北海道(札幌)でおすすめの電力会社ランキング!一人暮らしやファミリー、電気ガスセットでどこが安い?【比較】

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北海道(札幌 )におすすめの電力会社をランキング

北海道エリアは全国でも電気代が比較的高い地域で、総務省統計局が2025年に行った家計調査によれば、月の平均は13,584円となっています。関東地方の12,716円、九州地方の11,762円などと比べると高めで、安い地域と比べると1,800円以上の差が出るケースも見られました。

「北海道(札幌)エリアで安い電力会社はある?」

北海道電力からほかの新電力会社に変えたら電気代は安くなる?」

北海道電力から新電力会社に切り替えた場合、電気代が安くなる可能性はかなり高いといえます。ただし、新電力会社間でもプランの特徴や料金に大きな違いがあり、自分にあったものを選択しないと北海道電力より高くなってしまうケースも少なくありません。

結論として、北海道エリアで北海道電力より安く電気を使うにはLooopでんき・オクトパスエナジー・リボンエナジー・エネワンでんき・idemistuでんきの5社が選択肢に入ります。

今回は、上記5社をランキング形式で紹介するとともに、おすすめのプランやメリット・デメリットなどを解説します。安い電力会社への乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

【2026年2月更新】最新電気料金情報

  • 2026年1月~3月に実施の電気料金補助、1月・2月は-4.5円/kWh、3月は-1.5円/kWhで確定(2025年12月16日、経済産業省 資源エネルギー庁
  • 東京電力エリアの2025年10月請求分の電気代は前月比で65円の値上がり(2025年8月28日、日本経済新聞
  • 2025年7月~9月の電気代補助金は1kWhあたり2円程度で調整(2025年5月26日、朝日新聞
  • 2025年7月~9月、猛暑対策として政府が電気・ガス料金補助を再開予定(2025年4月22日、時事通信
  • 2025年5月~2026年4月の再エネ賦課金は前年比0.62円/kWh増の3.98円(2025年3月21日、経済産業省
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目次

北海道(札幌)の電力会社おすすめランキング5選

北海道 函館 夜景

冒頭でもお伝えした通り、北海道エリアは全国でも電気代が比較的高い地域で、2025年の平均の電気代は13,584円となっています。関東地方の12,716円、九州地方の11,762円などと比べると高額で1,500円以上の差が出るケースも見られました。総務省統計局家計調査

MAGAZINE編集部
北海道電力の単価は全国的に見ても高いです。北海道で電気代を安くするコツは、北海道電力よりも安い単価の電力会社を選ぶことです。

なかでも、Looopでんきやリボンエナジーなどの市場連動型の電力会社がおすすめです。市場連動型とは、電気料金の単価が日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して30分ごとに変動するタイプの料金プランを指します。

北海道電力は固定従量型なので、使えば使うほど単価が上がっていってしまいますが、市場連動型はその時間の単価で使えるので安い単価で使うことが可能です。

例えば今回行ったシミュレーション条件では、一人暮らしからファミリー世帯まで市場連動型の電力会社が北海道電力に比べて安くなる結果となりました。

まずは、一人暮らしのモデルケースから紹介します。

※シミュレーションは各社の2025年5月適用単価(政府支援「電気・ガス料金支援」の値引きを含む)を使用。再エネ賦課金は、2025年度単価(3.98円/kWh)を一律加算しています。以後、すべて同条件にて算出しています。※リボンエナジーとLooopでんきは、2025年5月の北海道エリアプライス平均(8.5円/kWh)を用いて計算しています。市場連動型の場合、春は電力量料金単価が安くなる傾向があるため、電力需要の大きい冬場の単価が高騰するリスクがある点には注意が必要です。

一人暮らし(30A・120kWh)の電気代比較

順位電力会社・プラン料金目安(税込)北海道電力との差
1位リボンエナジー4,490円-796円
2位Looopでんき(スマートタイムONE)4,670円-616円
3位オクトパスエナジー(グリーン)5,050円-236円
4位エネワンでんき(スタンダード)5,088円-198円
5位idemitsuでんき(Sプラン)5,286円±0円
6位北海道電力(従量電灯B)5,286円基準

基本料金が0円で、市場連動型を採用しているリボンエナジーと、同じく市場連動型のLooopでんきの安さが目立ちます。北海道電力とリボンエナジーの差額は796円。年間にすれば電気代をかなり節約できるといえそうです。

一人暮らしではリボンエナジーが最安でしたが、使用量が増える二人暮らしでは、Looopでんきが逆転して最安となりました。

二人暮らし(40A・250kWh)の電気代比較

順位電力会社・プラン料金目安(税込)北海道電力との差
1位Looopでんき(スマートタイムONE)9,057円-1,833円
2位リボンエナジー9,328円-1,562円
3位オクトパスエナジー(グリーン)10,370円-520円
4位エネワンでんき(スタンダード)10,603円-287円
5位idemitsuでんき(Sプラン)10,728円-162円
6位北海道電力(従量電灯B)10,890円基準

北海道電力との金額差はさらに開き、Looopでんきと比較すると1,833円もの差があります。

最後に、ファミリー世帯のシミュレーション結果を見てみましょう。

ファミリー世帯(50A・400kWh)の電気代比較

順位電力会社・プラン料金目安(税込)北海道電力との差
1位Looopでんき(スマートタイムONE)11,791円-5,947円
2位リボンエナジー14,572円-3,166円
3位オクトパスエナジー(グリーン)16,699円-1,039円
4位idemitsuでんき(Sプラン)17,128円-610円
5位エネワンでんき(スタンダード)17,358円-380円
6位北海道電力(従量電灯B)17,738円基準

使用量が多いファミリー世帯では、単価が安い市場連動型のメリットが大きく出ていることがわかります。北海道電力との金額差はより開き、単月でも6,000円近い違いが生まれています。

