これらのメリットは、従来の光回線や他社ホームルーターと比較した時に特に際立つ特徴です。
特に「手軽さ」「柔軟性」「経済性」の3つの観点で、とくとくBBホームWi-Fiは他のサービスを大きく上回る魅力を持っています。
コンセントに差すだけですぐ使える
とくとくBBホームWi-Fiの最大のメリットは、工事不要でコンセントに挿すだけで利用開始できることです。
光回線の場合、申し込みから開通まで以下のような手順が必要です。
光回線開通までの流れ(一般的)
- 申し込み・審査(1〜3日)
- 工事日程調整(1〜4週間)
- 開通工事・立ち会い(2〜6時間)
- 初期設定・接続確認(30分〜1時間)
一方、とくとくBBホームWi-Fiなら以下の通りです。
とくとくBBホームWi-Fi利用開始までの流れ
- WEB申し込み(5分程度)
- 端末発送・受け取り(最短翌日)
- コンセント接続・Wi-Fi設定(5分程度)
- 利用開始
この圧倒的な手軽さにより、「今すぐインターネットが必要」「工事の立ち会いが難しい」「賃貸で工事許可が取れない」といった状況でも、すぐにネットを使うことができます。
特にテレワークで急遽自宅にWi-Fi環境が必要になった場合や、新居への引越し直後などで威力を発揮します。
申込み翌日には手元に届く
とくとくBBホームWi-Fiは、最短即日発送により申し込んだ翌日には端末が手元に届きます。
発送タイミングの条件は以下の通りです。
| 曜日 | 申し込み締切時間 | 発送日 |
|---|---|---|
| 平日 | 15:30まで | 当日発送 |
| 土日祝 | 14:00まで | 当日発送 |
つまり、午前中に申し込めば、最短で翌日からインターネットが使えるということです。
配送は全国送料無料で、開通済みのSIMカードも端末にセットされた状態で届くため、面倒な初期設定も最小限で済みます。
月曜日 夕方 端末発送
火曜日 午前中 端末到着
火曜日 午後 インターネット利用開始
この迅速さは、他のインターネットサービスでは実現できない、とくとくBBホームWi-Fi独自の大きなメリットです。
データ無制限で動画視聴もストレスフリー
とくとくBBホームWi-Fiは月間データ容量に制限がないため、動画視聴やゲーム、テレワークなど、どんな用途でも容量を気にせず利用できます。
2022年2月から従来あった「3日間15GB制限」も撤廃されており、本当の意味でのデータ使い放題を実現しています。
これにより、以下のような用途でも安心して利用できます。
データ無制限だからできること
- Netflix、Amazon Prime Videoなどの長時間動画視聴
- YouTubeの高画質動画を1日中視聴
- オンライン会議を毎日長時間実施
- クラウドストレージへの大容量ファイルアップロード
- ゲームのダウンロード・アップデート
- 音楽ストリーミングの24時間利用
ただし、「プラスエリアモード」を利用した場合のみ、月間30GBの制限があることに注意が必要です。
プラスエリアモードとは
通常の通信エリアに加えて、au 4G LTEの広範囲なエリアを利用できる有料オプション(月額1,100円)です。地下や山間部など、通常のWiMAX回線が届きにくい場所でも通信可能になりますが、月間30GBを超えると速度制限がかかります。
通常モードでの利用であれば、本当の意味での無制限利用が可能です。
引越し先でもそのまま使える
とくとくBBホームWi-Fiは、全国のサービスエリア内であればどこでも利用可能です。
光回線の場合、引越しのたびに以下の手続きが必要になります。
光回線の引越し手続き
- 引越し手続きの申し込み
- 旧住所での撤去工事(場合によって)
- 新住所での開通工事
- 工事費用の支払い(通常20,000〜40,000円)
- 新たな初期設定
一方、とくとくBBホームWi-Fiなら住所変更の手続きをするだけで、引越し先でもそのまま利用できます。
工事費用もかからず、新居でコンセントに挿し直すだけでまたすぐにインターネットが使えます。
これは、転勤が多い職業の方や、将来的に引越しの予定がある方にとって大きなメリットです。
撤去工事費 約11,000円
新規工事費 約20,000〜40,000円
合計 約31,000〜51,000円
とくとくBBホームWi-Fiの場合
住所変更手続き 無料
合計 0円
光回線への乗り換えが無料
とくとくBBホームWi-Fiの最も特徴的なメリットが、光回線への無料アップグレードです。
ホームルーターを使ってみて「やっぱり光回線の方が良い」と感じた場合、以下の光回線サービスに解約違約金なし・端末残債なしで切り替えることができます。
| 光回線サービス | 月額料金(戸建て) | 月額料金(マンション) |
|---|---|---|
| GMOとくとくBB光 | 4,818円 | 3,773円 |
