中部(愛知)の電力会社おすすめ比較ランキング!一人暮らし・電気ガスで安いプランも紹介【2026年8月】

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2026年最新の中部・愛知エリアにおすすめの電力会社ランキング

愛知県ならびに中部地方全体の電気代は値上がりし続けており「電気代を安くしたい」とお悩みの方も多いでしょう。※参考:総務省統計局実施の家計調査

中部地方は中部電力ミライズだけでなく、多くの新電力会社から選べますが「どこが本当に安いの?」「新電力に乗り換えても大丈夫なの?」という疑問も浮かびますよね。

残念ながら2026年5月分からの再エネ賦課金が4.18円/kWhと過去最高値になり、さらに3月以降に生じた中東情勢悪化の影響により原油や天然ガスの価格が高止まりしています。

実際、当サイトが行った中部エリア在住100名へのアンケート調査でも、8割以上の人が「電気代が高い」と感じているのが現状です。それにもかかわらず、ほとんどの方が乗り換えを検討したことがありません。

「手続きが面倒」「どこがいいかわからない」という声が全国で最も多く、比較・手続き面の壁が際立つエリアです。この記事ではそのハードルを下げるべく、わかりやすく優良な会社だけを紹介しています。

結論として、中部エリアではオクトパスエナジー東邦ガスリボンエナジー、の3社がおすすめです。

上記のような安い電力会社に乗り換えて対策すれば電気代を節約することは可能になります。

本記事では、中部地方で選べる電力会社の料金プランお得なキャンペーンを徹底的に比較・解説します。一人暮らしやファミリーといった世帯別の最適解や電気ガスセット・オール電化に最適なプランもご紹介します。

編集部
編集部
まずは下のおすすめ診断をチェック!3問であなたに最適な電力会社を紹介します♪
30秒・3問でわかる

あなたにピッタリの
電力会社はどれ?

Q1/3

QUESTION 1

電気代、どうやって安くしたい?

QUESTION 2

あなたのお住まいを教えてください

QUESTION 3

あなたの生活スタイルに近いのは?

QUESTION 3

ご家庭の電気で当てはまるのは?

QUESTION 3

よく使うのはどっち?

QUESTION 3

お住まいは以下に何個該当しますか?

・オール電化である
・持ち家である
・ペットがいる
・太陽光発電をしている
・蓄電池がある
・EV車に乗っている

おすすめの電力会社

電力会社特徴
おすすめ1位
オクトパスエナジーオクトパスエナジー ロゴ
電気代を安くしたいならここ
・一人暮らしからファミリー世帯まで幅広く安い
・当サイト限定!もれなく全員4,000円割引
・友達紹介で8,000円割引
おすすめ2位
東邦ガスの電気
東邦ガス ロゴ
電気ガスセット割でまとめたい人に最適
・中部電力ミライズよりも安い単価設定
・安さと信頼性を両立
・さらにガス暖房・床暖房があれば割引
おすすめ3位
リボンエナジー
リボンエナジー ロゴ
少し工夫して電気を使えば大きく節約できる
・割引が豊富で当てはまるほど安くなる
(マイホーム、ペット、オール電化、ファミリーなど)
・基本料金と燃料費調整額が0円
・新規契約で最大5,000円キャッシュバック
【2026年更新】最新電気料金情報

  • 政府が7〜9月の電気・ガス料金支援を発表、標準世帯で月1000円超の軽減へ(2026年5月22日、日本経済新聞
  • 4月使用分の電気・ガス料金、全社で値上がり 政府補助の終了などで(2026年3月27日、朝日新聞
  • 再エネ賦課金が値上がり 国民負担が過去最高の3兆2千億円に(2026年3月19日、産経ニュース
  • 2026年1月~3月に実施の電気料金補助、1月・2月は-4.5円/kWh、3月は-1.5円/kWhで確定(2025年12月16日、経済産業省 資源エネルギー庁

グローバルキャスト MAGAZINE編集部のアバター グローバルキャスト MAGAZINE編集部 監修・執筆者

本メディアは、株式会社グローバルキャスト(総務省届出電気通信事業者/届出番号:C-27-01810)が運営しています。電気通信事業者として日々お客様相談窓口でいただくご相談をもとに、インターネット・電気・ガスといった生活インフラの選び方を、公正かつ実用的な視点で解説しています。

比較・推奨にあたっては、記事のテーマに応じて独自アンケート(1回あたり最大250名規模)を実施し、料金・通信品質・サポート対応などの観点から各サービスを検証しています。評価の詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。あわせて、各事業者の公開資料および総務省・資源エネルギー庁等の公的統計を一次情報として参照し、特定事業者に偏らない中立性を編集方針としています。

目次

中部(愛知)エリアの電力会社おすすめランキングTOP9

中部エリアで電気代を下げるコツは【基本料金】【従量料金】【電気・ガスセット】の3つの選び方を知ることです。

自分の使い方や住まいに合った選び方をすれば、ムリなく中部電力ミライズより安くできます。

まず知っておきたい!電気代を安くする「3つの選び方」

電気代を安くする方法は、大きく3つの「選び方」に分けられます。自分に合った選び方が分かると、どの会社を選べばいいのかが一気にハッキリします。

▼下のカードをタップすると、それぞれの選び方の解説とシミュレーションが開きます▼

1
選び方1基本料金で選ぶ

契約アンペア数に応じて毎月固定でかかる費用。電気を使わなくても発生します。使用量が少ない世帯ほど電気代に占める割合が大きくなるのが特徴。

→ 基本料金が「0円」の会社を選べば、この固定費がまるごと不要に。

編集部
編集部
基本料金は電気を使わなくても毎月かかる固定費。ここを0円にできる会社を選べば、この固定費がまるごと不要になります。

中部電力ミライズの場合、一般的なファミリー世帯の40Aで毎月1,284.56円。1年分でまとめると、その負担の大きさがよく分かります。基本料金が0円の会社、リボンエナジーと比較してみましょう。

【シミュレーション】
基本料金だけで1年間にかかる固定費

■ファミリー(40A)
中部電力ミライズ:1,284.56円 × 12ヶ月 = 15,414.72円
リボンエナジー(基本料金0円):0円
基本料金だけで年間約15,414円の固定費が0円に

編集部
編集部
基本料金は"使わなくてもかかる"費用なので、ここを0円にできると使用量に関係なく毎月の固定費をまるごと減らせます。例えばリボンエナジーは基本料金0円で人気の電力会社です。

2
選び方2従量料金で選ぶ

使った電力量(kWh)に単価をかけた費用。使うほど効いてくる部分で、電気をよく使う世帯ほど差が出ます。

→ 単価が中部電力ミライズより安い会社を選べば節約に直結します。

編集部
編集部
例として、中部電力ミライズと新電力「オクトパスエナジー」の料金表を比較してみます。
料金区分中部電力ミライズ
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
お得額
〜120kWhまで
(1kWhあたり)
21.20円20.70円0.5円お得
121〜300kWhまで
(1kWhあたり)
25.67円24.50円1.17円お得
301kWh超過
(1kWhあたり)
28.62円27.60円1.02円お得

オクトパスエナジーは、電力量料金(従量料金)の単価が中部電力ミライズよりどの段階でも安く設定されています。使用量の多いファミリー世帯を例に、従量料金だけでどれくらい差が出るか見てみましょう。

【シミュレーション】
従量料金の差でどれだけ変わる?
※基本料金・燃料費調整額を除く

■ファミリー(40A、372kWh使用)
中部電力ミライズ:9,225円
オクトパスエナジー:8,881円
月に344円の節約(年間約4,000円お得)

編集部
編集部
ポイントは、電気をたくさん使う世帯ほど従量料金の差が効いてくること。「うちはよく使う」という人ほど、従量単価の安い会社が向いています。

あわせて「燃料費調整額」もチェック!

従量料金と一緒に見ておきたいのが「燃料費調整額」。これは使った電力量にかかるもう一つの単価で、中部電力ミライズは近年値上がり傾向にあります(2025年7月分で1.98円/kWh)。従量単価が安い会社を選ぶときは、この燃料費調整額が安い・そもそも無い会社だと、さらに安心です(リボンエナジーなどは燃料費調整額が0円)。

3
選び方3電気・ガスセットで選ぶ

電気とガスを1社にまとめる選び方。セット向けプランなら電気代が安くなるうえ、支払いが一本化でき、ポイントも貯まります。

→ 電気とガスをまとめたい人は、セット割のある会社を選べばまとめてお得に。

編集部
編集部
電気とガスを別々に契約している人は、1社にまとめる「セット割」で電気代を安くできることがあります。中部エリアなら東邦ガスが代表的です。

電気とガスを別の会社で契約している人は、まとめて1社にするだけで割引が効くことがあります。中部エリアで電気とガスをまとめるなら、東邦ガスの電気が代表的な選択肢です。

東邦ガスの「ファミリープラン」は、電気とガスをセットで使うことで電気料金が中部電力ミライズより安くなる料金設計になっています(※名称は"ファミリー"ですが、一人暮らしや2人暮らしも対象)。さらに、ガス暖房なら基本料金5%、床暖房なら8%の割引もあり、電気・ガス料金200円につき1ポイントの「がすてきポイント」も貯まります。

【電気・ガスをまとめる3つのメリット】

① 電気料金が中部電力ミライズより安くなる(セット向けプラン)
② 支払いが1つにまとまって管理がラク
③ ポイントが電気・ガスの両方で貯まる

「まとめてお得にしたい」「支払いを一本化したい」人にぴったりの選び方

編集部
編集部
とくに「すでに東邦ガスのガスを使っている」「ガス暖房・床暖房がある」という人は相性バツグン。まとめて安くしたい人は東邦ガスの電気をチェックしてみてください。

【選び方のまとめ】
電気代を安くする選び方は【基本料金】【従量料金】【電気・ガスセット】の3つ。どれが合うかは世帯タイプや住まいで変わります。あなたに近いものを選べばOK。

とはいえ「うちはどの会社?」と迷いますよね。あなたの今の状況にいちばん近いものを選べば大丈夫です。

あなたはどのタイプ?中部エリアの選び方3パターン

  • 一人暮らし〜ファミリーで、まず手堅く中部電力ミライズより安くしたいオクトパスエナジー(従量料金が安く、キャンペーンも豊富)
  • 東邦ガスを使っている/ガス暖房・床暖房がある/電気とガスをまとめたい東邦ガスの電気(電気ガスのセット割・ポイント還元)
  • オール電化、または夜に電気をよく使う/基本料金の固定費が気になるリボンエナジー(基本料金0円・燃調0円)