なお、固定単価型では基本料金・電力量料金ともに北海道電力より安いオクトパスエナジーが安い結果に。市場連動型の単価の変動が気になる人は、固定単価のオクトパスエナジーを選ぶと北海道電力よりも電気代を抑えられるでしょう。

第1位:Looopでんき|スマートタイムONE

項目概要
評価★★★★★
特徴・30分ごとに電力量料金単価が変動する市場連動型
・単価が安い時間帯に電気を使えば効率的な節電が可能
・専用アプリが使いやすく電気代の変動予報が確認可能
・初期費用・解約金0円
基本料金0円
固定従量料金17.44円/kWh
変動従量料金0.01円~/kWh(30分ごとに変動)
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし

Looopでんきの料金シミュレーション

世帯タイプ固定費電力量料金再エネ賦課金合計
一人暮らし1,986円2,207円478円4,670円
二人暮らし1,714円6,348円995円9,057円
ファミリー2,843円7,356円1,592円11,791円

※市場価格の変動により実際の料金は変動します。

Looopでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
電力量料金単価が30分ごとに変動し、低単価の時間帯に電気を利用すれば節約が可能
燃料費調整額が0円
専用アプリや公式Webサイトでリアルタイムの電力量料金単価がすぐわかる
電気使用状況レポートなど、専用アプリの機能が豊富
初期費用・解約金0円で契約期間の縛りもなし
市場連動型のため電気代が不安定になる可能性がある
電気の市場価格が高騰すると一時的に割高になるリスクがある
ポイント還元サービスのないシンプルなプランのみ
電気代を安くしたい場合は電気を使う時間の調整が必須

Looopでんきは、北海道エリアでもとくにおすすめできる新電力会社です。電力自由化が開始された頃よりサービスを提供していて、独立系の新電力会社としてはナンバーワンの電気供給量をほこっています。

Looopでんきのメリットは、電力量料金単価が30分ごとに変動するため、低単価の時間帯に電気を使えば地域電力よりも大幅な節約が可能なこと。とくに北海道電力の単価は地域柄もともと高く設定されていますが、Looopでんきは時間帯によってかなり安い単価で使うことが可能です。

北海道電力は使用量が増えると単価が上がっていってしまいますが、Looopでんきはどれだけ使っても単価は時間帯の価格から変わりません。

例えば、公式サイトのシミュレーションでは同じ使用量だった場合、北海道電力よりも年間30,100円安くすることができていました。

Looopでんき 北海道エリアのシミュレーション結果

加えて、安い単価の時間帯を狙って電気を使う「ピークシフト」を行うとさらなる節約が可能。電気の単価が安くなる昼間や深夜に家電を動かせばオトクになります。

Looopでんき ピークシフト2

また、専用アプリやWebサイトでリアルタイムの電力量料金単価が簡単に把握できるのも魅力です。現在だけでなく昨日や翌日の予報などもチェックできるので、電気を計画的に利用しやすいのも利点。加えて、電気の使用状況レポートやプッシュ通知で電気料金を知らせるなど、使い勝手のよい機能が豊富に搭載されているのも好印象です。

looopでんき スマホアプリ

北海道電力よりも安い単価にしたいという人のほか、契約金や解約金もかからないので、市場連動型を試してみたいという方にもおすすめです。

MAGAZINE編集部
使用量の多いファミリー世帯では、Looopでんきが最も節約効果が高い結果となりました。専用アプリで電気代の変動を確認しながら、賢く節約できるのが魅力ですね。


第2位:オクトパスエナジー|グリーンオクトパス

項目概要
評価★★★★☆
特徴・基本料金・電力量料金ともに北海道電力よりも安い
・実質再生可能エネルギー100%の電気を使える
・友達紹介キャンペーン利用で紹介者・友達両方がお得になる
・初期費用・解約金0円
基本料金10A:396.6円(13.2円×30日)
15A:594.9円(19.83円×30日)
20A:793.2円(26.44円×30日)
30A:1,189.8円(39.66円×30日)
40A:1,586.4円(52.88円×30日)
50A:1,983円(66.1円×30日)
60A:2,379円(79.32円×30日)
従量料金~120kWh:25円
121~280kWh:30.7円
281kWh~:32.8円
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし

オクトパスエナジーの料金シミュレーション

世帯タイプ基本料金電力量料金再エネ賦課金燃料費調整額合計
一人暮らし1,190円3,000円478円383円5,050円
二人暮らし1,586円6,991円995円798円10,370円
ファミリー1,983円11,848円1,592円1,276円16,699円

※2025年5月分の燃料費調整額を含む。※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

オクトパスエナジーのメリット・デメリット

メリットデメリット
基本料金・従量料金が北海道電力より安い
東京ガスとの合同運営のため信頼性が高い
実質再生エネルギー100%の電気を使える
友達紹介キャンペーンでかなりお得になる
市場連動型に比べて北海道電力との電気料金差は少なめ
燃料費調整額に上限がなく、燃料高騰時に割高になるリスクがある
電気・ガスのセット割がなく、ポイント還元サービスもないシンプルなプラン内容
日本での知名度は低め

オクトパスエナジーは、イギリス生まれの新興エネルギー会社です。本国や海外での実績は高いものの、日本での知名度はまだまだ低め。とはいえ東京ガスとの合弁会社としてサービスを提供しているため、信頼できる新電力会社だといえるでしょう。

オクトパスエナジーのメリットは、基本料金・従量料金(電力量料金単価)が北海道電力よりも安い点が挙げられます。そのため、電気の使用量に関わらず北海道電力と比べて電気代を削減できる可能性が高いといえるでしょう。

オクトパスエナジー 公式サイトトップ

さらに、友達紹介キャンペーンを使えば「友達紹介割」が適用されるのも見逃せないポイントです。公式Webサイトにある紹介URLから紹介した人が新規申し込みをして契約すれば、紹介した人、された人に双方8,000円の電気代割引が受けられます。