| ドコモ光(GMO) | 5,720円 | 4,400円 |
| auひかり(GMO) | 5,610円 | 4,180円 |
| ソフトバンク光(GMO) | 5,720円 | 4,180円 |
この制度により、「とりあえずホームルーターで試してみる」というリスクのない選択ができます。
通常、ホームルーターから光回線への乗り換えには以下の費用がかかります。
一般的な乗り換え費用
- ホームルーターの解約違約金 10,000〜20,000円
- 端末残債 20,000〜50,000円
- 光回線の初期費用 3,300円〜
- 光回線の工事費 20,000〜40,000円
これらの費用がすべて無料になるのは、業界でも極めて珍しいサービスです。
「光回線にするかホームルーターにするか迷っている」方にとって、これ以上ない安心材料といえるでしょう。
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とくとくBBホームWi-Fiの4つのデメリット

とくとくBBホームWi-Fiには多くのメリットがある一方で、事前に理解しておくべきデメリットも存在します。
これらのデメリットは、主にモバイル回線を使用するホームルーター共通の課題ですが、契約前に把握しておくことで後悔を避けることができます。
特に、通信品質を最重視する方や、大容量通信を頻繁に行う方は、これらのデメリットを慎重に検討する必要があります。
高画質動画配信やゲーム配信には向かない
とくとくBBホームWi-Fiは、大容量の上り通信を必要とする用途には不向きです。
上り速度の実測値は平均10〜15Mbps程度で、以下のような用途では満足な品質を得られない可能性があります。
厳しい可能性がある用途
- YouTubeやTwitchでの高画質ライブ配信
- Zoom会議での画面共有やプレゼンテーション
- 大容量ファイルのクラウドアップロード
- オンライン学習での動画提出
- リアルタイム性を重視するオンラインゲーム
また、Ping値(応答速度)が50〜70msと、光回線(20〜30ms)と比べて高いため、リアルタイム性を重視するオンラインゲームでは不利になります。
これらの用途をメインで考えている方は、光回線への無料アップグレードを前提として検討することをおすすめします。
2年以内の解約は端末代の残額を支払い
とくとくBBホームWi-Fiの端末代27,720円は、24ヶ月間の分割払いで実質無料になります。
しかし、24ヶ月以内に解約した場合は、残りの端末代を一括で支払う必要があります。
解約タイミング別の残債額は以下の通りです。
| 利用期間 | 端末残債 | 実質的な負担 |
|---|---|---|
| 6ヶ月 | 20,790円 | 高負担 |
| 12ヶ月 | 13,860円 | 中負担 |
| 18ヶ月 | 6,930円 | 軽負担 |
| 24ヶ月 | 0円 | 負担なし |
ただし、以下の場合は端末残債が免除されます。
端末残債免除の条件
- GMOとくとくBBの光回線サービスにアップグレード
- GMO提携の光回線サービスに切り替え
短期間での解約を考えている場合は、この端末残債を加味して検討する必要があります。
逆に言えば、24ヶ月以上利用する予定がある方や、光回線への切り替えを視野に入れている方にとっては、このデメリットはそれほど大きな問題にはなりません。
プラスエリアモードは月1,100円で30GB制限
とくとくBBホームWi-Fiには、通信エリアを拡張する「プラスエリアモード」というオプションがありますが、月額1,100円の追加料金がかかります。
さらに、プラスエリアモードでは月間30GBの制限があり、超過すると速度が大幅に低下します。
プラスエリアモードの特徴は以下の通りです。
| 項目 | スタンダードモード | プラスエリアモード |
|---|---|---|
| 月額料金 | 無料 | 1,100円 |
| データ容量 | 無制限 | 30GB/月 |
| 対応エリア | WiMAX 2+、au 5G | WiMAX 2+、au 5G、au 4G LTE |
| 地下・屋内での繋がりやすさ | 普通 | 良い |
プラスエリアモードは、以下のような場所で威力を発揮します。
プラスエリアモードが有効な場所
- 地下鉄や地下街
- 高層ビルの屋内
- 山間部や郊外
- 鉄筋コンクリートの建物内
- WiMAX 2+の電波が弱い場所
ただし、30GB制限があるため、常時オンにして使うものではない点に注意が必要です。
基本的には通常モードで利用し、電波状況が悪い時のみプラスエリアモードに切り替えるという使い方が推奨されます。
バッテリー非搭載で屋外では使えない
とくとくBBホームWi-Fiはホームルーターという名前の通り、自宅での利用を前提とした据え置き型の機器です。