3つの選び方をふまえて、2026年時点で中部エリアで電気料金が安くておすすめの電力会社は以下のTOP9となりました。

おすすめ電力会社ランキングTOP9

電力会社オクトパスエナジー ロゴ
1位:オクトパスエナジー
東邦ガス ロゴ
2位:東邦ガス
リボンエナジー ロゴ
3位:リボンエナジー
Looopでんき ロゴ
4位:Looopでんき
中部電力ミライズ ロゴ
5位:中部電力ミライズ
シン・エナジー ロゴ
6位:シン・エナジー
リミックスでんき ロゴ
7位:リミックスでんき
エバーグリーン ロゴ
8位:エバーグリーン
idemitsuでんき ロゴ
9位:idemitsuでんき
月額料金
(1人暮らし)
★★★☆☆
(3点)
★★★☆☆
(3点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★★
(5点)
★★☆☆☆
(2点)
★★★★★
(5点)
★★★★☆
(4点)
★★★★☆
(4点)
★★☆☆☆
(2点)
月額料金
(2人暮らし)
★★★☆☆
(9点)
★★★☆☆
(9点)
★★★☆☆
(9点)
★★★★★
(15点)
★★☆☆☆
(6点)
★★★★★
(15点)
★★★★☆
(12点)
★★★☆☆
(9点)
★★★☆☆
(9点)
月額料金
(ファミリー)
★★★☆☆
(3点)
★★★☆☆
(3点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★★
(5点)
★★☆☆☆
(2点)
★★★★★
(5点)
★★★★☆
(4点)
★☆☆☆☆
(1点)
★★★☆☆
(3点)
割引/セット割★☆☆☆☆
(2点)
★★★☆☆
(6点)
★★★★★
(10点)
★★★☆☆
(6点)
★★★☆☆
(6点)
★☆☆☆☆
(2点)
★☆☆☆☆
(2点)
★☆☆☆☆
(2点)
★★★☆☆
(6点)
入会特典★★★★☆
(4点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★☆
(4点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★☆
(4点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★☆
(4点)
★★★★★
(5点)
★★★★★
(5点)
燃調安定性★★★☆☆
(3点)
★★★★☆
(4点)
★★☆☆☆
(2点)
★★☆☆☆
(2点)
★★★★☆
(4点)
★★★☆☆
(3点)
★★☆☆☆
(2点)
★★★☆☆
(3点)
★★★★☆
(4点)
月額料金
(1人暮らし)
5,007円/月5,029円/月5,000円/月3,717円/月5,101円/月4,403円/月4,617円/月4,665円/月5,076円/月
月額料金
(2人暮らし)
8,260円/月8,257円/月8,263円/月6,072円/月8,473円/月7,276円/月7,629円/月8,280円/月8,386円/月
月額料金
(ファミリー)
11,244円/月11,214円/月11,342円/月7,227円/月11,565円/月9,815円/月10,472円/月12,800円/月11,305円/月
特徴従量料金が
中部電力ミライズよりも安い
ガスとセットでお得になる基本料金&
燃料費調整額が0円
燃料費調整単価が0円!
時間帯でお得になる
比較基準となる
大手の標準プラン
生活スタイルに合った
プランが選べる
基本料金が0円&
「でんきアラート」機能
定額プランだから
毎月の電気代が一定
ガソリン割引で
車利用者に人気
最低料金30A:980.22円
40A:1,306.96円
50A:1,633.70円
30A:908.42円
40A:1,076.56円
50A:1397.70円
0円30A:807.96円
40A:1,077.28円
50A:1,346.60円
30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
30A:857.95円
40A:1145.59円
50A:1,430.25円
0円ライフスタイルS(150kWh定額):4,280円
ライフスタイルS+(220kWh定額):6,280円
ライフスタイルM(300kWh定額):8,280円
ライフスタイルL(450kWh定額):12,800円
ライフスタイルL+(600kWh定額):16,800円
30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
従量料金~120kWh:20.70円
121~300kWh:24.50円
301kWh~:27.60円
【30A以下】
~120kWh:21.18円
~200kWh:25.32円
~250kWh:25.34円
~300kWh:25.36円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円
【40A以下】
~120kWh:21.18円
~200kWh:25.62円
~250kWh:25.64円
~300kWh:25.66円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円
22.01円/kWh~
(市場価格に連動)
14.91円/kWh~
(市場価格で変動)
~120kWh:21.20円
121~300kWh:25.67円
301kWh~:28.62円
~120kWh:20.69円
121~300kWh:24.16円
301kWh~:25.53円
30分ごとに市場価格と連動30分ごとに市場価格と連動~120kWh:21.20円
121~300kWh:25.09円
301kWh~:26.45円
ガスセット×××××××
キャンペーン当サイトからの申込みで
4,000円割引
友達紹介で8,000円割引
なし電気代6か月割引なしなしなしなしなしなし
編集部による詳細評価スコア(残りの評価項目)
電力会社オクトパスエナジー ロゴ
1位:オクトパスエナジー
東邦ガス ロゴ
2位:東邦ガス
リボンエナジー ロゴ
3位:リボンエナジー
Looopでんき ロゴ
4位:Looopでんき
5位:
中部電力ミライズ
シン・エナジー ロゴ
6位:シン・エナジー
リミックスでんき ロゴ
7位:リミックスでんき
エバーグリーン ロゴ
8位:エバーグリーン
idemitsuでんき ロゴ
9位:idemitsuでんき
契約者特典★★★☆☆
(3点)
契約者特典1つ
★☆☆☆☆
(1点)
契約者特典なし
★☆☆☆☆
(1点)
契約者特典なし
★★★★★
(5点)
契約者特典2つ以上
★★★★★
(5点)
契約者特典2つ以上
★☆☆☆☆
(1点)
契約者特典なし
★☆☆☆☆
(1点)
契約者特典なし
★★★☆☆
(3点)
契約者特典1つ
★★★☆☆
(3点)
契約者特典1つ
ポイント還元★☆☆☆☆
(1点)
なし
★★★★☆
(4点)
0.5〜1%還元
★☆☆☆☆
(1点)
なし
★☆☆☆☆
(1点)
なし
★★★★☆
(4点)
0.5〜1%還元
★☆☆☆☆
(1点)
なし
★☆☆☆☆
(1点)
なし
★☆☆☆☆
(1点)
なし
★★☆☆☆
(2点)
限定的
料金の安定性★★★★☆
(4点)
固定単価+燃調上限なし
★★★★☆
(4点)
固定単価+燃調上限なし
★☆☆☆☆
(1点)
市場連動型
★☆☆☆☆
(1点)
市場連動型
★★★★☆
(4点)
固定単価+燃調上限なし
★★☆☆☆
(2点)
独自調達調整費採用
★☆☆☆☆
(1点)
市場連動型
★★★★★
(5点)
固定単価+燃調上限あり
★★★★☆
(4点)
固定単価+燃調上限なし
マイページ・アプリ★★★★☆
(4点)
アプリ+使用量+履歴
★★★★☆
(4点)
アプリ+使用量+履歴
★★★☆☆
(3点)
マイページ+リアルタイム+予測
★★★★★
(5点)
アプリ+リアルタイム+予測
★★★☆☆
(3点)
マイページ+リアルタイム+予測
★★☆☆☆
(2点)
マイページ+使用量+履歴
★★☆☆☆
(2点)
マイページ+使用量+履歴
★★☆☆☆
(2点)
マイページ+使用量+履歴
★★☆☆☆
(2点)
マイページ+使用量+履歴
供給実績・規模★★★★★
(5点)
大手電力/ガス/上場企業
★★★★★
(5点)
大手電力/ガス/上場企業
★☆☆☆☆
(1点)
新電力(10万件以下)
★★★☆☆
(3点)
新電力(30万件以上)
★★★★★
(5点)
大手電力/ガス/上場企業
★★☆☆☆
(2点)
新電力(10〜30万件)
★★☆☆☆
(2点)
新電力(10〜30万件)
★★★☆☆
(3点)
新電力(30万件以上)
★★★★★
(5点)
大手電力/ガス/上場企業
提供エリア★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
★★☆☆☆
(4点)
単一エリア全域対応
★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
★★★☆☆
(6点)
複数エリア全域対応
★★★★★
(10点)
全国対応
★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
★★★★☆
(8点)
全国(沖縄等除く)
プランの柔軟性★★★★★
(5点)
プラン4つ以上
★★★★☆
(4点)
プラン3つ以下
★☆☆☆☆
(1点)
単一プラン
★☆☆☆☆
(1点)
単一プラン
★★★★★
(5点)
プラン4つ以上
★★★★☆
(4点)
プラン3つ以下
★☆☆☆☆
(1点)
単一プラン
★★★★★
(5点)
プラン4つ以上
★★★☆☆
(3点)
オール電化等最低限あり
実利用評価★★★☆☆
(10点)
申込・明細・サポート・解約導線が高評価
★★★☆☆
(9点)
実用面は高評価
★★★★★
(15点)
申込・明細・サポート・解約導線が高評価
☆☆☆☆☆
(1点)
実利用評価なし
★☆☆☆☆
(4点)
基本利用は可能・課題あり
★☆☆☆☆
(4点)
基本利用は可能・課題あり
★★★★★
(14点)
申込・明細・サポート・解約導線が高評価
★★☆☆☆
(6点)
概ね良好・一部改善余地
☆☆☆☆☆
(0点)
評価なし
ランキングの評価基準について

当記事の商品選定およびランキング順位は、独自の評価ガイドラインに基づいて決定しています。詳細は下記をご確認ください。
【評価ガイドライン】中部(愛知)電力エリアのおすすめ電力会社ランキングの配点および採点結果

様々な電力会社を比較した結果、特にオクトパスエナジー東邦ガスリボンエナジーがおすすめです。

1位:オクトパスエナジー|キャンペーンでぐっとお得になる

中部 オクトパスエナジー 概要グラフとおすすめな人

オクトパスエナジー グリーンオクトパス
特徴・従量料金の単価が中部電力ミライズよりも安い
・当サイトからの申し込みで4,000円割引
&友達紹介キャンペーンでお得
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用されます。
基本料金30A:980.22円(31.62円×31日)
40A:1,306.96円(42.16円×31日)
50A:1,633.70円(52.70円× 31日)
従量料金~120kWh:20.70円
121~300kWh:24.50円
301kWh~:27.60円
提供エリア全国(沖縄・離島を除く)
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月4,946円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,166円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,084円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)
※参照元:オクトパスエナジー 電気料金メニュー定義書

オクトパスエナジーのメリット・デメリット

メリットデメリット
従量料金が中部電力ミライズよりも安い
キャッシュバックキャンペーンが豊富
使用量が少ない一人暮らしから使用量の多いファミリーまで幅広く対応
電気代の節約額は他社と比較して控えめ
燃料費調整額に上限を設けていないため、燃料費高騰時に割高になる可能性
日本での知名度がまだ低い
電気ガスセット割がない

オクトパスエナジーは供給実績は50万件を超える人気の新電力会社です。中部エリアでの安さに定評があります。最近はSNSなどで見かける人も多いのではないでしょうか。

オクトパスエナジーは、シンプルに中部電力ミライズよりも安い電力会社にしたい人のほか、キャンペーン内容で選びたいという人にもおすすめの電力会社だといえます。詳しく解説していきます。

従量料金が中部電力ミライズよりも安い

オクトパスエナジー 86%が安さを実感

オクトパスエナジーが中部電力ミライズよりも安くなりやすい理由として、従量料金の単価の安さがあげられます。

中部電力ミライズと同じ電気の使用量に応じて1kWhあたりの単価が高くなる3段階の仕組みを採用していますが、どの段階でも安くなっています。下の表をご覧ください。

電力量料金
1kWhあたり
中部電力ミライズオクトパスエナジー
グリーンオクトパス
最初の120kWhまで21.20円20.70円
120kWhをこえ
300kWhまで
25.67円24.50円
300kWh~28.62円27.60円

すべての段階で中部電力ミライズよりもオクトパスエナジーのほうが安いのが分かるかと思います。

例えば一人暮らしの人が月に120kWh使ったとします。その場合中部電力ミライズは120kWh×21.20円(第一段階の単価)=2,544円ですが、オクトパスエナジーは120kWh×20.70円=2,484円という安さに。月60円、年間にすると720円の節約になります。

さらに、後ほど紹介する当サイト限定の4,000円割引キャンペーン(毎月1,000円×4ヶ月)を合わせると、初年度は合計4,720円のお得になる計算です。

編集部
編集部
この差額は電気を使えば使うほど大きくなります。続いて電気使用量の多いファミリー世帯が月に250kWh使ったとします。

中部電力ミライズは(120kWh×21.20円)+(130kWh×25.67円)=5,881円です。オクトパスエナジーは(120kWh×20.70円)+(130kWh×24.50円)=5,669円なので月212円、年間では2,544円の節約に。こちらも4,000円割引キャンペーンを合わせれば、初年度は合計6,544円ものお得になります。

項目中部電力ミライズ
(従量電灯B)
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
月120kWh使用時の料金例
(一人暮らし)
2,544円2,484円
(初年度4,720円お得※)
月250kWh使用時の料金例
(ファミリー世帯)
5,881円5,669円
(初年度6,544円お得※)

※当サイト限定4,000円割引キャンペーン(毎月1,000円×4ヶ月)適用時。※基本料金・燃料費調整額・再エネ賦課金は含まない、従量料金のみの比較です。お得額は年間の差額を記載しています。

従量料金の単価だけで計算すると、オクトパスエナジーが一人暮らしからファミリーまで、どの世帯でも大幅な節約ができる可能性があります。

編集部
編集部
オクトパスエナジーには「グリーンオクトパス」と「シンプルオクトパス」という2つのプランがありますが、電気使用量が少なめの方はシンプル、多めの方はグリーンがおすすめです。

さらに、オクトパスエナジーには他電力会社にはない高額な割引キャンペーンがあるのも今回のランキングで1位となった理由です。続けて詳しく解説します。

当サイト経由でもれなく全員4,000円割引キャンペーン

オクトパスエナジーのもう一つの魅力は、キャンペーン特典です。オクトパスエナジーには2つのキャンペーンがあり、うまく使えば中部最安レベルでお得になります。

まず1つ目のキャンペーンは「サイト de オクトパス割 Ver.2」です。

当サイトからオクトパスエナジーに新規で申し込むと誰でも適用され、電気代が毎月1,000円、4ヶ月で合計4,000円割引されるという非常にお得な内容となっています。

※このキャンペーンは検索で表示される公式サイトからでは実施していない場合があるので注意してください。

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引用元:オクトパスエナジー

まとめると、オクトパスエナジーは一人暮らしからファミリー世帯まで安くでき、キャンペーンでさらに安くできる今一番おすすめの電力会社です。

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オクトパスエナジ-がおすすめな人

  • 中部電力ミライズより安くしたい一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 従量料金が安い会社にしたい人
  • キャンペーンどんどん使ってお得になりたい人
  • 手数料・解約金が0円の新電力会社にしたい人