ちなみに、この友達紹介割は人数に制限がないので家族や友人などにオクトパスエナジーを紹介すればたくさん割引されて最安レベルにすることも可能です。

オクトパスエナジー お友達紹介キャンペーンの割引額

一方、1位のLooopでんきのような市場連動型と比べて北海道電力との電気料金差が少なめな点はデメリットだといえるでしょう。また、毎月変動する燃料費調整額に上限がないため、燃料費が高騰すると一時的に電気代が高くなるリスクを理解しておく必要もあります。

MAGAZINE編集部
固定単価型で電気代を安定させたい人には、オクトパスエナジーがおすすめです。実質再生可能エネルギー100%でエコにも貢献できますよ。

第3位:リボンエナジー|リボングリーン

項目概要
評価★★★★☆
特徴・基本料金0円で電気の使用量が少ない世帯でも使いやすい
・30分ごとに電力量料金単価が変動する市場連動型
・燃料費調整額が0円
・割引制度が充実
基本料金0円
固定従量料金24.20円/kWh
変動従量料金0.01円~/kWh(30分ごとに変動)
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし

リボンエナジーの料金シミュレーション

世帯タイプ電力量料金再エネ賦課金合計備考
一人暮らし4,013円478円4,490円単価33.44円(ファミリー割-0.11円適用)
二人暮らし8,333円995円9,328円単価33.33円(ファミリー割2人分適用)
ファミリー12,980円1,592円14,572円単価32.45円(ファミリー割-0.55円+マイホーム割-0.55円適用)

※市場価格の変動により実際の料金は変動します。

リボンエナジーのメリット・デメリット

メリットデメリット
基本料金が0円で固定費がない
30分ごとに変動する市場連動型なので電気が安い時間を狙って節約ができる
燃料費調整額が0円
各種割引が豊富
契約期間の縛り・解約金は一切なし
市場連動型のため電気代が不安定になる可能性がある
電気代を安くするには電気を使う時間帯の調整が必要
Looopや大手電力会社ほどの知名度はない

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが提供している電力サービスです。2023年からサービスを開始していて、まだ日が浅いため知名度は高くないものの市場連動型プランや豊富な割引サービスで注目を集めています。

リボンエナジーのメリットは、Looopでんきと同じく市場連動型のため、電気が安い時間帯を狙って節約がしやすい点です。また、基本料金・燃料費調整額ともに0円なのもメリット。電気を使ったぶんだけ電気代がかかるというわかりやすい料金形態が好印象です。

また、各種割引が豊富なのもリボンエナジーの大きな特徴。マイホーム・ファミリー・ペット・オール電化・太陽光・蓄電池・EVの7種類もの割引が用意されていて、適用されれば1kWhあたり0.55円が割引されます。

さらに、2026年1月現在ではWeb申し込み限定で6か月間の電気代割引キャンペーンが行われているため、乗り換えるタイミングとしては最適だといえるでしょう。

リボンエナジー 6か月間-0.55/kWh割引

一方で、市場連動型の弱みである電気代が安定しにくいのはデメリット。また節約を最大化するためには単価が安い時間に使うなど、時間帯の調整が必須です。

MAGAZINE編集部
一人暮らしで最も安く利用できるのがリボンエナジー。各種割引も充実しているので、該当する人はさらにお得になりますよ。

第4位:エネワンでんき|エネワンスタンダード

エネワンでんき 北海道 LPトップ

項目概要
評価★★★★☆
特徴・電気の使用量に応じて選べる3つのプラン
・燃料費調整額が地域電力会社と同額
・LPガス・都市ガスと電気をセットで契約すると割引が受けられる
基本料金20A:724円
30A:1,086円
40A:1,448円
50A:1,810円
60A:2,172円
従量料金~120kWh:35.44円
121~280kWh:41.73円
281kWh~:45.45円
提供エリア全国
電気ガスセットあり(LPガス+電気・都市ガス+電気)
解約金なし

エネワンでんきの料金シミュレーション

世帯タイプ基本料金電力量料金再エネ賦課金燃料費調整額合計
一人暮らし1,086円4,253円478円-728円5,088円
二人暮らし1,448円9,678円995円-1,518円10,603円
ファミリー1,810円16,384円1,592円-2,428円17,358円

エネワンでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
電気の使用量に応じた3つのプランを選択可能
燃料費調整額が北海道電力と同じ
電気の使用量に関わらず北海道電力より安くなる
電気・ガスのセット割が利用できる
他社新電力と比べて節約額は少なめ

エネワンでんきは、1945年に創業されたガス会社、サイサンが提供している電力サービスです。電気の使用量に応じて「エネワンスタンダード」「エネワンLプラン」「エネワンLLプラン」の3つから選択できるので、使用する電力量に合ったプランを契約できます。

エネワンでんき 3つのプラン

例えばエネワンスタンダードでも、電気の使用量に関わらず北海道電力よりも電気代を削減できます。使用量に適したプランを選べば、さらに節約が可能ですよ。

また燃料費調整額は北海道電力と同額のため、一時的に燃料価格が高騰しても受ける影響は北海道電力と変わらないのも、安心できるポイントだといえるでしょう。

さらに、今回紹介している新電力会社のなかで、唯一電気・ガスのセット契約で割引が受けられるのもエネワンでんきのメリット。LPガス・都市ガスはもちろん、灯油でもセット割の適用になります。

ただし、他社新電力と比べて節約額が少ない点には注意が必要です。例えば一人暮らし(30A / 120kWh)で試算してみると、北海道電力との差額は1月あたり198円。リボンエナジーやLooopでんきよりは金額的なインパクトは控えめです。

