VISION

私たちのビジョン

私たちのビジョン

これからの社会変革を考えるうえで重要なキーワードにコミットし、
「私たちが変えていく」チャレンジをこれからも続けてまいります。

人生100年時代

―ライフタイムバリュー向上を
人のつながりを感じる
次世代サービスでかなえる

日本は少子化と長寿化に伴った超高齢社会にすでになっており、これからますます高齢者率が増えていきます。すでに今でも高齢者の生活もテクノロジーと無縁ではありません。今後はさらに家族や血縁者の単位が小さくなり、近い将来4人に1人の高齢者が単身世帯となるとされるなか、AIロボットが日々の暮らしを助けたり、IoT技術を駆使した機器を使ってより生活利便性を向上させたりといったことがあたりまえになってくるでしょう。

私たちが開発しリリースをスタートさせた「マチドリ」(地域貢献型ポータルサイト)もこうした社会を見据えたものです。高齢者の位置情報からスマートフォン上の「マチドリ」が近くの病院や商業施設等を音声で教えるようなことが、AIスピーカー、GPS機能とつなげることでまもなくできるようになります。
また、通信やエネルギーのインフラを一人ひとりの状況に応じて提案し提供するだけでなく、お客さまが利用方法等で困ったときに24時間いつでもコールセンターでスタッフが対応させていただく、こうしたことも超高齢社会において重要なサービスと考えています。テクノロジーだけで完結させるのではなく、人が介在することで、安心感を得てつながりを感じていただける。人生100年時代は、高齢者に完全な自立と孤独を求める社会であってはならず、お困りのときに手を差しのべられるサービスが身近にあることで、一人ひとりのライフタイムバリューを高めることができます。
高齢者へのサポートだけでなく、幼少期から成人後の節目まで、本当の意味での生涯教育も重要な視点です。グローバルキャストでは教育事業においても、人生100年時代に大きく貢献を続けてまいります。

デジタルトランス
フォーメーション

―人とデジタルの融合を進め、
より良い生活と社会づくりに貢献する

デジタルトランスフォーメーションとは、ただデジタル技術が進化することをいうのではなく、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に根底から変えていくという概念です。私たちがめざす方向はまさにそこにあります。とはいえ、私たちは名だたるグローバルIT企業と競合するような商材やサービスを持っているわけではありません。むしろ持っていないことを強みとして、競合ではなく協力・共存、シェア(市場占有率)をとるのではなくシェアリングすることで、ビジネスを創造し人々や社会に貢献していく考えです。
これはデジタル技術では勝負しないというだけではなく、人によるコンシェルジュサービスよってお客さまが快適で便利にITやその周辺機器を使っていただくことに弊社の企業価値があるからです。そのためには、プラットフォーム事業として進めている「マチドリ」も「VALED(バレッド)」も競合はしない、ほかに便利なサービスや情報があれば、連携していくという手法での拡大をめざしています。またビジネスコンシェルジュ事業もライフコンシェルジュ事業も、自社が持つ商材を主体に販売するのではなく、世の中にあるあらゆる商材からお客さまにとって最適なものをアレンジしていきます。
現在、アナログで行っている社内作業部分も、今後はお客さまのデータが蓄積され、ビッグデータとマッチングさせていくことでより良い提案ができるようになっていきます。スピードやより質の高い提案という意味では、デジタルの恩恵をお客さまも私たちも受けることができます。しかしどこまで進化しても、私たちは人のコンシェルジュはなくさずに大切にしていきたいと考えています。類似の技術やサービスが様々あるなかで、法人顧客とその先のお客さま、お客さまとデジタル技術の間をつなぐ架け橋として存在していきたい。それが本来の意味でのデジタルトランスフォーメーションにコミットすることだと確信しています。

グローバリゼーションと
プログラミング教育

―子どもから大人まで独自の
教育関連サービスを通じて、
次世代社会の基礎を創る

当社ではかねてより、地域の教育委員会や事業者等との連携により、語学関連事業(語学教材の提供や留学事業など)、パソコン教室、IT教育を展開し、昨今ではプログラミング教育に力を入れています。2020年度から必修化するということで脚光を浴びているプログラミング教育ですが、その中身は十分に理解されていないのが現状です。プログラミング教育とは、コンピュータのプログラミングを学ぶのではなく、自らが「調べる」「考える」「想像する」「表現する」ことを通じて論理的思考を身につけることが主目的。これまで日本の教育に欠けていたとされるものであり、グローバリゼーションとも密接にかかわる重要な教育です。

ここ10年で、インバウンド政策の成果で街ゆく訪日観光客が増えただけではなく、私たちの暮らしの中に多国籍の人びとが溶け込み、共に働く社会になっています。留学事業のような自ら外国に出ることを助けるだけではなく、内なるグローバル化に対応できる人づくり、社会づくりに貢献していきたいと考えています。多国籍、あるいは様々なバックボーンを持った人が集まる社会を生き抜くために、子どものときから自ら論理的に物事を考え表現する力を身につけることは必要不可欠です。その手助けを弊社の教室事業や「VALED(バレッド)」を通じて行っていきます。その一方で、大人になったらインプットは終わりという時代でない今、大学生のジョブ研修、外部研修先としての社会人教育といったサービスを提供することで、大人の教育や学び直しにも対応してまいります。

教育はいつの時代においても社会をつくる基礎となるものです。次世代のグローバル社会に通用するスキルを身につけていただくお手伝いが、現代から未来を担う人びとが長く生き生きと働き、暮らせる社会づくりの布石になると考えています。