2位:東邦ガスの電気|安さと信頼性を両立◎ 電気ガスのセット割がある

中部 東邦ガス 概要グラフとおすすめな人

東邦ガス ファミリープラン
特徴・電気料金が中部電力ミライズよりも安くなりやすい
・電気・ガス代200円につき1ポイントのガステキポイント
・燃料費調整額が中部電力ミライズと同額
基本料金30A:908.42円
40A:1,076.56円
50A:1397.70円
従量料金(30A以下)~120kWh:21.18円
~200kWh:25.32円
~250kWh:25.34円
~300kWh:25.36円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円
従量料金(40A以上)~120kWh:21.18円
~200kWh:25.62円
~250kWh:25.64円
~300kWh:25.66円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円
提供エリア中部エリア
電気ガスセット電気代が安くなる・ガス暖房・床暖房の割引
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月5,029円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,257円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,214円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)※ガステキポイントは含まれていません※ガス暖房・床暖房の割引は含まれていません※参照元:東邦ガス 電気料金プラン約款 [ファミリープラン][ビジネスプラン][シンプルプランⅠ][シンプルプランⅡ][ビジネスプラン(動力用)]

東邦ガスの電気のメリット・デメリット

メリットデメリット
電気ガスセットで安くなる
ガス暖房であれば5%、床暖房であれば8%の割引がある
電気代だけでなくガス代も対象のポイント還元がある
ガステキポイントが電気・ガス料金200円につき1ポイント貯まる
電気料金単体では他社より割高になる可能性がある
ガスを利用していない家庭ではメリットが少ない
燃料費調整額が中部電力ミライズと同額
提供エリアが中部エリアに限定されている

東邦ガスは中部エリアでは誰もが知る大手ガス会社ですが、電気の供給も行っています。

東邦ガスの最大の特徴は、地域電力である中部電力ミライズよりも安くなる料金設計になっているということです。

東邦ガス

中部電力ミライズと東邦ガスの電気の料金表を比較してみると基本料金も従量料金の単価どちらも東邦ガスのほうが安くなっています。

中部電力ミライズ
従量料金B
東邦ガス
ファミリープラン
基本料金30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
30A:908.42円
40A:1,076.56円
50A:1397.70円
従量料金~120kWh:21.20円
121~300kWh:25.67円
301kWh~:28.62円
(30A以下)
~120kWh:21.18円
~200kWh:25.32円
~250kWh:25.34円
~300kWh:25.36円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円
従量料金-(40A以上)
~120kWh:21.18円
~200kWh:25.62円
~250kWh:25.64円
~300kWh:25.66円
~350kWh:26.59円
~400kWh:27.12円

つまり、生活スタイルは変えずに東邦ガスに乗り換えるだけで電気代を安くできる可能性が非常に高いということです。

電気ガスセットでさらにお得に!

また、東邦ガスは電気ガスセットで利用することで、電気料金が安くなる「ファミリープラン」を提供しています。

編集部
編集部
名称は”ファミリープラン”ですが、一人暮らしや2人暮らしも安くなるプランです。

さらに、ガス暖房や床暖房を利用していると、基本料金からガス暖房であれば5%、床暖房であれば8%の割引も受けられます。

ポイント還元もあり、電気料金だけでなくガス料金も対象となり、200円につき1ポイントのがすてきポイントが貯まります

総評して、東邦ガスは中部電力ミライズよりも安くしたくて、ある程度信頼性や安定性も重視したいという人におすすめの電力会社です。

なお中部電力ミライズと東邦ガスの比較について詳しく知りたい人は「東邦ガスと中部電力ミライズを比較!どっちが安い?電気ガスまとめると得なのは?」の記事もご覧ください。

今なら基本料金3か月相当のポイントプレゼント!

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東邦ガスの対象の電気プランに新しく申し込んで2年以上使うと、毎月の電気・ガス代から自動で値引きされるポイントが最大6,000円分もらえます。

キャンペーンは9/30までとなっていますのでこのチャンスをお見逃しなく!

東邦ガスの電気がおすすめな人

  • 東邦ガスのガスを利用している人
  • ガス暖房や床暖房を利用している人
  • 電気とガスをまとめて契約したい人
  • ガステキポイントを貯めたい人

3位:リボンエナジー|基本料金が0円!電気代は使った分だけ!


中部 リボンエナジー 概要グラフとおすすめな人

リボンエナジー リボングリーン
特徴・基本料金が0円
・燃料費調整額も0円
・30分ごとに単価が変わるので工夫して使うと大幅に安くなる
・オール電化、マイホーム、ファミリーなど割引が豊富
基本料金&燃料費調整額0円
従量料金22.01円/kWh~
(市場価格に連動)
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし164kWh/月5,000円/月
2人暮らし271kWh/月8,263円/月
ファミリー372kWh/月11,342円/月

※計算方法:使用量×固定従量料金+使用量×変動従量料金(2025年5月 エリアプライスの平均単価を適用)※再エネ賦課金は除いて計算しています。※市場価格の変動により実際の料金は変動します。
※参照元:リボンエナジー 電気料金メニュー定義書「リボングリーン」

リボンエナジーのメリット・デメリット

メリットデメリット
基本料金と燃料費調整額が0円で電気代は使った分だけ
使う時間を工夫すると大幅に節約できる
夜間の電気料金が安く、オール電化住宅に最適
オール電化・マイホーム・蓄電池など各種割引あり
契約期間の縛りや解約金がない
まだ知名度が低い
電気の市場価格が高騰すると一時的に割高になることも
アプリでの電気使用量確認機能が他社より少ない
ポイント還元サービスがない

リボンエナジーは、「電気代は使った分だけ払えばOK」というシンプルさが人気の電力会社です。基本料金と燃料費調整額が両方とも0円になっているのが特徴です。

市場連動型という仕組みを使っていて、電気の市場価格に合わせて30分ごとに料金が変わります。タイミングによっては0.01円/kWh~という安い単価で電気が使えることも。

中部電力ミライズの従量電灯Bだと一番安い単価が21.20円なので、かなりの差がありますね。

つまり、リボンエナジーはプランのわかりやすさと、電気を使う時間を工夫して安くなる可能性が魅力の電力会社だということです。

基本料金0円のインパクトは大きい!5年間で数万円の差

リボンエナジー 基本料金0円

中部電力ミライズの従量電灯Bでは、契約アンペアに応じて毎月基本料金が発生します。

例えば一般的なファミリー世帯の契約アンペアである40Aの場合、基本料金は毎月1,284.56円。電気を一切使わなくてもこの金額がかかります。

これを5年間で計算すると、なんと基本料金だけで77,073円にもなります。

【基本料金の5年間の差額】

■中部電力ミライズ(40A)
1,284.56円 × 60ヶ月 = 77,073円

■リボンエナジー
0円 × 60ヶ月 = 0円

5年間で77,073円もの差!

リボンエナジーならこの77,073円がまるまる0円になるわけですから、基本料金0円のインパクトがいかに大きいかがわかりますね。

割引がいっぱい!ペット・マイホーム・オール電化など同時に適用可能

リボンエナジーは割引の種類も豊富です。「オール電化割引」「ファミリー割引」「ペット割引」「マイホーム割引」「蓄電池割引」「太陽光発電割引」など、いろんな家庭に合わせた割引があります。

しかも、これらの割引は同時に使えるので、もっと電気代を安くできます。

また、リボンエナジーは市場価格で単価が変わるので電気を使う人が少ない深夜の電気代が安くなります。

この特徴にぴったりなのがオール電化の家庭。オール電化は深夜にエコキュートが稼働するのでリボンエナジーならぐっと安い単価で使えるのでおすすめです。

リボンエナジーがおすすめな人

  • 基本料金がかからない電力会社を探している人
  • 燃料費調整額の上昇に悩まされている人
  • 夜間の電気使用量が多い人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • マイホーム・蓄電池・太陽光発電をお持ちの人

4位:Looopでんき|シンプルに安い&賢く使って大きく節約◎

中部 Looopでんき 概要グラフとおすすめな人 (1)

Looopでんき
スマートタイムONE
特徴・燃料費調整額が0円
・圧倒的な節約額
・30分ごとに単価が変わるからお得に使える
・アプリで電気代の変動予報が見られる
基本料金
(託送基本料金+容量拠出相当額)
30A:807.96円
40A:1,077.28円
50A:1,346.60円
固定従量料金14.91円/kWh
+30分ごとに変わる電源料金
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 169kWh/月3,717円/月
2人暮らし40A 287kWh/月6,072円/月
ファミリー40A 345kWh/月7,227円/月

※Looopでんき公式シミュレーションより引用。※市場価格の変動により実際の料金は変動します。※参照元:Looopでんき 電気料金種別定義書【スマートタイム ONE(電灯)】

Looopでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
30分ごとに単価が変動し、安い時間帯を利用すれば大幅な節約が可能
初期費用・解約金0円、契約期間なし
専用アプリで「今」の電気料金がすぐわかる
先週の電気使用状況がレポートで確認できる
市場連動型のため料金が不安定になる可能性がある
電気の市場価格が高騰すると一時的に割高になることも
ポイント還元サービスがない

Looopでんきは新電力会社の中では一番長い歴史を持っている会社のひとつで、独立系新電力会社として電気の供給量ナンバーワンを誇ります。

Looopでんきは「シンプルな安さだけでなく節約効果を最大化したい」という人におすすめ。普通に生活しても中部電力ミライズよりも安いですが、電気を使う時間を工夫するとさらに安くできるプランとなっています。

まず、Looopでんきがシンプルに安い理由は、30分毎に単価が変動する「市場連動型」を採用しているため。市場連動型には「使用量で単価が上がらない」というメリットがあります。

中部電力ミライズのような従来の電力会社は「固定単価型」となっており、月の使用量に応じて「使えば使うほど単価が上がってしまう」のがネックでした。

その点、同じ時間ならLooopでんきはどれだけ電気を使っても単価が変わらないので、固定単価よりもずっと安い単価で電気を使うことが可能です。

同じ使用量でも安い時間ならLooopでんきのほうがお得に電気を使うことができます。

例えば4人暮らしの場合、中部電力ミライズよりも年間約500円安くすることができていました。

Looopでんき 中部 お得額

引用:Looopでんき公式サイト

従来の固定単価型の料金プランを採用している他の電力会社では滅多にここまで安くなりません。月によってばらつきがあるとはいえ、総じて驚愕の節約額になっています。

しかも、この金額は普段通り生活した場合でのお得額。つまり、ここから単価が安い時間を狙う「ピークシフト」をすればさらに節約が可能です。

Looopでんきをさらに安くする秘訣「ピークシフト」とは?

ピークシフトとは、電気の単価が安い時間に電気を使って節約する方法のことです。

Looopでんきは時間帯で単価が変動するので、1日の中でも単価が特に安くなりやすい早朝・深夜に電気を集中的に使えれば、さらなる節約も期待できます。

例えば、家電を使う時間を工夫するだけでさらに年間約8,000円も安くすることができます。

Looopでんきでなければここまで節約効果を出すことは難しいでしょう。

とはいえ、「その単価の安い時間はどうやって見るの?」と疑問が浮かびますよね。なんとLooopでんきには「公式アプリ」が用意されており、単価をリアルタイムで見ることができます。

公式アプリで単価や毎月の電気代予測が見える!

looopでんき スマホアプリ

引用:Looopでんき公式サイト

Looopでんきのもう一つの魅力として、使いやすい公式アプリがあります。

アプリでは「でんき予報」で当日だけでなく翌日の単価予想まで事前に確認できます。どの時間帯に家電を使うと安くなるのかが一目でわかるため、「電気代が高くなる前に洗濯しよう」など節約がしやすくなっています。

もし、でんき予報をチェックし忘れてしまっても、単価が高くなる前にプッシュ通知が来るので事前に気づけます。

さらに「今月の電気代予測」の機能もあり、今月の電気代がおよそいくらになるかを月の途中で知ることができます。昨今の電気代の高騰で「今月は電気使いすぎてしまったけどいくらになるのかな・・」と不安に感じる人も多いですよね。Looopでんきではそんな不安を軽くできます。

アプリで自分が節約した効果を日々実感できるので、ゲーム感覚で節約を楽しめますよ。

初期費用・解約金が無料

Looopでんきは初期費用と解約金が無料なので初めて新電力会社を契約するという人にもおすすめです。まずはお試し感覚で乗り換えられます。

Looopでんきがおすすめな人

  • シンプルな安さだけでなく節約効果を最大化したい人
  • 電気代を大幅に節約したい人
  • 毎月の電気代予測が見たい人
  • 早朝・深夜など安い時間帯に電気を使える人
  • アプリで電気料金を管理したい人