MAGAZINE編集部
電気とガスをまとめて契約したい人には、エネワンでんきがおすすめ。セット割でさらにお得になります。

第5位:idemitsuでんき|Sプラン

項目概要
評価★★★☆☆
特徴・ガソリン代が2円/L割引(月間上限100L)
・電気自動車・充電器設置で電気代が毎月200円引き
・ポイントプログラムが豊富でポイント加算しやすい
基本料金10A:418円
20A:836円
30A:1,254円
40A:1,672円
50A:2,090円
60A:2,508円
従量料金~120kWh:35.69円
121~280kWh:40.74円
281kWh~:42.27円
提供エリア全国
電気ガスセットなし
解約金なし

idemitsuでんきの料金シミュレーション

世帯タイプ基本料金電力量料金再エネ賦課金燃料費調整額合計
一人暮らし5,286円(北海道電力と同額)
二人暮らし1,672円9,579円995円-1,518円10,728円
ファミリー2,090円15,874円1,592円-2,428円17,128円

※ガソリン代の割引は含まれていません

idemitsuでんきのメリット・デメリット

メリットデメリット
ガソリン代が1リットルあたり2円引きになる
電気自動車・プラグインハイブリッド車を所有していると電気代が毎月200円割引になる
継続利用ポイントなど、ポイント加算の機会が豊富
5社のなかで節約額は最も低い
一人暮らしの場合は北海道電力と電気代が変わらない
ガソリン割引を利用しない家庭ではメリットが少ない

idemitsuでんきは、出光興産が運営している電力サービスで、他社にはないガソリン割引が特徴的。1か月100リットルまで1リットルあたり2円の割引を受けられます。また、EV割として電気自動車・プラグインハイブリッド車を利用していると毎月200円の電気代割引が適用されます。

idemitsuでんき 車に乗る人はお得

また、ポイント加算の機会が多いのもidemitsuでんきの強みです。例えば1年の利用ごとに500ポイントもらえたり、節電協力やEV充電をしたりすることでポイントを貯められます。ポイントは楽天ポイント・Pontaポイント・dPOINTなどから選択可能で、自分の使い勝手のよいポイントが貯まるのも好印象です。

ただし、今回ランキングに入った5社のなかでは最も節約額が低いのはデメリット。とくに一人暮らしのモデルケースでは、北海道電力と変わらないといった試算結果が出ています。また、車をもっていない家庭や、ガソリン割・EV割を利用しない世帯ではidemitsuでんきの最大のメリットが活かせないのもウィークポイントです。

MAGAZINE編集部
車をよく使う人や電気自動車を所有している人には、idemitsuでんきがおすすめ。ガソリン代の割引やポイント還元が魅力です。

北海道(札幌)の1人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らしをする女性

北海道の1人暮らしには、基本料金が安く、かつ市場連動型または1段階目の電力量料金単価の低い電力会社がおすすめです。

1人暮らしの場合は電気の使用量が比較的少ないケースが想定されるため、電気代のなかで基本料金が占める割合が高くなります。また、使用量が少ないといっても、電力量料金単価の安さもはずせないポイントです。

上記をふまえたうえで、30A契約・120kWhで利用した際の電気代をシミュレーションしてみましょう。

一人暮らし(30A・120kWh)の電気代ランキング
順位電力会社・プラン料金目安(税込)北海道電力との差
1位リボンエナジー4,490円-796円
2位Looopでんき(スマートタイムONE)4,670円-616円
3位オクトパスエナジー(グリーン)5,050円-236円
4位エネワンでんき(スタンダード)5,088円-198円
5位idemitsuでんき(Sプラン)5,286円±0円
6位北海道電力(従量電灯B)5,286円基準

最も安いのはリボンエナジーで、Looopでんきも健闘しています。以下の項目では、なぜリボンエナジーが安いのかを深堀りしているので参照してみてください。

リボンエナジーがおすすめ

リボンエナジー ロゴ

北海道の1人暮らしで最もおすすめできるのは、リボンエナジーです。安さの理由は、やはり基本料金が0円であることが挙げられるでしょう。他社は固定費や基本料金が発生するため、そのぶん有利になっていると考えられます。

また、市場連動型の料金体系を採用していることもプラスに働いています。1人暮らしは電気の使用量が少ないため、固定単価型の電気料金プランだと節約効果を実感しにくい一方で、単価が安い時間帯に電気を使えれば効率的に電気代の削減が可能です。

なお、1人暮らしのシミュレーションランキングで2位だったLooopでんきは、1人暮らしのなかでもたくさん電気を使う人におすすめです。実際に、40A契約・250kWhでの試算では、リボンエナジーを抜いて最もお得になります。


MAGAZINE編集部
一人暮らしで電気使用量が少ない人はリボンエナジー、やや多めに使う人はLooopでんきを選ぶと、最大限の節約効果が得られますよ。

今なら電気代が6か月割引キャンペーン実施中!

今、リボンエナジーを申し込むと6か月間の電気代が割引になるキャンペーンを実施中です!

使用電力量に応じて-0.55円(税込)/kWhの割引となるので、電気を使えば使うほど割引額も大きくなります。

ただし、キャンペーンが適用されるのはWEBからの申し込み限定となっているので注意してください。リボンエナジーさらに安く使うチャンスですよ!


北海道(札幌)のオール電化におすすめの電力会社

オール電化 キッチン

オール電化住宅は、一般住宅に比較して電気の使用量が多いため、夜間の電力量が安い電力会社や、オール電化割引のあるところがおすすめです。

例えばエコキュートを利用している場合は、夜間の電力量料金単価が安いかを重視するとよいでしょう。またオール電化割引があれば、節電などで工夫しなくても恒常的な割引を受けられるのでお得です。

以下で、北海道のオール電化住宅におすすめの電力会社を紹介しているので、チェックしてみてください。

リボンエナジーがおすすめ

リボンエナジー ロゴ

北海道のオール電化住宅におすすめなのは、リボンエナジーです。今回紹介している5社のなかで、唯一オール電化割引が受けられることが理由です。オール電化割引が適用されると、1kWhあたり0.55円が割引されます。