バッテリーを内蔵していないため、屋外や電源のない場所では利用できません。
ポケット型Wi-Fiとの主な違いは以下の通りです。
| 項目 | ホームルーター | ポケット型Wi-Fi |
|---|---|---|
| 電源 | コンセント必須 | 内蔵バッテリー |
| 利用場所 | 屋内のみ | 屋内・屋外どちらも |
| 同時接続台数 | 32台 | 10〜15台程度 |
| 通信安定性 | 高い | やや低い |
| 持ち運び | コンセントがあれば可 | 自由 |
ただし、とくとくBBホームWi-Fiは登録住所以外での利用も可能なため、以下のような場面では活用できます。
屋外以外で持ち運んで使える場所
- 実家への帰省時
- 出張先のホテル
- 別荘やセカンドハウス
- 友人宅でのパーティー
- コンセントのある屋外イベント会場
「外出先でもWi-Fiが必要」という方は、ポケット型Wi-Fiも合わせて検討することをおすすめします。
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とくとくBBホームWi-Fiの申込み手順
とくとくBBホームWi-Fiの申し込みから利用開始までの手順は、非常にシンプルで、インターネット契約が初めての方でも迷うことはありません。
全ての手続きがWEB上で完結し、最短3ステップで利用開始できます。
特に複雑な書類提出や電話での手続きは不要で、忙しい方でもスキマ時間で申し込みを完了できる点が魅力です。
ここでは、申し込みから実際にインターネットが使えるようになるまでの流れを詳しく解説します。
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WEBサイトから個人情報を入力
とくとくBBホームWi-Fiの申し込みは、公式WEBサイトから24時間365日受け付けています。
申し込みフォームで入力が必要な情報は以下の通りです。
申し込み時の必要情報
- 氏名、生年月日
- 住所、電話番号
- メールアドレス(キャッシュバック受取用)
- クレジットカード情報
- オプションサービスの選択
- 特典コード(キャッシュバック増額用)
特に重要なのがメールアドレスの入力です。
申し込み時に作成される「○○○@gmobb.jp」というメールアドレスに、11ヶ月後にキャッシュバック案内が届くため、忘れにくいIDを設定しましょう。
申し込み完了後、確認メールが届くので、内容に間違いがないか必ずチェックしてください。
・安心サポート(最大2ヶ月無料)
・スマホトラブルサポート+(最大2ヶ月無料)
※キャッシュバック増額対象+無料期間あり
端末が届いたらコンセントに接続
申し込み完了後、最短翌日に端末が到着します。
端末には開通済みのSIMカードがセットされているため、コンセントに挿すだけでインターネットに接続できます。
設置場所については、窓際など電波の受信しやすい場所がおすすめです。
また、電子レンジなどの家電製品から離れた場所に設置することで、電波干渉を避けることができます。
端末設置のコツ
- 窓際の高い位置に設置
- 金属製の家具から離す
- 電子レンジやテレビから1m以上離す
- 風通しの良い場所を選ぶ
- 直射日光を避ける
もし電波状況が良くない場合は、設置場所を変えてみることで改善する場合があります。
11ヶ月後にキャッシュバック申請
とくとくBBホームWi-Fiのキャッシュバックは、契約から11ヶ月後に申請手続きが必要です。
この時期に、契約時に作成したgmobb.jpのメールアドレスにキャッシュバック特典の案内メールが届きます。
| タイミング | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 契約から11ヶ月後 | 案内メール確認 | 迷惑メールフォルダもチェック |
| メール受信後 | 振込口座の登録 | 期限内(1ヶ月以内)に手続き |
| 口座登録翌月末 | キャッシュバック振込 | 平日営業日に振込 |
キャッシュバックを確実に受け取るためのポイントは以下の通りです。
忘れを防ぐコツ
- 11ヶ月目の予定をカレンダーにメモしておく
- 普段使わないgmobb.jpメールを定期的にチェック
- 迷惑メールフォルダも必ず確認
- 口座情報は間違いのないよう慎重に入力
- 申請期限(1ヶ月)を絶対に過ぎないよう注意
「とくとくBBキャッシュバック申請」として
契約から10ヶ月後に通知設定しておくのがおすすめです
万が一、申請を忘れてしまった場合、キャッシュバックは受け取れなくなってしまうため、必ず忘れない仕組みを作っておきましょう。
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光回線とホームルーターどちらを選ぶべき?