5位:中部電力ミライズ|安定した電力供給が魅力


中部 中部電力ミライズ 概要グラフとおすすめな人

中部電力ミライズ 従量電灯B
特徴・安定した電力供給が魅力
・燃料費調整額に一定の上限があり、際限なく高騰するリスクはない
・ガスセット割適用可能なプランもあり
・オール電化プランもあり
基本料金30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
従量料金~120kWh:21.20円
121~300kWh:25.67円
301kWh~:28.62円
提供エリア中部エリア
電気ガスセットセットでガス料金が2%割引
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月5,101円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,473円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,565円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)※参照元:中部電力ミライズ 特定小売供給約款

中部電力ミライズのメリット・デメリット

メリットデメリット
歴史が長く、安定した電力供給が魅力
燃料費調整額に一定の上限があり、急激な燃料費高騰でも安心
ガスセット割が適用可能なプランがある
豊富な提供実績と信頼性がある
基本料金と従量料金が新電力より高い
燃料費調整額の上限がないプランもある
他社と比較して電気料金が割高になりやすい

中部電力ミライズは、皆さんご存知の中部エリアの地域電力です。確かな供給実績と安定性があることが最大のメリットでしょう。

新電力会社であれば、事業撤退の可能性も少なからずありますが、中部電力ミライズであれば安心して電力を使えます。

また、多くの新電力の料金プランは、中部電力ミライズより安くなるよう料金設定されていますが、燃料費調整額に上限がないことが多いです。

急激な世界情勢の悪化、円安、電力需要の増加等によって燃料費が高騰した時に、中部電力ミライズの従量電灯の燃料費調整額は上限があるため、一定以上は値上がりしません。

このように電気料金は少し高くても安心を優先したい方にとっては、中部電力ミライズがおすすめです。

電気ガスセットがある

中部電力ミライズ セット割

中部電力ミライズには2位で紹介した東邦ガスと同様に、電気ガスのセット割があります。

東邦ガスのセット割と違うのは、実は中部電力ミライズはガスが東邦ガスよりも安いということ。

電気とガスをセットしたくて、ガス料金の方を安くしたいという人は中部電力ミライズがおすすめです。両社のセット割についてはこの記事の中部(愛知)エリアで選べる電気・ガスセット割引プランで詳しく解説しているので参考にしてください。

中部電力ミライズがおすすめな人

  • 電力会社の実績と信頼性を重視する人
  • 安定した電力供給を重視する人
  • 燃料費調整額の上限があるプランを選びたい人
  • ガスとのセット割を利用したい人

6位:シン・エナジー|生活スタイルに合うプランが選べる

中部 シン・エナジー 概要グラフとおすすめな人

シン・エナジー きほんプラン 中部
特徴・従量料金が中部電力よりも安い
・昼の電気代が安いプランと夜が安いプランに切り替えられる
・マイページで自動シミュレーション機能あり
基本料金30A:857.95円
40A:1145.59円
50A:1,430.25円
従量料金~120kWh:20.69円
121~300kWh:24.16円
301kWh~:25.53円
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月4,403円/月
2人暮らし40A 271kWh/月7,276円/月
ファミリー40A 372kWh/月9,815円/月

※2025年5月分の電源調達調整費を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)※参照元:シン・エナジー 電力小売供給約款低圧個人

シン・エナジーのメリット・デメリット

メリットデメリット
生活スタイルに合わせた3つのプランから選べる
基本料金と従量料金が中部電力ミライズより安い
電源調達調整費が安い
マイページで電気使用量を日別・時間別まで確認できる
JALマイルが電気料金200円につき1マイル貯まる
電源調達調整費の上限がない
ガスとのセット割引がない
燃料費が高騰した際に値上がりする可能性がある

中部エリアではシン・エナジーもおすすめです。シン・エナジーは10年間の供給実績があり、契約件数も12万件を達成している信頼性の高い新電力会社です。最大の特徴は、生活スタイルに合わせたプランがあるということです。

中部電力ミライズより安い単価設定

シン・エナジーの魅力は何といっても、単価の安さです。中部電力ミライズと比較すると基本料金と電力量料金の単価、その両方が安くなっています。

シン・エナジーには複数のプランがありますが、まずは最も一般的な「きほんプラン」の料金を中部電力ミライズの従量電灯Bと比較してみましょう。

シン・エナジー
(きほんプラン)
中部電力ミライズ
(従量電灯B)
基本料金30A:857.95円
40A:1,145.59円
50A:1,430.25円
60A:1,715.91円
30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
60A:1,926.84円
電力量料金〜120kWh:20.69円
121〜300kWh:24.16円
301kWh〜:25.53円
〜120kWh:21.20円
121〜300kWh:25.67円
301kWh〜:28.62円

基本料金だけでも毎月約100円〜210円安く、従量料金の単価も1kWhあたり最大3円以上安くなります。

きほんプランは中部電力ミライズの従量電灯Bと同じく段階的に料金が上がっていきますがどの段階でも中部電力ミライズより安く設定されていることがわかりますね。

この単価設定により、使用量が少ない方から多い方まで幅広く節約できるのです。

使えば使うほど中部電力ミライズよりもお得になるので、電気使用量の多いファミリー世帯などはとくにおすすめです。

生活スタイルはそのまま、最適なプラン選択でさらにおトク!

シン・エナジー 生活フィットプランの単価詳細

さらにシン・エナジーにはきほんプランに加えて、生活スタイルに合わせて選べる『生活フィットプラン』というプランが用意されています。

『生活フィットプラン』は『【昼】生活フィットプラン』『【夜】生活フィットプラン』の2つに分かれており、自分が電気をよく使う時間帯にあわせて選ぶことができます。

その魅力はなんといっても時間帯で単価が決まっているので、どれだけ使っても格安な単価のまま使えるということ。

一般的なプランでは、電気使用量が増えると高い単価が適用されてしまいますが、『生活フィットプラン』であれば決まった時間の単価はどれだけ使っても変わりません。

例えば日中自宅にいることが多い家庭なら、デイタイムと呼ばれる時間帯が安い「【昼】生活フィットプラン」がぴったり。夜間に電気をよく使うなら「【夜】生活フィットプラン」という選択もあります。自分の生活リズムに合ったプランを選ぶだけで、着実に電気代を抑えられます。

シンエナジー 【昼】生活フィットプラン

月の電気使用量は同じでも、最適なプランを選ぶだけでさらなる節約ができるのが、シン・エナジーの魅力です。

最適プランはマイページで自動診断!いつでもカンタン切り替え可能◎

さらに、シン・エナジーのマイページではどのプランが一番節約できるか毎月自動で診断してくれる機能も付いています。

シンエナジー自動でぴったりのプランがわかる

「電気を使う時間帯をあまり把握していない」「どのプランが正解か分からない‥」という方もいますよね。でも、まずはきほんプランを申し込めばOKです。マイページでより節約できるプランを自動診断してくれます。

プラン変更後に、今のプランより別のプランに切り替えたい!となった際も、マイページから気軽に切り替えることができますよ。

シン・エナジーがおすすめな人

  • 基本料金と従量料金の両方で節約したい人
  • ファミリー世帯など電気使用量の多い家庭
  • 昼間/夜間の生活スタイルに合わせてプラン選択したい人
  • 最適プランを自動診断してほしい人

7位:リミックスでんき|基本料金がずっと0円!

中部 リミックス 概要グラフとおすすめな人

リミックスでんき
特徴・基本料金がずっと0円
・市場連動型で安い時間帯に使えばさらにお得
・スマホで翌日の単価が事前にわかる
・初期費用・解約金0円
・友達紹介で双方に5,000円分のギフト
基本料金0円
固定従量料金市場連動型(30分ごとに単価変動)
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月4,617円/月
2人暮らし40A 271kWh/月7,629円/月
ファミリー40A 372kWh/月10,472円/月

※計算方法:使用量 × (固定従量料金 + 変動従量料金)(2025年5月のエリアプライス月間平均単価を適用)※再エネ賦課金は除いて計算しています。※市場価格の変動により実際の料金は変動します。
※参照元:リミックスでんき リミックスでんき 約款

リミックスでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
基本料金がずっと0円で使った分だけの支払い
初期費用・解約金0円で気軽に試せる
スマホで翌日の単価が事前にわかるから節約計画が立てやすい
友達紹介で双方に5,000円分のギフトがもらえる
市場連動型のため料金が不安定になる可能性がある
電気の市場価格が高騰すると一時的に割高になることも
ポイント還元サービスがない
ガスとのセット割がない

リミックスでんきの最大の特徴は基本料金がずっと0円ということ。電気代は使った分だけを支払うわかりやすい料金プランになっています。

市場連動型だから安い時間に使えばもっとお得に!

リミックスでんき 3つのポイント

リミックスでんきはLooopでんきと同じく、30分ごとに単価が変動する「市場連動型」を採用しています。市場連動型には「使用量で単価が上がらない」というメリットがあり、中部電力ミライズのように使えば使うほど単価が上がってしまうということがありません。

さらにリミックスでんきでは、スマホで翌日の電気料金が高くなる時間帯を事前に確認できます。「明日の何時頃が安いか」がわかるので、洗濯機や食洗機を安い時間に回すなど、計画的に電気を使うことでさらに電気代を安くすることが可能です。

編集部
編集部
上の料金表は普段通り生活した場合のシミュレーション。安い時間帯に電気を使う工夫をすれば、ここからさらに節約できますよ!

初期費用・解約金0円だから気軽に試せる

リミックスでんきは初期費用と解約金が0円。「市場連動型って気になるけど、自分に合うか不安…」という人でも、まずはお試し感覚で始められます。合わなければいつでも他の電力会社に切り替えられるので、リスクなく乗り換えが可能です。

友達紹介で5,000円分のギフトがもらえる!

リミックスでんきに乗り換えて安さを実感できたら、友達にも紹介してみましょう。今ならリミックスでんきを友達に紹介すると、紹介した方もされた方も5,000円分のギフトがもらえます。

ギフトはAmazonギフト券やAppleギフトカードなど好きなものを選べるのも嬉しいポイント。周りに電気代を安くしたいという人がいれば、お互いにお得になるチャンスです。

リミックスでんきがおすすめな人

  • 基本料金0円で使った分だけ支払いたい人
  • 初期費用・解約金なしで気軽に試したい人
  • スマホで単価を確認して安い時間に電気を使える人
  • 友達紹介でギフトをもらいたい人

8位:エバーグリーン|定額料金だから毎月の電気代が一定

中部 エバーグリーン 概要グラフとおすすめな人

エバーグリーン ライフスタイルプラン
特徴・月額固定の料金プラン
・世帯人数に合わせて5つのタイプから選択できる
・定額を超過しても安い
・サイトやLINEで電気代を確認できる
・再エネ100%のエコな電気
定額料金ライフスタイルS(150kWh定額):4,280円
ライフスタイルS+(220kWh定額):6,280円
ライフスタイルM(300kWh定額):8,280円
ライフスタイルL(450kWh定額):12,800円
ライフスタイルL+(600kWh定額):16,800円
従量料金
(定額超過分)
市場価格に連動
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし
(ライフスタイルS)
164kWh/月(14kWh超過)4,665円/月
2人暮らし
(ライフスタイルM)
271kWh/月8,280円/月
ファミリー
(ライフスタイルL)
372kWh/月12,800円/月

※2025年5月の電源調達調整額を含む。※一か月の使用電力量が最低料金適用電力量を超過した場合、その超過した使用電力量に対する電源調達調整額並びに法令に基づく再生可能エネルギー発電促進賦課金の合計額となります。※再生可能エネルギー発電賦課金は固定料金とは別に請求。※参照元:エバーグリーン 電気供給約款(ライフスタイルプラン)

エバーグリーンのメリット・デメリット

メリットデメリット
定額の料金プランで電気代を一定にできる
世帯人数別に選べる
初期費用・解約金0円、契約期間なし
使用状況をマイページやLINEで確認できる
大幅に安くはならない
電気ガスセット割がない
ポイント還元がない

ここまで紹介した電力会社のように大きく安くならなくてもいいから、「電気代を毎月一定にしたい」という人におすすめなのが、エバーグリーンのライフスタイルプランです。

決まった電力量までは定額の電気代になる「月額固定」の非常にシンプルなプランとなっています。

エバーグリーン ライフスタイルプラン タイプ

全部でS~L+の5つのタイプに分かれており、定額になる電力量が異なります。

世帯人数に合わせて細かく選べるようになっているので、無理のないプラン選択が可能です。契約期間内の途中解約やプラン変更も柔軟に行えます。

エバーグリーン ライフスタイルプラン ピッタリな人

毎月の電気代が一定になることで、電気料金の値上がりに不安を感じている人や、日常的に節電することに疲れた人は安心して電気を使えるようになるでしょう。

定額内でも安く、超過しても安い料金設定

エバーグリーン ライフスタイルプラン 定額と超過

定額だと他の電力会社よりも割高そうな印象を受けるかもしれませんが、実は定額内でも超過しても安くなるように設計されています。

例えば、300kWhまで定額のライフスタイルMプランでは、265kWh以上であれば中部電力ミライズの従量電灯B/40Aよりも安くなるようになっています。

プラン名中部電力ミライズ 従量電灯B
よりも安くなる使用量
ライフスタイルS
(150kWh定額)
136kWh~
ライフスタイルS+
(220kWh定額)
195kWh~
ライフスタイルM
(300kWh定額)
265kWh~
ライフスタイルL
(450kWh定額)
412kWh~
ライフスタイルL+
(600kWh定額)
539kWh~