また、リボンエナジーは市場連動型プランのため、オール電化住宅と相性がよいのもメリットです。市場連動型は深夜帯の電力量料金単価が低くなる傾向があるため、エコキュートや蓄熱式暖房を使う家庭にはぴったりだといえるでしょう。

加えて、リボンエナジーは基本料金が0円なので、他社のオール電化プランに比べてその分の料金を節約できるのもうれしいポイントです。/p>

オール電化住宅の節約ポイント
  • 深夜電力の単価が安い時間帯にエコキュートを稼働させる
  • オール電化割引を活用して基本的な電気代を削減する
  • 市場連動型プランで時間帯を意識した電気の使い方をする
MAGAZINE編集部
オール電化住宅では、深夜帯の単価が安い市場連動型プランと、オール電化割引の両方を活用できるリボンエナジーが最適です。

北海道で電気ガスをまとめるのにおすすめの電力会社

電気とガス

北海道で電気とガスをまとめて契約したいなら、エネワンでんきとガスワンのセット契約がおすすめです。エネワンでんきは、今回ピックアップした5社のなかで、唯一電気・ガスのセット契約を用意しています。

北海道は電気だけでなく、ガス代や灯油代が多くかかる地域です。そのため、電気・ガス・灯油といったセット割引を利用すれば、光熱費全体をぐっと節約できるでしょう。

エネワンでんき&ガスワンがおすすめ

上述したとおり、北海道で電気・ガスのセット契約をするならエネワンでんきとガスワンのセット契約がおすすめです。ガスワンでは電気とLPガス・都市ガス・灯油のセット契約をラインナップしています。

どの程度の割引があるかは、セット内容によって異なります。公式Webサイトの発表によれば、電気・灯油・LPガスのセットでは、年間で37,400円の節約ができるとされています。電気・灯油・都市ガスでも、年間23,636円の削減が見込めるとアナウンスされていて、かなりお得に利用できることがわかります。

また、電気・都市ガス、電気・LPガス、電気・灯油の2つのセット契約でも、年間6,000〜20,000円ほどお得になる旨が記載されています。

エネワンでんきのセット割引額の目安
セット内容年間節約額の目安
電気+灯油+LPガス約37,400円
電気+灯油+都市ガス約23,636円
電気+都市ガス/LPガス/灯油(2つ)約6,000〜20,000円


MAGAZINE編集部
北海道は冬場の灯油代もかさむ地域。電気とガス、灯油をまとめて契約すれば、光熱費全体を大きく削減できますよ。

北海道の電気代が高い理由

北海道 雪国

北海道の電気代がほかのエリアに比べて高くなる理由としては、土地が広大で送配電にコストがかかることや、冬場の電気代が必然的に高くなることなどが挙げられます。以下で個別に解説しているので、参考にしてみてください。

土地が広大で送配電にお金がかかる

北海道で電気代が高めになりやすい背景の1つが、送配電コストです。北海道はそもそも供給エリアが広く、人口や需要が都市部に集中しきらず、住宅や事業所が点在します。

電気を各地域へ届けるには、送電線・配電線・変電所などの設備を広い範囲に配置しなければいけません。設備が増えれば建設費だけでなく、保守、故障時の復旧対応、保守員の移動コストも積み上がります。そのため、1人あたりの負担が重くなる傾向があります。

寒冷地のため冬場の電気代が高い

北海道は寒冷地のため冬の暖房需要が大きく、電気使用量が増えやすい地域といえます。気温が低いほど室温との差を埋めるために熱量が必要で、暖房機器の稼働時間も長くなりがちです。

例えば給湯の設定温度を上げる、浴室や洗面所の寒さ対策で、電気ヒーターや乾燥機などの使用が増えるなど、電気はさまざまなシーンで使われます。とくに暖房をすべて電気でまかなう家庭や、オール電化住宅では影響が顕著になるでしょう。

泊原子力発電所が停止しているため

泊原子力発電所が長期にわたり稼働していないことも、北海道の電気代が高くなる理由のひとつです。泊3号機は2012年5月に定期検査で停止しており、以降は新規制基準への適合性審査などを経て再稼働を目指す状況が続いています。なお、現在まで3基すべてが停止している状況です。

原発の発電分を補うには、火力発電の稼働を増やすか、卸電力市場などからの調達を増やすなどの対策が考えられます。ただし、火力の比重が高いほど、燃料価格の変動や需給のひっ迫がコストに反映されやすくなりがち。その結果、電気代が高い状態が続いていると考えられるでしょう。

北海道の電気代が高い3つの理由

①広大な土地で送配電コストがかかる
②寒冷地で冬場の暖房需要が大きい
③泊原子力発電所の停止により火力発電の比重が高い

MAGAZINE編集部
北海道特有の地理的・気候的条件が電気代の高さにつながっています。だからこそ、電力会社の見直しで大きな節約効果が期待できるんです。

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市場連動型と固定単価型はどっちがいい?

市場連動型と固定単価型のどちらがよいかは、人によって異なります。例えば電気料金をできるだけ安くしたい人や、電気を使う時間をある程度調整できる人は、市場連動型がおすすめです。

市場連動型は単価の安い時間に電気を使えば、効率的に節約ができます。また、ゲーム感覚で節約にチャレンジしたい人にも、市場連動型がぴったり。現在や今後の単価が公式Webサイトやアプリで簡単に把握できるので、電気をたくさん消費する家電を可動させる時間帯を調節したり、単価の高い時間帯には待機電力の多い家電のコンセントを抜いたりするなど、さまざまなシーンで工夫のしがいがありますよ。

一方、毎月の電気代を安定させたい人には固定単価型がおすすめです。燃料費調整額の変動はあるものの、1〜3段階で単価が決められているため、時間帯によって急激に単価が上昇することがありません。

