―2019 年 5 月 7 日(火)より販売開始―

ICT 教育で 24 年の実績を持つ「G-VaLEd(ジーバレッド)」(運営 株式会社グローバルキャスト・所在地 愛知 県名古屋市中村区・代表取締役 川口英幸)は、名古屋市内の小学校で実証済の教育現場向けカリキュラムキ ットを販売開始いたします。

プログラミング教育の実施を控えている小学校向けに、カリキュラムや指 導案など、すぐにプログラミングの授業が始められるキットが発売されます。 これらのキットは、すでに名古屋市の小学校で導入・活用されたものなので、 実証済みの内容として安心してご利用いただけます。 忙しい小学校教育現場において、手間なく、スムーズにプログラミング教育 への導入を実現します。

■プログラミング教育の必修化に悩む教育現場へのサポート

2020 年より、小学校でのプログラミング教育の必修化が始まります。しかし学校現場では、「何をどう教えたら 良いのか」「各学年、どのくらいの授業時間を確保すれば良いのか」「担当する教員の研修はどうすれば良いか」、 そもそも「プログラミング教育とはなにか?」といった悩みや課題を抱えているのが現状です。 グローバルキャストは、自社教育事業ブランド「G-VaLEd(ジーバレッド)」の主要ブランド「アビバキッズ」にて、子 供向け ICT 教育を 24 年にわたって携わってまいりました。現在は、子供向けパソコンからプレゼンテーションス キル教育、さらにはプログラミング教育をワンストップで提供する教室を全国に展開、同時にコンテンツの開発を 行っております。
それらの実績が認められ、2018 年には、名古屋市教育委員会の「学力向上サポート事業」の委託を受け、名 古屋市立天白小学校にて学年別のカリキュラムや指導案の作成・提供、授業指導補佐として学年別にサポート を実施、プログラミング教室における指導者への教育研修などを行いました。 今回、名古屋市立天白小学校で提供したコンテンツがひとつになったツールを、プログラミング教育でお悩み の他の小学校にも販売開始いたします。すでに小学校の教育現場で実証済みのコンテンツであるため信頼性も 高く、手間なくスムーズに導入・活用していただけると考えております。

■展開エリア・今後の展望

まずは愛知県内からサービスを開始し、今後は岐阜・三重・静岡を含めた東海四県への展開を予定しており ます。グローバルキャストは、これまでの実績を元に企画支援・教材提供の支援を行い、また講座運営ノウハウ を教育で活かすことにより「学びの変革」を進め、子どもの未来に向かっての活動を推進してまいります。

■小学校向け「プログラミング教育用ツール(カリキュラム・指導案等)」提供内容 学年別のカリキュラム、指導案の作成、提供

①1,2 年生、特別支援学級
学級活動の時間に、年間 2 回程度、アンプラグド教材(カード、ロボットなど)を使った操作を通した体験的な 活動といった、プログラミングの基礎カリキュラムを提供しています。
②3,4 年生
総合的な学習の時間の 1 単元(5 時限完了程度)で実施。できるだけ教科の内容に関連付けたものを行い、 プログラミングソフト Scratch(スクラッチ)を使ったアニメーション制作のカリキュラムを提供しています。
③5,6 年生
総合的な学習の時間の 1 単元(5 時限完了程度)で実施。できるだけ教科の内容に関連づけたもので、 ロボットプログラミング教材を使った学習カリキュラムを提供しています。

プログラミング教育における教育研修

オリジナルテキストを公教育の現場に広く提供いたします。このテキストは、子ども自らが「調べる」「考える」「想 像する」「表現する」を、プログラミング課題を通して養うテキストで、段階を経て体現するため、将来子どもたちに 必要とされるスキルが自然と学習できるように作られています。

■名古屋市立天白小学校での取り組みの様子

名古屋市は、2020 年度から実施される各教科の新小学校学習指導要領において、児童がプログラミングを 通じて論理的思考力を身に付けるための学習活動を行っております。2018 年度は「なかまなビジョン」を研究テ ーマとした学力向上サポート推進事業を実施し、“なかま”との対話を大切にした主体的な学びを重視した小学 校プログラミング教育の研究を進めてきました。 学力向上サポート推進事業に選別された 3校のうちの1校である、名古屋市立天白小学校での実践研究では、 プログラミングによるアニメーション作成やロボットを操作する学習が実施され、グローバルキャストはこの研究 において、学年別のカリキュラムや指導案の作成・提供、授業指導補佐としてのサポート、プログラミング教室に おける指導者への教育研修を行いました。

授業に参加した生徒・保護者からの声

・間違ったこともあったけれど、頭を使って動かせた。自分が思った通りに動いて楽しい。(生徒の「振り返りカード」)
・プログラミングで合奏するという内容が、子どもが楽しく遊べる構成でとてもよかった。(保護者) ・子どもが試行錯誤しながら少しずつ目標に近づいていくのが良かった。楽しそうでいきいきとしていた。(保護者)
・グループで話し合いながら、一つのことを成し遂げようとする姿が見られた。(保護者)

【本リリースに関するお問い合せ先】

株式会社グローバルキャスト コーポレート営業グループ
教育事業担当/可児・沼田
MAIL:t.numata@global-cast.jp/TEL:03-6271-9088

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