中部電力ミライズ 従量電灯B 40A契約との比較。2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金を除く。

さらにおすすめポイントなのが、もし超過した場合でも安い単価で使える点です。例えば2025年5月の中部エリアでは27.53円となっておりかなり安く設定されています。

比較対象として中部電力ミライズの従量電灯Bは301kWh~を超えると28.62円/kWhですので比較するとエバーグリーンのほうが安いことがわかります。

つまり、定額内でも・超過しても中部電力ミライズよりも安く電気を使える可能性が高いということです。

ランキング上位の電力会社のような圧倒的な安さはありませんが、安心して定額で安い電気を使いたいという人に一推しの電力会社となっています。初期費用・解約金はかからないので気軽に試してみてはいかがでしょうか。

マイページやLINEで電気料金を確認できる

エバーグリーン ライフスタイルプラン サポート

エバーグリーンはマイページで簡単に月々の電気料金を確認できる安心サポートがついています。使用状況や過去の電気料金がグラフで一目でわかるので家計の管理がしやすいですよ。

過去に定額料金を超えることがあったか知りたい時などすぐに調べることができます。

さらに、LINEで電気料金お知らせする無料サービスもあるのでLINE上でも手軽に電気代を確認できます

エバーグリーンがおすすめな人

  • 電気代は毎月一定にしたい人
  • 電気代の値上がりを気にしたくない人
  • 細かく節約するのは苦手な人
  • シンプルでわかりやすいプランが良い人

9位:idemitsuでんき|ガソリン代が2円/L割引


中部 idemitsuでんき 概要グラフとおすすめな人

idemitsuでんき Sプラン 中部
特徴・120kWh以上使う世帯なら確実に節約可能
・ガソリン代が2円/L割引(月間上限100L)
・1年間の利用で500ポイントプレゼント
・燃料費調整額が地域の電力会社と同額
基本料金30A:963.42円
40A:1,284.56円
50A:1,605.70円
従量料金~120kWh:21.20円
121~300kWh:25.09円
301kWh~:26.45円
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月5,076円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,386円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,305円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)※継続利用ポイントは含まれていません。※参照元:idemitsuでんき 電気料金要綱(Sプラン)

idemitsuでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
ガソリン代が2円/L割引(月間上限100L)
継続利用で1年毎に500ポイント付与
電気自動車利用者には月々固定で200円の割引
節電プログラムで1kWhにつき5ポイント獲得可能
車を使わない家庭ではメリットが少ない
燃料費調整単価の上限がない
電気料金単体では他社より割高になる可能性がある

idemitsuでんきは、ガソリン代が2円/L割引と、車を普段から利用している方にはお得になる電力会社です。

燃料費調整額は中部電力ミライズと同額の上に、121kWh以上の従量料金の単価は中部電力ミライズより安いため、中部電力ミライズから乗り換えれば確実に安くなることも嬉しいですね。

また、ポイント制度も充実しており、継続利用で1年毎に500ポイントもらえ、不定期実施の節電プログラムで指定の時間の消費電力量を抑えられると、1kWhにつき5ポイントもらえる制度があります。

注意点としては、中部電力ミライズよりは確実に安くなりますが、idemitsuでんきよりも電気料金が安い電力会社はあります。

そのため、車を利用していない・節電プログラムへの参加は難しいといった方にとっては節約効果が小さいです。

idemitsuでんきのメリットが最大限に活かせるかどうか考えた上で、乗り換えるか決めると良いでしょう。

idemitsuでんきがおすすめな人

  • 車をよく利用する人
  • 出光系列のガソリンスタンドを利用している人
  • apollostation cardや出光のサービスをすでに利用している人
  • 電気自動車を所有している人
  • 長期的な利用でポイント還元を受けたい人

中部(愛知)エリアの一人暮らしにおすすめの電力会社

中部エリア 一人暮らし

ここからは、一人暮らしとファミリー、それぞれの世帯タイプに合った電力会社を紹介します。

世帯人数によって電気の使用量は大きく変わります。多人数世帯では電気使用量が増え、一人暮らしでは少なくなるのが一般的です。自分の家庭の電気使用パターンに合った電力会社を選ぶことが、無駄な出費を抑える鍵となります。

【中部(東海)地方の電気代事情】単身世帯の平均電気代
総務省統計局の家計調査によると、中部(東海)エリアの2025年の平均電気代は単身世帯で月額7,777円に達しています。愛知県が実施した「身近な商品・サービスの価格等をテーマとしたアンケート」でも、値上がりしていると感じるものの第2位が「電気代」(76.9%)となっており、多くの世帯が電気代高騰の影響を受けています。
中部エリアの単身世帯の電気代推移グラフ 26年[ad_tag id=※参照・引用元:家計調査 家計収支編 単身世帯用途分類 003 用途分類(総数) 都市階級・地方 | 統計表・グラフ表示 | 政府統計の総合窓口

編集部
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ちなみに、2015年の単身世帯の平均電気代は5,851円でした。10年間で約1,900円も値上がりしているようです。

一人暮らしと一口に言っても、電気の使い方は人それぞれです。在宅ワークや趣味などで日中も家にいて、電気をそれなりに使う人もいれば、日中はほとんど家におらず、在宅は夜や休日だけという人もいます。この「どれくらい電気を使うか」で、向いている電力会社が変わります

まず、在宅時間が長めで電気をある程度使う一人暮らしには、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」がおすすめです。従量料金の単価が中部電力ミライズより全段階で安く、使う量が増えても単価の安さが効いてくるので、しっかり使う人ほどお得になります。

一方、日中はほとんど家にいない・電気をあまり使わないという人には、基本料金0円で"使った分だけ"払えばいいリボンエナジーが向いています。

順番に解説していきます。

オクトパスエナジー|在宅が多い一人暮らしはグリーンオクトパスがお得

オクトパスエナジー 公式サイトトップ

編集部
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「グリーンオクトパス」は従量料金の単価が中部電力ミライズより全段階で安いプラン。使った量に応じて単価が決まる3段階制ですが、どの段階でも中部電力ミライズより安いので、電気をよく使う一人暮らしほどお得になります。

中部エリアの単身世帯の平均電気代は月7,777円。日中も在宅していたり、電気暖房や家電をよく使ったりする一人暮らしは、平均より電気を多く使うことも珍しくありません。グリーンオクトパスは使う量が増えるほど、中部電力ミライズとの差が積み上がっていくのがポイントです。

料金区分中部電力ミライズ
従量電灯B
グリーンオクトパスお得額
〜120kWhまで
(1kWhあたり)
21.20円20.70円0.5円お得
121〜300kWhまで
(1kWhあたり)
25.67円24.50円1.17円お得
301kWh超過
(1kWhあたり)
28.62円27.60円1.02円お得

【シミュレーション】
在宅時間が長めの一人暮らし(30A契約・月200kWh使用)の従量料金
※基本料金・燃料費調整額を除く

■中部電力ミライズ(従量電灯B)
(120kWh×21.20円)+(80kWh×25.67円)= 約4,598円

■グリーンオクトパス
(120kWh×20.70円)+(80kWh×24.50円)= 約4,444円

月に約154円、年間約1,800円お得。使う量が多いほど差はさらに拡大!

ポイントは、電気を使う量が多いほどお得が大きくなること。

たとえば同じ一人暮らしでも、在宅ワークで日中もエアコンやPCを使う、電気で調理や給湯をするといった使用量が多い人ほど、従量単価の安さがそのまま効いてきます

「日中も家にいることが多い」「電気はそれなりに使うほう」という一人暮らしほど、グリーンオクトパスの強みが活きます。

編集部
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「あまり家にいないから、そんなに使わないかも」という人も、まずは今の使用量をチェック。月120kWhを超えるあたりから、グリーンオクトパスの従量単価の安さがしっかり効いてきますよ。

さらに一人暮らしにうれしいのが、当サイト経由の申し込みで毎月1,000円×4ヶ月=合計4,000円割引になる「サイト de オクトパス割 Ver.2」。もともとの電気代が控えめな一人暮らしほど、この4,000円割引のインパクトは大きくなります。

先ほどのシミュレーションの年間約1,800円のお得と合わせれば、初年度は合計約5,800円のお得になる計算です。

さらに、友達紹介キャンペーンにより、一人あたり8,000円の割引が紹介した方もされた方も受けられます。節約したい友達におすすめしてみても良いかもしれません。

手数料・解約金は一切なく、手続きはすべてWEBで完結。今の電力会社からの切り替えもオクトパスエナジーが自動でやってくれるので、引っ越しや生活の変化が多い一人暮らしでも気軽に試せます

より詳しい料金表やキャンペーンの内容は「1位:オクトパスエナジー」の解説をご覧ください。

リボンエナジー|基本料金0円×夜が安い、夜型・休日在宅の一人暮らしに

リボンエナジー ロゴ

編集部
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リボンエナジーは基本料金0円・燃料費調整額0円。そのうえで市場連動型で夜間の単価が安くなるので、電気を使うのが夜や休日に偏る一人暮らしと相性バツグンです。

リボンエナジーは、基本料金も燃料費調整額も0円。電気を使う量が少ない一人暮らしにとって、固定費をまるごと0円にできるのは大きなメリットです。

【シミュレーション】
一人暮らし(30A契約)の基本料金だけで比べると?

中部電力ミライズ:963.42円 × 12ヶ月 = 約11,561円/年
リボンエナジー0円

基本料金だけで年間約11,561円の固定費が0円に

さらにリボンエナジーの強みが、市場連動型ならではの"夜の安さ"です。電気の市場価格に連動して30分ごとに単価が変わり、電気を使う人が少ない夜間ほど単価が安くなります。タイミングによっては0.01円/kWh〜という非常に安い単価で使えることも。

つまり、日中は仕事や外出で家におらず、在宅は夜や休日が中心という一人暮らしなら、電気を使う時間帯=単価が安い時間帯になりやすく、リボンエナジーのメリットをまるごと受け取れます。夜に洗濯機やスマホ・PCの充電をまとめて回す、といった使い方とも好相性です。

割引やプランの仕組みなど、より詳しい内容は「3位:リボンエナジー」の解説をご覧ください。

グリーンオクトパスとリボンエナジー、一人暮らしはどっち?

編集部
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どちらも中部電力ミライズより安くできますが、選ぶ基準は「どれくらい電気を使うか」。生活スタイルで選ぶのがおすすめですよ。

ざっくり言うと、日中も在宅で電気をそれなりに使うならグリーンオクトパス日中はほとんど家におらず、電気をあまり使わないならリボンエナジーという選び方になります。

一人暮らしのあなたはどっち?

  • 在宅時間が長く、電気をそれなりに使うグリーンオクトパス(使うほど従量単価の安さが効く)
  • 日中は外出が多く、在宅は夜や休日が中心/電気をあまり使わないリボンエナジー(基本料金0円+夜が安い)

なお、リボンエナジーは市場連動型のため、使う時間帯によって単価が変わり、料金は月ごとに多少変動します。一方のグリーンオクトパスは段階制の固定単価なので、毎月の料金が読みやすいという安心感もあります。

中部(愛知)エリアのファミリー世帯におすすめの電力会社

中部エリア ファミリー世帯

【中部(東海)地方の電気代事情】2人以上世帯の平均電気代
総務省統計局の家計調査によると、中部(東海)エリアの2025年の平均電気代は2人以上の世帯で月額13,154円に達しています。単身世帯(7,777円)と比べても大きく、使用量が多いぶん、電気代高騰の影響も受けやすいのがファミリー世帯です。

ファミリー世帯は電気の使用量が多いぶん、「従量料金の安さ」と「固定費(基本料金・燃料費調整額)の削減」のどちらも効いてきます。平均で月13,154円と負担が大きいため、削れる金額もそのぶん大きくなります。

そこでファミリーには、タイプの違う2社をおすすめします。従量単価の安さで手堅く安くしたいならオクトパスエナジー戸建てで割引をたくさん使えたり、電気を使う時間を工夫できるならリボンエナジーです。

オクトパスエナジー|従量単価が安く、友達紹介でもっとお得

オクトパスエナジー ロゴ

編集部
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従量料金の差は電気をたくさん使う世帯ほど効いてくるのがポイント。使用量が多めのファミリーには「グリーンオクトパス」プランが向いています。

オクトパスエナジーは従量料金の単価がどの段階でも中部電力ミライズより安いため、使用量の多いファミリーほど節約が積み上がります。

【シミュレーション】
ファミリー(40A・372kWh使用)の従量料金
※基本料金・燃料費調整額を除く

中部電力ミライズ:9,225円
オクトパスエナジー:8,881円
月344円の節約(年間約4,000円お得)

さらにファミリー層と相性がいいのが「友達紹介キャンペーン」。紹介した人もされた人も1人につき8,000円の電気代割引が受けられ、しかも紹介回数は無制限です。家族や友人に広めやすいファミリー世帯なら、割引をどんどん積み増せます(公式YouTubeでは89人に紹介し、総額712,000円分の割引を得た例も紹介されています)。

料金表や紹介キャンペーンの詳細は「1位:オクトパスエナジー」の解説をご覧ください。

オクトパスエナジーがおすすめなファミリー世帯

  • 使用量が多く、従量単価の安さで手堅く節約したい
  • 家族や友人に紹介して、割引をどんどん増やしたい
  • 4,000円割引キャンペーンも活用したい
  • 手数料・解約金0円で乗り換えたい

リボンエナジー|戸建ての割引が豊富&契約アンペアの大きいファミリー向き

リボンエナジー 公式サイトトップ

編集部
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リボンエナジーは基本料金も燃料費調整額も0円。さらにオール電化やマイホームなどの割引が同時に使えるので、戸建て・オール電化のファミリーと特に相性がいいです。

リボンエナジーの強みは、ファミリー世帯で負担が大きくなりがちな固定費(基本料金・燃料費調整額)を両方0円にできること。中部電力ミライズの40Aだと基本料金だけで毎月1,284.56円かかりますが、リボンエナジーならこれが0円です。

【シミュレーション】
ファミリー(40A)の固定費で比べると?