また、電気を使用する時間帯が朝や夕方〜夜にかけてなど、市場連動型だと単価の高い時間帯に集中している世帯も、固定単価型のほうが電気代を安くできる可能性があります。

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市場連動型

節約重視の人向け

時間帯によって単価が変動。安い時間に使えば大幅節約が可能

固定単価型

安定重視の人向け

使用量に応じた単価設定。毎月の電気代が安定しやすい

市場連動型プランの仕組みとメリット

市場連動型プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格を基準に、電力量料金の単価が変動する仕組みです。一般的に30分単位などの時間帯ごとの単価が算出され、需要が高い夕方は上がりやすく、需要が落ちる深夜や発電余力がある日は下がりやすくなる傾向があります。

請求額は各時間帯の単価にその時間の使用量を掛け、月間で合算して決まります。ここに託送料金、再エネ賦課金、容量拠出金などの制度由来の項目、契約アンペアに応じた基本料金、サービス料などが加わります。

市場連動型プランのメリットは、単価が安い時間帯に電気を使えば電気代を節約できること。公式Webサイトやアプリで現在や将来の単価が見える化されていて、時間の調節がしやすいのも魅力だといえるでしょう。

市場連動型プランの特徴
  • 30分ごとに電力量料金単価が変動する
  • 深夜・早朝・日中は単価が安くなりやすい
  • 夕方〜夜は単価が高くなりやすい
  • 専用アプリで単価の予報を確認できる
  • 時間帯を工夫すれば大幅な節約が可能

北海道で市場連動型を選ぶリスク(冬場の価格高騰)

北海道で市場連動型を選ぶリスクとしては、冬場の価格高騰が挙げられます。市場連動型は日本卸電力取引所のスポット市場価格の影響を受けやすく、需給が逼迫すると電力量料金が跳ね上がる可能性があります。

そのため、春季・夏季・秋季などは北海道電力やほかの固定単価型電気料金プランより安くなったとしても、冬季は高くなってしまうケースは十分考えられます。暖房という観点から考えると、どうしても高単価の時間帯に電気を使わなければならない状況も多くなるでしょう。

市場連動型の新電力会社では過去の単価の推移なども確認することができるため、予め冬場にどの程度単価が上昇したかを確認して、その単価がリスク許容範囲内であれば契約するのがおすすめです。

冬場の価格高騰リスクへの対策

市場連動型を契約する前に、以下の点を確認しましょう。

  • 過去の冬季(1月〜3月)の単価推移をチェック
  • 最高単価がどの程度まで上昇したかを確認
  • その単価で計算した場合の月額料金をシミュレーション
  • リスク許容範囲内であれば契約を検討

固定単価型プランの仕組みとメリット

固定単価型プランは、電力量料金単価が使用量に応じて1〜3段階に分かれており、時間帯によって単価が変動しない仕組みです。北海道電力をはじめとする大手電力会社の従量電灯プランが、この固定単価型に該当します。

例えば北海道電力の従量電灯Bでは、0〜120kWhまでが第1段階、121〜280kWhまでが第2段階、281kWh以上が第3段階というように、使用量が増えるにつれて単価が上がる仕組みになっています。この単価は時間帯に関係なく一定のため、いつ電気を使っても同じ料金が適用されます。

固定単価型プランのメリットは、毎月の電気代が予測しやすく安定していること。使用量がほぼ同じであれば、月ごとの電気代に大きな変動が生じにくいため、家計管理がしやすいのが特徴です。また、電気を使う時間帯を気にする必要がないため、ライフスタイルに制約を受けずに生活できます。

固定単価型プランの特徴
  • 使用量に応じて1〜3段階の単価設定
  • 時間帯による単価変動がない
  • 毎月の電気代が予測しやすい
  • 電気を使う時間を気にしなくてよい
  • 家計管理がしやすい

北海道電力も固定単価型を採用していますが、今回紹介した電力会社のなかでは、オクトパスエナジーが固定単価型でおすすめです。オクトパスエナジーは基本料金・電力量料金ともに北海道電力より安く設定されており、使用量に関わらず電気代を削減できる可能性が高いといえます。

また、オクトパスエナジーは実質再生可能エネルギー100%の電気を提供しているため、環境に配慮しながら電気代の節約ができるのも魅力。固定単価型で安定した電気代を求めつつ、北海道電力よりも安く利用したい人には最適な選択肢です。

項目北海道電力
(従量電灯B)
オクトパスエナジー
(グリーン)
プランタイプ固定単価型固定単価型
基本料金(30A)1,254円1,190円
従量料金(〜120kWh)35.44円/kWh25円/kWh
従量料金(121〜280kWh)41.73円/kWh30.7円/kWh
従量料金(281kWh〜)45.45円/kWh32.8円/kWh
再生可能エネルギー実質100%
固定単価型で北海道電力より安くしたいなら、オクトパスエナジーがおすすめです
MAGAZINE編集部
固定単価型は電気代が安定するので、家計管理がしやすいのがメリット。北海道電力より安くしたいなら、オクトパスエナジーを選びましょう。

市場連動型が向いている人・向いていない人

市場連動型が向いているのは、電気を使う時間を調整できる人です。家事やEV充電などを単価の低い時間に行えれば、固定単価制の電気料金プランよりもお得になる可能性が高いといえるでしょう。例えば早朝・日中・深夜帯に絞って電気を使える人におすすめです。

市場連動型が向いている人

  • 在宅勤務やフレックスタイム制で電気を使う時間を調整できる人
  • 深夜や早朝に家事をまとめて行える人
  • 電気代の変動を楽しみながら節約したい人
  • 専用アプリで単価をこまめにチェックできる人
  • ある程度の電気代変動に対応できる経済的余裕がある人

一方、出勤時や夕方〜夜にかけてなど、電気の需要が高まる時間帯に家電をたくさん使う家庭は、必然的に高単価となるため向いていません。また、毎月の支払いを安定させたい人、電気料金の急激な変動に備える余裕が少ない人も、市場連動型のデメリットがメリットを上回ってしまう可能性があります。