インターネット環境を整える際に多くの方が悩むのが、「光回線にするかホームルーターにするか」という選択です。
それぞれに明確な特徴があり、利用者のライフスタイルや重視するポイントによって最適な選択肢は変わります。
ここでは、光回線とホームルーターの基本的な違いを整理し、どのような基準で選択すべきかを解説します。
また、「迷った時の判断基準」として、とくとくBBホームWi-Fiならではの解決策もご紹介します。
光回線は工事が必要だが通信は安定
光回線は光ファイバーケーブルを直接自宅に引き込む有線接続のため、最も安定したインターネット環境を提供できます。
開通工事は必要ですが、一度設置すれば長期間にわたって高品質な通信を維持できます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
通信速度が安定して速い Ping値が低く遅延が少ない データ容量は完全無制限 天候に左右されない 複数デバイスでも速度低下しにくい | 開通工事が必要(1〜2ヶ月) 工事費がかかる(20,000〜40,000円) 賃貸では工事許可が必要 引越し時に再工事が必要 工事立ち会いの時間確保が必要 |
光回線は以下のような用途で真価を発揮します。
光回線が適している用途
- オンラインゲーム(特にFPS・格闘ゲーム)
- 4K動画のストリーミング・配信
- 大容量ファイルの頻繁なアップロード
- 複数人での同時利用
- 在宅勤務でのビデオ会議
- クラウドを活用したビジネス利用
ホームルーターは手軽だが速度は劣る
ホームルーターはモバイル回線を利用した無線接続のため、工事不要で即日利用開始できる手軽さが最大の魅力です。
ただし、電波状況や利用時間帯によって通信品質にばらつきが生じる可能性があります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
工事不要で即日利用可能 賃貸でも導入しやすい 引越し先でも継続利用可能 初期費用を抑えられる 設定が簡単 | 通信速度が不安定になりがち Ping値が高い(遅延が発生) 電波状況に左右される 同時利用で速度低下しやすい 上り速度が特に遅い |
ホームルーターが適している用途は以下の通りです。
ホームルーターが適している用途
- ウェブサイトの閲覧・SNS
- 動画視聴(HD画質まで)
- 音楽ストリーミング
- オンラインショッピング
- 軽いオンラインゲーム
- 一般的なテレワーク業務
迷ったらとくとくBBホームWi-Fiから始める
「光回線とホームルーター、どちらにすべきか決められない」という方には、とくとくBBホームWi-Fiから始めることを強くおすすめします。
なぜなら、とくとくBBホームWi-Fiには「光回線への無料切り替え」という他社にはない独自のサービスがあるからです。
2. ホームルーターの実力を実体験できる
3. 満足できなければ光回線に無料切り替え
4. 解約違約金・端末残債なし
5. 経済的リスクが実質ゼロ
この仕組みにより、以下のような段階的なアプローチが可能になります。
| 選択パターン | 判断基準 | 結果 |
|---|---|---|
| ホームルーター継続 | 速度・安定性に満足 | そのまま利用継続 |
| 光回線に切り替え | より高品質な通信が必要 | 無料で光回線にアップグレード |
| 他社に乗り換え | 別のサービスを試したい | 違約金なしで自由に解約 |
このように、とくとくBBホームWi-Fiは「試してから決める」という理想的なアプローチを可能にしてくれます。
インターネット回線選びで失敗したくない方、迷いを抱えている方にとって、これ以上安心できる選択肢はないでしょう。
光回線かホームルーターか迷ったら、まずとくとくBBホームWi-Fiで実際の使い心地を確認してから最終判断を下すのが賢明です。
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こんな人にとくとくBBホームWi-Fiがおすすめ
ここまでの解説を踏まえて、どのような方にとくとくBBホームWi-Fiが最適なのかを具体的にまとめます。
以下に該当する方は、とくとくBBホームWi-Fiを選ぶことで、ニーズを満たしつつコストを抑えることができるでしょう。