■基本料金(5年間)
中部電力ミライズ:1,284.56円 × 60ヶ月 = 77,073円
リボンエナジー0円

■燃料費調整額(372kWh・1ヶ月)
中部電力ミライズ:1.98円 × 372kWh = 736.56円
リボンエナジー0円

使う量が多いファミリーほど、固定費0円のインパクトが大きい

リボンエナジー 7つの割引

さらにリボンエナジーは割引の種類が豊富で、「オール電化割引」「ファミリー割引」「ペット割引」「マイホーム割引」「蓄電池割引」「太陽光発電割引」などを同時に適用できます。持ち家・戸建てで設備が揃っている家庭ほどお得になりやすいのが特徴です。

割引の詳細やプランの仕組みは「3位:リボンエナジー」の解説をご覧ください。

リボンエナジーがおすすめなファミリー

  • 基本料金・燃料費調整額の固定費をまるごと減らしたい
  • 戸建て・持ち家で各種割引をまとめて使いたい
  • オール電化住宅に住んでいる
  • 夜間の使用が多い/電気を使う時間を工夫できる家庭
  • 蓄電池・太陽光発電を導入している

中部(愛知)エリアで選べる電気・ガスセット割引プラン

電気とガス

電気とガスをまとめて契約すると、セット割引や特典が受けられてとてもお得です。このセクションでは、中部エリアで特にお得なセット契約を提供している電力会社を詳しく紹介します。

中部エリアでは、地域ガス会社の東邦ガスと電気をセットにすることで大きな割引が受けられるプランが人気です。毎月の固定費をまとめることで、年間で数万円の節約につながる可能性もありますよ。

電気ガスセットについて詳しく知りたい方は『電気ガスセットのおすすめ12選』の記事もご覧ください。

東邦ガス|ガス暖房・床暖房の割引で年間数万円お得に

特徴・電気ガスセットで電気料金が安くなる
・ガス暖房・床暖房の割引あり
・電気・ガス代200円につき1ポイントのガステキポイント

おすすめの理由

  • 電気ガスセットで安くなる上に、ガス暖房・床暖房の割引あり
  • 電気代だけでなくガス代も対象になる、200円につき1ポイントのガステキポイントが貯まる
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月5,029円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,257円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,214円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)※ガステキポイントは含まれていません※ガス暖房・床暖房の割引は含まれていません

東邦ガスの電気ガスセット割は、電気料金の基本料金がセット割でない場合よりも安くなるお得な割引を適用できます。

中部電力ミライズの電気料金よりも安い電気料金プランの上に、ガスとセットで基本料金が安くなるので、非常にお得と言えますね。

また、電気料金ガス料金両方対象となる、200円につき1ポイントのガステキポイントももらえます。

さらに東邦ガスはガス会社ならではの割引も用意しており、ガス暖房を利用していると5%、床暖房を利用していると8%、エネファームを利用していると10%の電気料金の基本料金が割引されます。


⚠ 引越し先で電気だけを申し込む方へ(タップで開く)
STEP
まずは東邦ガス公式サイトにアクセス
STEP
引越し先で「電気だけ」を申し込む場合はオレンジのボタンを選択(ガスとセットは赤いボタンでOK)

※左の赤いボタンからでは、引越し先で電気だけの申込みに進めません。右のオレンジのボタンから申込みましょう。「今のお住い」とありますが問題ありません。

東邦ガス 引越し 電気だけ申し込む方法①

STEP
電気を選択

東邦ガス 引越し 電気だけ申し込む方法②

STEP
引越し(転入)を選択

\最大6,000円分のがすてきポイントプレゼント!/
東邦ガス 公式サイト

中部電力ミライズ|カテエネガスプランで電気代2%オフ

特徴・電気ガスセットでガス料金2%割引
・カテエネ会員で毎月153円割引
・電気料金ガス料金200円につき1ポイント
・ガス漏れ等の緊急時には24時間対応

おすすめの理由

  • 電気ガスセットで利用すると、ガス料金が2%割引される
  • 40A以上の契約アンペア数でカテエネ会員の場合、電気料金から毎月153円固定で割引が受けられる
  • 電気料金とガス料金それぞれ200円につき1ポイントのカテエネポイントがもらえる
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金
1人暮らし30A 164kWh/月5,101円/月
2人暮らし40A 271kWh/月8,473円/月
ファミリー40A 372kWh/月11,565円/月

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。※計算方法:基本料金+従量料金(使用量×単価)

中部電力ミライズは電気ガスをセットで利用すると様々な割引が受けられて安くなる上に、普段から電気でおなじみで安心感もあり、おすすめです。

ガス料金が2%割引されるほか、電気料金が契約アンペア数が40A以上の場合に契約する「おとくプラン」で毎月153円固定で割引が受けられます。

さらに、電気料金ガス料金それぞれ200円につき1ポイントのカテエネポイントが還元されます。

電気ガス両方の料金に対して、ポイントが還元されるので、とてもお得ですね。

また、ガスに関してはガス漏れ等の緊急時には24時間対応してくれて、ガス機器の訪問修理も夜9時まで対応とサポート面でも充実しています。

一方、注意点として電気料金プランは、従量電灯Bでは電気ガスセット割の特典を受けることはできないため、電力プランは30A以下はポイントプラン、40A以上はおとくプランと契約することになります。

従量電灯Bではないため、燃料費調整額の上限がなくなり、燃料費が高騰した際に思わぬ電気代高騰を引き起こす可能性があることには注意しましょう。

基本的には燃料費調整額は従量電灯Bと同額で、料金プランも安くなる電気ガスセット割対応のプランを選ぶことはおすすめです。

中部(愛知)エリアのオール電化におすすめの電力会社

オール電化 イメージ IHコンロ

下記の画像のようにオール電化住宅は一般住宅よりも電気使用量が多いので、一般住宅と比較しおよそ1.4倍ほど高くなります。ですのでオール電化住宅では一般住宅よりも電力会社の乗り換えによる節約効果が大きくなりますよ。

関西電力発表の一般住宅とオール電化住宅の比較

※参照元:関西電力 オール電化世帯人数別の電気代平均額

編集部
編集部
ただし、オール電化住宅に向いた電力会社選びは一般住宅と重視するポイントが異なります。

オール電化住宅の電力会社を選ぶ際のポイントは2つ。単純な料金の安さだけでなく、

①エコキュートが稼働する夜間の電気料金が安いか、②オール電化向けの特別プランがあるかをチェックしましょう。

中部(愛知)エリアでは、①と②の条件で探すと「リボンエナジー」と「オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)」の2社がおすすめです。

基本はリボンエナジーがイチオシですが、後述するように各家庭の割引の当てはまり具合によってはオクトパスエナジーのほうが向くケースもあるので、まずは割引が充実したリボンエナジーから紹介します。

リボンエナジー|夜間が安く、オール電化向けの割引が豊富

リボンエナジーのLP画像

特徴・市場連動型で夜間の電気料金が安く、エコキュートとの相性が良い
・基本料金と燃料費調整額が0円で、使った分だけの支払い
・オール電化割引に加え、マイホーム・ペット・太陽光・蓄電池・EVの割引を同時適用できる
・中部電力ミライズより年間約20,000円の節約実績(割引適用時)
・契約期間の縛りや解約金がない

おすすめの理由

  • 市場連動型で夜間料金が安く、エコキュートの稼働時間帯がお得
  • 基本料金・燃料費調整額が0円で、使った分だけの支払い
  • オール電化・マイホーム・ペット・太陽光・蓄電池・EVの割引を同時適用できる
  • 割引が多く当てはまる家庭ほど、節約効果が大きくなる
  • 中部電力より年間約20,000円の節約実績あり(割引適用時)

中部エリアでオール電化にまずおすすめしたいのはリボンエナジーです。

リボンエナジーは比較的新しい電力会社なので知名度は大手電力会社に比べると低いですが、オール電化での安さで選ぶなら中部エリアでトップクラスのおすすめです。

なぜなら、リボンエナジーの市場連動型料金プランと、オール電化割引をはじめとする豊富な割引制度が、オール電化住宅に最適だからです。詳しく解説していきます。

オール電化×市場連動型で夜間にお得にエコキュートが使える

リボンエナジー 夜間安い

オール電化住宅では、夜間にエコキュートや蓄熱式暖房などでお湯を沸かしたり蓄熱したりするので、できるだけ夜間料金が安い電力会社を契約するのが節約の秘訣です。

リボンエナジーは、電気の市場価格に連動して30分ごとに単価が変わる市場連動型のプランを提供しています。

市場連動型は、電気を使う人が少ない夜間ほど単価が安くなるのが特徴で、タイミングによっては0.01円/kWh〜という非常に安い単価で電気が使えることもあります。

中部電力ミライズの従量電灯Bだと一番安い単価でも21.20円なので、その差は歴然。

夜間に安くなるリボンエナジーは、オール電化住宅にとって理想的なプランだといえます。市場連動型ではない電力会社ではあり得ない安さでエコキュートを稼働できるのです。

基本料金0円+オール電化向けの割引が豊富でさらにお得に

リボンエナジー オール電化

リボンエナジーのもう一つの大きなメリットは、オール電化住宅に適用しやすい割引特典が非常に充実していることです。

オール電化割引はもちろん、マイホーム(持ち家)割引、ペット割引、太陽光発電割引、蓄電池割引、EV割引など、オール電化住宅にお住まいの方が当てはまりやすい割引が数多く用意されています。

しかも、これらの割引は同時に適用できるのが強み。オール電化はもちろん、持ち家・太陽光・蓄電池・EVなどをお持ちの家庭ほど、割引が重なってどんどんお得になります。

さらに、リボンエナジーは基本料金と燃料費調整額が0円なので、支払いは使った分だけ(電力量料金のみ)です。

オール電化住宅は契約容量が大きく基本料金の負担も大きくなりがちですが、その基本料金が0円になるインパクトは大きいといえます。

先ほど紹介した割引はすべて電力量料金に適用されるので、オール電化住宅では使えば使うほどお得になります

市場連動型の電力会社は中部エリアでもLooopでんきなど複数ありますが、オール電化に特化した割引が充実しているのはリボンエナジーだけと言っても過言ではありません。

シンプルに中部電力ミライズと比較しても大幅に安くなるように設計されています。以下の表をご覧ください。

リボンエナジー 中部電力ミライズとの比較
※オール電化・ペット・マイホーム割引を適用

リボンエナジーが公表しているデータによると、毎月約1,500円安く、年間では約20,000円安くなっています。

単純な料金の安さという点でも、リボンエナジーは中部エリアでオール電化住宅の方におすすめできる電力会社です。

今なら電気代6か月割引キャンペーン!

リボンエナジー 最新キャンペーン(2026.08~) 

今、リボンエナジーを申し込むと6か月間の電気代が割引になるキャンペーンを実施中です!

使用電力量に応じて-0.55円/kWhの割引となるので、電気を使えば使うほど割引額も大きくなります。

さらに、2人以上の家庭はもっとお得!2026年8月から始まった「ファミリー割引増額キャンペーン」では、通常の割引に-0.55円/kWhを上乗せ。つまり、合計-1.1円/kWhと、通常の2倍の割引額となっています。

これら2つのキャンペーンは自動で同時適用されるので、申し込むだけでダブルのお得が手に入ります。

ただし、このキャンペーンが適用されるのはWEBからの申し込み限定となっているので注意してください。リボンエナジーをさらに安く使うチャンスですのでお見逃しなく!


オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)|夜間が安い時間帯別プラン

オール電化オクトパス

オール電化オクトパスは、1日を3つの時間帯に分けて単価が変わる時間帯別プランです。もっとも安いナイトタイム(0:00〜8:00・22:00〜24:00)は16.47円/kWhと低単価で、エコキュートや蓄熱式暖房が稼働する深夜の時間帯にしっかり節約できます

編集部
編集部
オクトパスエナジーには、オール電化住宅向けの「オール電化オクトパス」というプランもあります。
時間帯時間電力量料金(1kWhあたり)
デイタイム10:00〜17:0038.26円
ホームタイム8:00〜10:00
17:00〜22:00
28.31円
ナイトタイム0:00〜8:00
22:00〜24:00
16.47円

※基本料金:10kWまで 60.44円/日、10kWを超える1kWにつき 10.56円/日(中部エリア)

ポイントは、オール電化オクトパスが時間帯ごとに単価が固定された「時間帯別プラン」だということ。

リボンエナジーの市場連動型のように30分ごとに価格が変わることがないので、料金が読みやすく、市場価格の高騰リスクを避けたい人でも安心して使えます。夜間にエコキュートをまとめて動かし、日中の使用を抑えられる家庭ほど相性が良いプランです。

オクトパスエナジーの料金プランやキャンペーンの詳細は「1位:オクトパスエナジー」の解説もあわせてご覧ください。

リボンエナジーとオクトパスエナジー、どっちを選ぶ?

編集部
編集部
オール電化はまずリボンエナジーがおすすめ。ただし、リボンエナジーの割引にどれだけ当てはまるかで、オクトパスエナジーのほうが向くこともあります。

リボンエナジーの強みは、「マイホーム割引・ペット割引・オール電化割引・太陽光割引・蓄電池割引・EV割引」といった割引の豊富さです。これらは同時に適用できるため、当てはまる割引が多い家庭ほど、リボンエナジーがお得になります。

一方で、当てはまる割引が少ない家庭や、市場連動型の価格変動が気になる人は、時間帯別固定単価のオール電化オクトパスが有力な選択肢になります。下の目安で選んでみてください。

オール電化のあなたはどっち?

中部地方の電気代の特徴とは?日本海側と太平洋側の違い

まず中部地方の電気代について理解するために、この地域の電気代の特徴を見ていきましょう。中部地方は日本海側と太平洋側で気候条件が大きく異なるため、電気代にも大きな違いがあります。

中部地方の電気代平均額はいくら?

総務省統計局の家計調査によると、中部地方の電気代平均額には地域によって大きな差があります。日本海側(新潟県・富山県・石川県・福井県)と太平洋側(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)では、次のような違いがあります。

地域月額平均
北陸地方(日本海側)12,104円
東海地方(太平洋側)10,180円
中部地方全体11,142円
全国平均10,442円

このデータから、中部地方の日本海側は全国平均よりも月額約1,600円高く、一方で太平洋側は全国平均よりも若干低いことがわかります。同じ中部地方でも、地域によって電気代に月額約2,000円もの差があるのです。この差は年間では約24,000円にもなり、家計に大きな影響を与えます

中部地方の電気代が高くなる理由

中部地方、特に日本海側で電気代が高くなる主な理由は気候条件にあります。

日本海側の電気代が高くなる理由

  • 冬の気温が低く、暖房器具の使用時間が長い
  • 降雪量が多く、室外機の効率が下がりやすい
  • 冬の日照時間が短く、照明の使用時間が長い
  • 暖房だけでなく灯油代も全国平均より高い

特に冬場は電気代と灯油代の両方がかさむため、日本海側の家計には大きな負担となっています。これらの地域性を理解することは、適切な電力会社選びの第一歩です。冬季の暖房費を抑えられるプランを選ぶことで、効果的に家計の負担を軽減できる可能性があります

日本海側と太平洋側の電気代の違いについて

中部地方の日本海側と太平洋側の電気代は季節によっても大きく変動します。

日本海側では、最も電気代が高くなるのは2月(1月使用分)で、最も安い11月(10月使用分)と比較すると大きな差があります。年間を通して、電気代は全国平均を上回っています。この冬季の電気代の高騰が家計を圧迫する大きな要因となっています。

一方、太平洋側では電気代の最も高い月と低い月の差は比較的小さく、年間を通して電気代は全国平均をやや下回っています。最も電気代がかかるのは2月(1月使用分)、最も安いのは6月(5月使用分)です。太平洋側では年間を通して比較的安定した電気代となるため、電力会社選びの際の考慮すべきポイントが日本海側とは異なります。

このような地域差を理解した上で、適切な電力会社選びや節約対策を考えることが重要です。地域の特性に合わせたプラン選びをすることで、最大限の節約効果を得ることができます

中部地方の電力会社の選び方と乗り換え手順

電力会社の選び方と乗り換え方法について、具体的な流れと注意点を解説します。

契約前に確認すべき重要事項

電力会社との契約前には、以下の点について慎重に確認しましょう。

  • 契約期間と解約金:契約期間や解約時に違約金が発生するかどうかを確認しましょう。多くの新電力会社では違約金はありませんが、一部のプランでは1年未満の解約で違約金が発生する場合があります。
  • 集合住宅での切り替え:マンションやアパートの場合、管理組合やオーナーの承認が必要かどうか確認しましょう。一部の物件では電力会社の切り替えに制限がある場合があります。
  • スマートメーターの設置:新電力会社に切り替える際には、スマートメーターの設置が必要です。既に設置されているかどうか、また設置工事の費用が発生するかどうかを確認しましょう。
  • キャンペーン適用条件:キャッシュバックなどのキャンペーンを利用する場合、その適用条件や期間、受け取り方法について詳しく確認しましょう。

これらの確認を怠ると、思わぬトラブルや費用が発生する可能性があります。契約前にしっかりと確認しておきましょう。

乗り換えの具体的な流れ

電力会社の乗り換えは、以下の4ステップで進めることができます。

STEP1 必要書類の準備

まず、現在契約中の電力会社の「電気ご使用量のお知らせ」から以下の情報を確認しておきましょう。

  • お客様番号
  • 供給地点特定番号(22桁の番号)
  • 現在の契約アンペア数
  • 過去1年分の使用量

これらの情報があれば、より正確な料金シミュレーションが可能になります。

STEP2 新しい電力会社とプランの選択

用意した使用量データをもとに、各社のシミュレーションを行い、最適な電力会社とプランを選択します。多くの電力会社ではWebサイト上でシミュレーションツールを提供しているので、活用しましょう。

契約アンペア数や月間使用量に応じて、最も安くなる電力会社は異なります。例えば、使用量が少ない場合は基本料金が安いプランが有利な場合があります。

STEP3 申し込み手続き

選択した電力会社のWebサイトから申し込みを行います。基本的な個人情報と、STEP1で準備した書類の情報を入力するだけで完了します。所要時間は約5〜10分程度です。

なお、現在の電力会社への解約連絡は不要で、新しい電力会社が代行して手続きを行ってくれます。

STEP4 切り替え完了

申し込みから約2週間〜1ヶ月程度で切り替えが完了します。スマートメーターが未設置の場合は、中部電力パワーグリッドから工事の日程調整の連絡があります。

切り替え完了後は、新しい電力会社から電気料金の請求が始まります。一般的に、切り替えにあたって停電などは発生しません。

乗り換え時の注意点

電力会社の乗り換え時には、以下の点に注意しましょう。

  • 集合住宅の確認:マンションやアパートの場合、管理会社に確認が必要な場合があります。
  • スマートメーターの設置:未設置の場合、工事が必要です。工事費用は基本的に無料ですが、立ち会いが必要な場合があります。
  • 解約金の確認:現在契約中のプランに解約金がある場合は、その金額と切り替えによる節約額を比較検討しましょう。
  • 燃料費調整額の計算方法:新しい電力会社の燃料費調整額の計算方法が従来と異なる場合があります。
  • 支払い方法の変更:新しい電力会社での支払い方法(クレジットカード、口座振替など)を確認しましょう。

これらの注意点を事前に確認しておくことで、スムーズな乗り換えが可能になります。

よくあるトラブルと対処法

電力会社の乗り換えでよく発生するトラブルとその対処法について解説します。

  • 想定より電気代が高くなった場合:多くの新電力会社では違約金なしで解約可能です。数ヶ月様子を見て、期待通りの節約効果が得られない場合は、再度別の電力会社への切り替えを検討しましょう。
  • スマートメーター工事の日程調整ができない場合:工事は中部電力パワーグリッドが実施するため、新電力会社のカスタマーサポートに相談することで、柔軟な対応が可能な場合があります。
  • 請求金額に疑問がある場合:各社のカスタマーサポートで詳細な内訳を確認できます。使用量や料金の詳細をオンラインで確認できるシステムを導入している電力会社が増えているので活用しましょう。
  • Web申し込みができない場合:多くの電力会社では電話での申し込みも受け付けているので、Web以外の方法も検討しましょう。

トラブルが発生した場合は、まずは契約した電力会社のカスタマーサポートに相談することをおすすめします。

電気料金の基礎知識

電力自由化や電気料金の仕組みなど、基本的な知識を押さえておきましょう。

電力自由化とは?新電力会社との違い

2016年4月に始まった電力自由化により、それまで地域ごとに独占的に電気を供給していた大手電力会社(中部地方では中部電力ミライズ)以外からも電気を購入できるようになりました。

新電力会社とは、電力自由化後に参入した電力会社のことです。従来の電力会社との主な違いは以下の通りです:

  • 電力供給の仕組み:従来の電力会社は発電から送電、販売までを一貫して行うのに対し、新電力会社は主に電力の販売を行います
  • 送電網:新電力会社は従来の電力会社の送電網を利用するため、電気の品質や安定性に違いはありません
  • 料金体系:新電力会社は従来の電力会社より柔軟な料金設定が可能で、多くの場合基本料金が安いプランや基本料金がない(0円)プランを提供しています
  • 特典サービス:ポイント還元やガスとのセット割引など、多様な特典サービスを展開しています
  • 契約の自由度:最低利用期間の縛りがない契約や、オンライン専用の割引プランなど、多様な選択肢があります

重要なのは、新電力会社に切り替えても電気の品質や停電リスクは従来と変わらないということです。送電網は中部電力パワーグリッドが管理しているため、安心して切り替えることができます。多くの消費者が新電力に対して抱く不安は、この点を理解することで解消されます。適切な新電力会社を選ぶことで、品質を落とさずにコスト削減が可能なのです。

電気料金の仕組みと計算方法

電気料金は主に「基本料金」と「電力量料金」、そして調整費などで構成されています。これらの仕組みを理解することで、より適切な電力会社とプランを選ぶことができます。

基本料金と電力量料金について

基本料金は、契約アンペア数(または契約容量)に応じて決まる固定費用です。中部電力ミライズの「おとくプラン」の場合、10Aあたり約321円で、契約アンペア数に比例して金額が変動します。

電力量料金は、実際に使用した電力量(kWh)に応じて計算される変動費用です。多くの電力会社では、使用量に応じて3段階の料金体系を採用しており、使用量が増えるほど単価も上がる仕組みになっています。

例えば、一般的な家庭(40A・300kWh使用)の中部電力ミライズ「おとくプラン」での計算例:

  • 基本料金:1,284.56円
  • 電力量料金:120kWhまで(21.20円×120kWh)+120kWh超過300kWhまで(25.67円×180kWh)=7,164.6円
  • 合計金額(小数点以下切り捨て):8,449円
  • カテエネ会員割引適用:8,296円

この計算例からわかるように、基本料金は全体の約15%を占めています。世帯の電力使用パターンによっては、基本料金の違いが年間の電気代に大きく影響する可能性があります。

なお、一部の新電力会社では基本料金が安いプランも提供しています。使用量が少ない世帯では、こうしたプランを選ぶことで大幅に電気代を節約できる可能性があります。特に一人暮らしや二人暮らしの少人数世帯、日中不在が多い世帯には非常にメリットがあるでしょう。

燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金

電気料金には基本料金と電力量料金以外に、「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」が加算されます。

燃料費調整額は、火力発電に使用する燃料(石油・LNG・石炭など)の価格変動を電気料金に反映させる制度です。この金額は毎月変動し、電力会社によって算出方法が異なります。国際情勢や為替レートの影響を受けやすく、予測が難しい費用となっています。

再エネ賦課金は、再生可能エネルギーの普及を促進するための費用で、すべての電力会社で単価は同じです。2026年は4.18円/kWhとなっています。この金額は年々上昇傾向にあり、家計への影響も大きくなっています。