市場連動型が向いていない人

  • 朝の出勤時や夕方〜夜に電気を多く使う人
  • 電気を使う時間帯を調整するのが難しい人
  • 毎月の電気代を一定額に抑えたい人
  • 電気料金の変動に神経を使いたくない人
  • 急な電気代の上昇に対応できる余裕がない人
MAGAZINE編集部
自分のライフスタイルに合わせて、市場連動型と固定単価型を選ぶことが大切です。時間調整ができる人は市場連動型、安定を求める人は固定単価型を選びましょう。

北海道(札幌)の電力会社の選び方

北海道の電力会社の選び方

北海道の電力会社の選び方は、何を重視するかや世帯人数、生活スタイルなどに応じて決めるのがおすすめです。

以下で、タイプ別の選び方を個別に解説しているので自分に当てはまるものを参照してみてください。

安さ重視なら市場連動型プランを検討する

安さ重視で電力会社を選ぶなら、市場連動型プランがおすすめです。とくに電気を使う時間帯をある程度調整できる世帯であれば、大きな節約効果が見込めるでしょう。

例えばLooopでんきやリボンエナジーは市場連動型ですが、いずれも早朝・日中・深夜の時間帯は単価が低くなる傾向があります。このあたりの時間帯に電気を集中して使用できれば、電気代を抑えられますよ。

具体的にどの時間帯が最も安くなるかは日によって変わりますが、公式Webサイトやアプリなどで簡単に確認できるので、安い時間に電気を使うのはそれほど難しくありません。

北海道で安さ重視なら、Looopでんきかリボンエナジーがおすすめです

料金の安定を求めるなら固定単価型を選ぶ

料金の安定を優先するなら、固定単価型のプランがおすすめです。多くは3段階の単価に分かれていて、北海道の場合は281kWh以上に適用される3段階目の単価から上昇することはありません

そのため、毎月の電気の使用量がそれほど変わらなければ、電気代も変動しません。ただし、燃料費調整額には注意が必要です。燃料費調整額は毎月変動するため、電気代が一時的に高騰する可能性があります。

北海道で料金の安定を求めるなら、オクトパスエナジーがおすすめです

一人暮らしなら基本料金0円のプランが有利

一人暮らしの人は、リボンエナジーのように基本料金0円のプランがおすすめです。一人暮らしの場合は電気の使用量が少ないケースが想定されるため、電気代のうち基本料金が占める割合が多くなります。基本料金が0円であれば、そのぶんの電気代を削減できる計算です。

実際に、今回行ったシミュレーションでも、一人暮らしの場合は基本料金が0円のリボンエナジーが最も安いといった結果が出ています。

北海道の一人暮らしなら、リボンエナジーがおすすめです

オール電化住宅ならオール電化割の有無で選ぶ

オール電化住宅の場合は、オール電化割があるかどうかで選びましょう。オール電化住宅は、調理・給湯・暖房まで電気でまかなうぶん使用量が大きくなりやすく、割引の影響も出やすくなります

例えばリボンエナジーでは、オール電化割引として電力量料金単価が0.55円割引される制度が設けられています。

北海道のオール電化住宅なら、リボンエナジーがおすすめです

ガス・灯油も使うならセット割を活用する

ガス・灯油を使う家庭では、セット割を活用するのもおすすめです。今回紹介した5社のなかでは、エネワンでんきがセット割を提供しています。

公式の発表によれば、灯油・LPガス・エネワンでんきをセットで契約すれば、年間約37,400円もの節約が可能であるとされています。灯油・都市ガス・エネワンでんきの場合は、23,636円の削減が期待できます。

また灯油・でんき、LPガス・でんき、都市ガス・でんきの組み合わせでも、年間6,000〜20,000円ほどの節約ができるとの記載があり、かなりお得に利用できると考えてよいでしょう。

北海道で電気・ガス・灯油をまとめるなら、エネワンでんき&ガスワンがおすすめです

車をよく使うならガソリン割引があるプランを選ぶ

車をよく使う世帯では、ガソリン割引のあるidemitsuでんきも選択肢に入ります。月100リットルという上限はあるものの、1リットルあたり2円の割引が適用されますよ。

ただし、実質の割引金額は200円であることに注意が必要です。idemistuでんきの電気代はLooopやリボンエナジーと比べて節約額が少なく、200円割引を加味したとしても最もお得にはなりません。

なおガソリン代を割引したいなら、出光クレジットを作成するのもおすすめです。ガソリン・軽油が1リットルあたり最大10円引きになるオプションサービスが利用できます。デフォルトでも1リットルにつき2円の割引が適用されるので、還元率はidemitsuでんきと同率です。そのため、電力会社はより安いところと契約して、ガソリンは別途クレジットカードで割引を受けるのが賢い使い方だといえるでしょう。

ガソリン代を節約する賢い方法

車をよく使う人は、以下の方法を検討しましょう。

  • 電力会社はLooopでんきやリボンエナジーなど最安のところを選ぶ
  • ガソリン代は出光クレジットカードで最大10円/L割引を受ける
  • 電気代とガソリン代の両方で最大限の節約を実現
MAGAZINE編集部
自分のライフスタイルに合った選び方をすることで、最大限の節約効果が得られます。世帯人数や使用状況に応じて、最適な電力会社を選びましょう。

北海道(札幌)での電力会社の乗り換え方と注意点

北海道(札幌)で電力会社を乗り換える流れは、基本的に他地域と変わりません。また、注意点も同じです。以下で押さえておくべきポイントを解説しているので、参考にしてください。

乗り換えに必要なもの(検針票・供給地点特定番号)

電力会社の乗り換えに必要なのは、検針票です。乗り換え手続きに必要な情報が記載されているので、手元に用意しておきましょう。また各社のマイページでも確認可能です。

乗り換え手続きの際には、供給地点特定番号も求められます。電気を使う場所を特定するための番号で、切り替え先の申し込みフォームに入力します。

あわせて、お客さま番号・契約種別・現在の電力会社名・住所・契約者氏名・連絡先・支払い方法も必要です。お客様番号や契約種別も、検針票に記載されています。支払い方法は、クレジットカードや銀行口座の情報をすぐに参照できるようにしておくとスムーズに手続きが進みますよ。