特に「手軽さ」「経済性」「柔軟性」を重視する方には、他の選択肢では得られないメリットを提供できます。
賃貸で光回線工事ができない
賃貸住宅にお住まいの方の中には、大家さんや管理会社から光回線工事の許可が下りないケースが少なくありません。
特に以下のような物件では、工事許可を得るのが困難な場合があります。
工事許可が困難な賃貸物件の特徴
- 築年数が古く、配線工事に不安がある物件
- 外壁に穴を開けることを禁止している物件
- 管理会社が工事に消極的な物件
- 短期契約が前提の物件
- デザイナーズマンションなど外観を重視する物件
とくとくBBホームWi-Fiなら、一切の工事が不要なため、これらの制約を全てクリアできます。
コンセントがあれば利用でき、退去時も端末を持参するだけなので、原状回復の心配も不要です。
・原状回復工事費用が不要
・退去時の撤去工事不要
・大家さん・管理会社との交渉不要
・即日でインターネット環境構築
転勤や引越しの予定がある
転勤族の方や、近い将来引越しを予定している方にとって、とくとくBBホームWi-Fiは理想的な選択肢です。
光回線の場合、引越しのたびに以下のような手続きとコストが発生します。
| 手続き | 期間 | 費用 |
|---|---|---|
| 引越し手続き申請 | 1〜2週間 | 手数料 2,000〜3,000円 |
| 旧住所撤去工事 | 工事日調整 | 11,000〜28,000円 |
| 新住所開通工事 | 1〜2ヶ月待ち | 20,000〜40,000円 |
| 合計負担 | 1〜3ヶ月 | 33,000〜71,000円 |
一方、とくとくBBホームWi-Fiなら以下の通りです。
| 手続き | 期間 | 費用 |
|---|---|---|
| 住所変更手続き | 即日 | 0円 |
| 旧住所での利用停止 | 即日 | 0円 |
| 新住所での利用開始 | 即日 | 0円 |
| 合計負担 | 即日 | 0円 |
このように、引越し時のコストと手間を大幅に削減できます。
転勤が多い職業の方や、数年以内に引越し予定がある方は、長期的な視点で見てもとくとくBBホームWi-Fiの方がお得になるケースが多いでしょう。
とにかく早くWi-Fi環境が欲しい
「今すぐインターネットが必要」という緊急性の高い状況では、とくとくBBホームWi-Fiの即日性が威力を発揮します。
以下のようなシチュエーションでは、とくとくBBホームWi-Fi以外の選択肢は現実的ではありません。
緊急性が高いケース
- 急なテレワーク開始でWi-Fi環境が必要
- 新居への引越し直後
- 既存回線が突然使えなくなった
- 学生の新学期開始前
- オンライン授業の開始前
- 在宅介護でネット環境が急務
申し込みから最短翌日で利用開始できるとくとくBBホームWi-Fiなら、これらの緊急事態にも迅速に対応できます。
特に、テレワークで「明日からWi-Fiが必要」といった状況では、他に現実的な選択肢がありません。
光回線と迷っているが試してみたい
「光回線にしようか、ホームルーターにしようか迷っている」という方にこそ、とくとくBBホームWi-Fiは最適です。
なぜなら、実際に使ってみてから最終決断を下せるからです。
通常のホームルーターでは、以下のような不安がつきまといます。
一般的なホームルーターの不安要素
- 「速度が遅かったらどうしよう」
- 「解約時に違約金がかかる」
- 「端末代が無駄になる」
- 「光回線にしたくなった時が困る」
- 「自分の使い方に合うか分からない」
しかし、とくとくBBホームWi-Fiならこれらの不安がすべて解消されます。
とくとくBBホームWi-Fiなら安心
- 6ヶ月間390円でリスクなく試せる
- 解約違約金は一切なし
- 光回線切り替え時は端末残債も免除
- 光回線への無料アップグレード可能
- 実際に使ってから判断できる
「まずは試してみて、ダメなら光回線に」という選択ができるのは、とくとくBBホームWi-Fi独自の大きなメリットといえるでしょう。
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よくある質問
とくとくBBホームWi-Fiに関して、利用者からよく寄せられる質問をまとめました。
契約前に気になる疑問点について、詳しく回答していますので、ぜひ参考にしてください。
契約期間の縛りや解約金はある?