これらの調整費は電力会社を変えても基本的には発生するため、電力会社選びの際は基本料金と電力量料金の比較が重要になります。ただし、一部の新電力会社では燃料費調整額に上限を設けている場合もあるため、燃料価格が高騰した際のリスクヘッジとして検討する価値があります。また、再エネ賦課金の負担を軽減するポイント還元などのサービスを提供している会社もあります。

契約アンペア数と月間使用量の目安

適切な契約アンペア数(契約容量)を選ぶことも、電気料金を抑えるために重要です。家族構成に適した契約アンペア数と月間使用量の目安は以下の通りです。

家族構成契約アンペア数月間使用量目安
1-2人暮らし30A120~210kWh
2-3人暮らし40A210~360kWh
4-5人暮らし50-60A360~450kWh

契約アンペア数が必要以上に大きいと基本料金が無駄にかかってしまうため、ご家庭の電気の使用状況に合わせて適切な契約アンペア数を選ぶことが大切です。契約アンペア数の見直しだけでも、年間数千円から1万円以上の節約につながる可能性があります。特に長年同じアンペア数で契約している場合は、一度見直してみることをおすすめします。

電力会社を選ぶ際の5つのポイント

電力会社を比較するときは、以下の5つのポイントを押さえることが重要です。

  • 供給エリアの確認:選んだ電力会社が自宅の地域に対応しているか確認しましょう。中部エリアでも、一部の地域では選択できない電力会社もあります。
  • 料金プランの比較:基本料金と電力量料金の組み合わせが自身の使用量に適しているか確認しましょう。使用量が少ない場合は基本料金の安いプラン、多い場合は電力量料金の安いプランが有利になる傾向があります。
  • 特典やセット割引の確認:ガスとのセット割引、ポイント還元、キャッシュバックなどの特典内容を比較しましょう。東邦ガスの電気やIdemitsuでんきなどはガスとのセット割引が魅力です。
  • 燃料費調整額の上限設定:燃料費調整額に上限を設けている電力会社があるかチェックしましょう。燃料価格の高騰時に電気料金の上昇を抑えられる可能性があります。
  • 支払い方法の確認:クレジットカード払い、口座振替、コンビニ払いなど、支払い方法や請求方法が自身のライフスタイルに合っているか確認しましょう。

これらのポイントを総合的に検討し、自分のライフスタイルや使用状況に合った電力会社を選ぶことが大切です。特に重要なのは自分の電力使用パターンの把握です。過去1年間の電気使用量を確認し、どの季節にどれくらい使用しているかを分析することで、最適なプラン選びができるようになります。単純に「安い」だけでなく、自分の生活スタイルに合った選択をすることが、長期的な節約につながります。

2025年の電気料金値上げについて

2025年は電気料金の値上げが実施されています。この値上げの背景と影響、そして対策方法について解説します。

値上げの背景と影響

電気料金値上げの主な要因は以下の5つです。

  • 燃料費(石油・LNG・石炭)の高騰
  • 電気・ガスの価格激変緩和対策事業での補助金終了
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金の値上げ(3.98円/kWh)
  • 託送料金(送電網の利用料)の値上げ
  • 容量拠出金制度の導入

これらの要因により、大手電力会社だけでなく新電力会社も含めた全ての電力会社で料金値上げが発生しています。特に再エネ賦課金の値上げは大きく、前年度から大幅に上昇しています。

値上げへの対策方法

電気料金値上げへの効果的な対策として、以下のような方法が考えられます。

  • 使用量に合ったプラン選択:使用量が少ない場合は基本料金が安いプラン、多い場合は電力量料金が安いプランを選びましょう。
  • ガスとのセット割引の活用:東邦ガスの電気など、ガスとのセット割引があるプランを活用しましょう。
  • ポイント還元サービスの活用:電気代に応じてポイントが還元される電力会社(TERASELでんきは電気代200円につき1楽天ポイント還元など)を選びましょう。
  • 時間帯別プランの活用:生活リズムに合わせた時間帯別プラン(昼型・夜型など)を選択しましょう。
  • 省エネ対策の実施:節電や断熱対策など、家庭でできる省エネ対策を実施しましょう。

値上げの影響を最小限に抑えるためには、使用状況に合った電力会社とプランを選ぶとともに、日常的な節電対策を組み合わせることが効果的です。

電気代を節約するためのポイント

電力会社の選択だけでなく、日常的な節電対策も電気代節約には重要です。中部地方の気候特性に合わせた節約ポイントを紹介します。

季節に合わせた節約ポイント

中部地方は季節による気温差が大きいため、季節に合わせた節電対策が効果的です。

  • 春・秋:エアコンの使用を控え、自然換気を活用しましょう。また、春・秋はエアコンの掃除をして夏冬に備える良い時期です。
  • :カーテンやブラインドで直射日光を遮り、室温の上昇を防ぎましょう。また、扇風機とエアコンを併用することで、効率的に部屋を冷やすことができます。
  • :特に日本海側では、窓の断熱対策が重要です。断熱カーテンや窓用断熱シートを活用しましょう。また、部屋ごとに温度管理を行い、使用していない部屋の暖房は控えましょう。

季節ごとの対策を行うことで、年間を通して電気代を抑えることができます。

暖房費の節約方法

特に日本海側では冬の暖房費が大きな負担になります。効果的な暖房費の節約方法を紹介します。

  • エアコンの適切な使用:エアコン暖房は弱運転よりも自動運転モードを使用しましょう。室温を設定温度にするまでの間が最も電気代がかかるため、一気に設定温度まで上げる方が効率的です。
  • 部分暖房の活用:家全体を暖めるのではなく、使用している部屋だけを暖めましょう。電気カーペットやこたつなどの部分暖房器具の活用も効果的です。
  • 断熱対策の強化:窓からの熱損失が最も大きいため、断熱カーテンや窓用断熱シート、ドア下の隙間テープなどを活用して断熱性を高めましょう。
  • 暖房器具の適切な配置:暖房器具は目的に合わせて適切な位置に配置しましょう。例えば、ファンヒーターは床から30cm以上離して設置すると効率が良くなります。

これらの対策を組み合わせることで、冬の暖房費を効果的に抑えることができます。

照明の電気代を節約する方法

中部地方の日本海側では冬の日照時間が短く、照明の使用時間が長くなります。照明の電気代節約のポイントを紹介します。

  • LED照明への切り替え:従来の蛍光灯や白熱電球からLED照明に切り替えることで、消費電力を大幅に削減できます。LED照明は初期費用はかかりますが、長寿命で電気代の節約効果が高いため、長期的に見れば経済的です。
  • 必要な場所だけ照らす:家全体を明るくするのではなく、使用している場所だけを照らす「タスク照明」を活用しましょう。
  • 照明の自動化:人感センサーやタイマー機能付きの照明を活用して、無駄な点灯を防ぎましょう。
  • こまめな消灯:使用していない部屋の照明はこまめに消すよう心がけましょう。

照明の電気代は一見小さく見えますが、積み重なると大きな節約になります。特に日照時間が短い地域では重要な節約ポイントです。

電力会社のプラン見直しによる節約

電力会社やプランの見直しも、大きな節約につながります。

  • 使用量に合ったプラン選択:自身の電力使用量に合った最適なプランを選びましょう。使用量が少ない場合は基本料金が安いプランが有利です。
  • 時間帯別プランの活用:生活リズムに合わせた時間帯別プランを選択することで、電気代を節約できる可能性があります。例えば、日中に不在が多い家庭は、夜間の電気代が安いプランが有利です。
  • セット割引の活用:ガスとのセット割引やポイント還元サービスを活用しましょう。東邦ガスの電気やIdemitsuでんきなどは、ガスとセットで契約することで割引が適用される場合があります。
  • 定期的なプラン見直し:ライフスタイルの変化や新しいプランの登場に合わせて、定期的に電力プランを見直しましょう。

電力会社やプランの見直しは、一度の手続きで継続的な節約効果が得られるため、非常に効果的な節約方法です。

中部(愛知)エリア在住100名に聞いたアンケート結果の概要

当サイトでは、中部エリアに在住している100名にアンケート調査を行いました。

中部エリアのアンケート結果
調査方法Webアンケート
調査対象中部電力エリア在住の100名
調査期間2026年5月21日~5月22日
調査実施者グローバルキャストMAGAZINE編集部
調査項目回答者の属性(居住地域、世帯人数)
電力契約状況(現在の電力会社、住居設備)
電気代の実態(夏/冬の電気代)
使用状況(電気代が高くなる原因・電気を多く使う機器や設備)
電力会社選び(重視したポイント・選んだ理由・乗り換え後の満足度)
新電力への不安(供給の安定性・料金高騰・サポート対応など)
主な調査結果69%が「中部電力ミライズ」を利用
82%が「電気代が高い」と回答
50%が「電気代のピークは冬」と回答
電気を多く使う機器:「エアコン(96%)」「
エコキュート(16%)」「乾燥機付き洗濯機(15%)」

中部地方の電力会社に関するよくある質問

電力会社の乗り換えを検討する際、多くの方が不安や疑問を抱えています。ここでは、特によく寄せられる質問について回答します。

新電力会社は安全なの?

新電力会社は電気事業法に基づいて登録された正規の事業者であり、安全性に問題はありません。実際の送配電網は既存の電力会社のものを使用しているため、電力供給の安定性も確保されています。

新電力会社の安全性を裏付ける要素

  • 経済産業省による厳正な審査を経て登録されている
  • 送配電網は中部電力パワーグリッドが管理している
  • 電気の品質は中部電力ミライズと同じ
  • 停電時の対応も中部電力パワーグリッドが実施

安全性の面では従来の電力会社と新電力会社に違いはないため、安心して切り替えることができます。

電気の品質は変わるの?

電気の品質は新電力会社に切り替えても一切変わりません。これは、実際の送電網が中部電力パワーグリッドによって一元管理されているためです。

例えば、電圧や周波数は地域で統一されており、中部地方では100V・60Hz(東海地方)または50Hz(北陸地方の一部)で提供されます。停電対応や電線の保守点検なども、すべて中部電力パワーグリッドが実施するため、サービス品質は従来と変わりません。

違約金や解約金はかかるの?

多くの新電力会社では違約金や解約金は設定されていません。ただし、以下のような場合は注意が必要です。

  • 一部の電力会社では1年契約の縛りがあり、期間内の解約は条件変更が必要
  • 一部のキャンペーン特典付きプラン:契約期間内の解約でキャッシュバック等の返還が必要な場合があります
  • ガスとのセット割引を適用している場合:解約により割引が終了する場合があります

契約前には必ず契約期間や解約条件を確認することをおすすめします。多くの新電力会社では公式サイトにこれらの情報が明示されています。

電力会社が倒産したらどうなるの?

電力会社が倒産しても、突然電気が止まることはありません。電気事業法で定められた制度により、以下のような保護措置が設けられています。

倒産時の保護制度

  • 一定期間は「最終保障供給」として中部電力ミライズから継続して電気が供給される
  • 新しい電力会社に切り替えるまでの期間が猶予される
  • 事業廃止の際は事前に通知があり、切り替えの時間的余裕が確保される

実際に、大手企業グループ傘下の新電力会社が多く参入している現在では、突然の倒産のリスクは極めて低くなっています。例えば、東邦ガスの電気、Looopでんき、ENEOSでんきなどは、大手企業グループによる安定した経営基盤を持っています。

まとめ:あなたに合った電力会社を選ぼう

中部地方での電力会社選びは、自身の生活スタイルや使用量に合わせて慎重に検討することが大切です。特に2025年は電気料金の値上げが実施されているため、より賢い選択が求められます。

新電力会社への切り替えは、一般的に考えられているよりもずっと簡単です。オンラインでの手続きが主流で、多くの場合5分程度で申込みが完了します。また、切り替え後も品質面での心配は不要です。

電力自由化によって私たちには選択の自由が与えられました。この機会に、ぜひご自身のライフスタイルに合った電力会社を見つけてください。

  • 日本海側に住んでいる方は、特に冬の暖房費対策として、暖房費が安くなるプランや断熱対策も併せて検討することをおすすめします。
  • 太平洋側に住んでいる方は、季節による電気使用量の変動が比較的小さいため、年間を通して安定したプランを選ぶと良いでしょう。
  • 一人暮らしや使用量が少ない世帯は、基本料金が安いプランが有利です。
  • ファミリー世帯や使用量が多い世帯は、電力量料金の単価が安いプランやポイント還元率の高いプランが有利です。

電力会社の選択と併せて、日常的な節電対策も行うことで、さらに大きな節約効果が期待できます。中部地方の気候特性を理解し、季節に合わせた対策を行うことが重要です。

最後に、電力会社の選択は一度決めたら終わりではありません。定期的に自分の使用状況を見直し、ライフスタイルの変化や新しいプランの登場に合わせて、最適な電力会社とプランを選び直すことをおすすめします。

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