とくとくBBホームWi-Fiは、契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円です。
いつ解約しても違約金は発生しないため、気軽に試すことができます。
ただし、24ヶ月以内に解約した場合は、端末代の残債を支払う必要があります。
GMOとくとくBBの光回線サービスにアップグレードする場合は、端末残債も免除されます。
オンラインゲームはプレイできる?
とくとくBBホームWi-Fiでもオンラインゲームのプレイは可能ですが、ゲームの種類によって快適性が異なります。
カードゲームやRPGなど、リアルタイム性をそれほど重視しないゲームであれば問題なくプレイできます。
一方、FPSや格闘ゲームなど一瞬の遅延が致命的になるゲームでは、ラグを感じる可能性があります。
本格的にオンラインゲームを楽しみたい方は、光回線への無料アップグレードを検討することをおすすめします。
有線LANで接続できる?
とくとくBBホームWi-Fiの端末「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、最大2台まで有線LAN接続が可能です。
端末の背面にLANポートが2つ用意されており、より安定した通信を求める場合に活用できます。
有線接続により、無線接続時よりも通信の安定性が向上するため、パソコンでの作業やゲーム機での利用時におすすめです。
口座振替での支払いは可能?
とくとくBBホームWi-Fiの支払い方法は、クレジットカード決済のみとなっています。
口座振替や請求書払いには対応していませんので、ご注意ください。
対応しているクレジットカードブランドは、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブです。
解約するにはどうすればいい?
とくとくBBホームWi-Fiを解約する場合は、BBnaviマイページから手続きが可能です。
解約違約金は発生しませんが、契約から2年以内に解約する場合は端末代金の残債を一括で支払う必要があります。
端末は購入品のため返却は不要で、残債の支払いが完了すれば正式に解約となります。
GMOとくとくBBの光回線サービスにアップグレードする場合は、端末残債も免除され、手続きも簡単です。
まとめ
とくとくBBホームWi-Fiの特徴やお得に使う方法について詳しく解説してきました。
とくとくBBホームWi-Fiは、光回線のような開通工事が必要ないホームルーターサービスです。
申し込みから最短翌日に自宅に届き、コンセントに差すだけですぐにインターネットが使える手軽なプランです。
契約事務手数料や解約違約金が0円で、月額料金は長期間安定しており安心して利用できます。
また、GMOとくとくBB光にも無料で変更できるため、ホームルーターと光回線のどちらにするか迷っている方でも「まずはホームルーターから」といった使い方ができて便利です。
他社からの乗り換えもキャッシュバックを受け取れば負担が軽減されるため、契約のハードルは低いといえます。
特に以下のような方には、とくとくBBホームWi-Fiを強くおすすめします。
とくとくBBホームWi-Fiがおすすめな人
- 賃貸で光回線工事ができない方
- 転勤や引越しの予定がある方
- とにかく早くWi-Fi環境が欲しい方
- 光回線と迷っているが試してみたい方
- 初期費用を抑えてインターネットを始めたい方
- au・UQモバイルユーザーの方
6ヶ月間390円という破格の料金で始められ、光回線への無料切り替えという安心保証もついているとくとくBBホームWi-Fi。
インターネット回線選びで迷っている方は、まずはお試し感覚で始めてみてはいかがでしょうか。
















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