乗り換えに必要な情報一覧
  • 供給地点特定番号(22桁)
  • お客さま番号
  • 契約種別
  • 現在の電力会社名
  • 住所
  • 契約者氏名
  • 連絡先(電話番号・メールアドレス)
  • 支払い方法(クレジットカードまたは銀行口座)

電力会社の乗り換え手順【4ステップ】

STEP
必要書類の準備

現在契約中の電力会社の「電気ご使用量のお知らせ」から以下の情報を確認しておきましょう。

・お客様番号
・供給地点特定番号(22桁の番号)
・現在の契約アンペア数
・過去1年分の使用量

これらの情報があれば、より正確な料金シミュレーションが可能になります。

STEP
新しい電力会社とプランの選択

用意した使用量データをもとに、各社のシミュレーションを行い、最適な電力会社とプランを選択します。多くの電力会社ではWebサイト上でシミュレーションツールを提供しているので、活用しましょう。

契約アンペア数や月間使用量に応じて、最も安くなる電力会社は異なります。例えば、使用量が少ない場合は基本料金が安いプランが有利な場合があります。

STEP
申し込み手続き

選択した電力会社のWebサイトから申し込みを行います。基本的な個人情報と、STEP1で準備した書類の情報を入力するだけで完了します。所要時間は約5〜10分程度です。

なお、現在の電力会社への解約連絡は不要で、新しい電力会社が代行して手続きを行ってくれます。

STEP
切り替え完了

申し込みから約2週間〜1ヶ月程度で切り替えが完了します。スマートメーターが未設置の場合は、北海道電力ネットワークから工事の日程調整の連絡があります。

切り替え完了後は、新しい電力会社から電気料金の請求が始まります。一般的に、切り替えにあたって停電などは発生しません。

MAGAZINE編集部
電力会社の乗り換えは、Webから簡単に申し込みができます。現在の電力会社への解約連絡も不要で、手続きは10分程度で完了しますよ。

賃貸でも乗り換えは可能?

賃貸マンションやアパートでも、各戸が個別に電力会社と契約していて、契約名義と支払いが入居者本人になっているなら乗り換えできます

一方で、物件が高圧一括受電など建物全体でまとめて契約する形になっている場合は、各戸が自由に小売事業者を選べません。管理会社や大家が電気代を一括徴収しているケースも同様です。そのため、賃貸契約書をチェックしたり、大家や管理会社へ確認の連絡をしたりしてみると確実です。

賃貸物件で確認すべきポイント
  • 電気料金の請求が自分名義で来ているか
  • 検針票に自分の名前が記載されているか
  • 管理費に電気代が含まれていないか
  • 高圧一括受電契約になっていないか

不明な場合は、管理会社または大家さんに確認しましょう。

乗り換え時の注意点(解約金・違約金の確認)

解約金・違約金の確認も乗り換え時には欠かせません。今回紹介した5社はいずれも縛り期間なく、解約・違約金はかかりませんが、それ以外の電力会社と契約している場合は解約・違約金の類が発生する可能性があります。

解約に際して金額が発生すると、せっかく安い電力会社に切り替えてもしばらくは解約・違約金が理由で実質的な電気代がそれほど安くならないケースもあるため注意しましょう。

なお、現在何らかのキャンペーンが適用されている場合は、電力会社を乗り換えると適用外になってしまうのも押さえておきたいポイントです。キャンペーンによっては違約金がかかる可能性もあるので、必ずチェックしてください。

乗り換え前に必ず確認すること
  • 現在の電力会社の解約金・違約金の有無
  • 最低利用期間の残り期間
  • 適用中のキャンペーンの解約時の取り扱い
  • キャッシュバックの受け取り条件
MAGAZINE編集部
乗り換え前には必ず解約金や違約金の有無を確認しましょう。今回紹介した5社は解約金0円なので、気軽に切り替えられますよ。

北海道で電気代を節約するコツ

北海道で電気代を節約するコツとしては、電力会社やプランを見直すほかにも、電気を使う時間帯の工夫や暖房器具の使い方を工夫するなど、さまざまなものがあります。以下で個別に解説しているので、少しでも電気代を節約したい人は参考にしてみてください。

電力会社・料金プランを見直す

電気代を下げたいなら、まず電力会社と料金プランの見直しから入るのが王道です。現在どの程度の電気を使用していて、いくらくらい電気代がかかっているかを検針票やマイページなどでチェックしてください。可能であれば、夏季・冬季など複数月を比較できるようにしておくとベターです。

次に、本記事のシミュレーションに照らし合わせたり、電力会社が提供しているシミュレーションを使ったりして電気代を比べてみましょう。十分に安くなる可能性があると判断できたら、契約を検討してみてください。

電力会社の見直しは、最も効果的な節約方法です。本記事のシミュレーションを参考に、自分に合った電力会社を選びましょう。

電気を使う時間帯を工夫する(市場連動型向け)

市場連動型で電気代を抑えるには、使う量そのものより使う時間帯の調節が重要です。単価は時間帯ごとに動くため、割高になりやすい時間にまとめて使うと、同じ使用量でも電気代が高くなってしまいます

もし時間帯別の使用電力量が見られる場合は、有力な手がかりになります。公式Webサイトやアプリの情報を参考にして、より単価の安い時間帯に電気の利用を集中できないかを考えると、効率的な節約ができますよ。

単価が安くなりやすい時間帯

  • 深夜(23時〜6時):電力需要が少なく単価が最も安い
  • 日中(10時〜16時):太陽光発電が多く単価が安い傾向
  • 早朝(6時〜8時):比較的単価が安定している

単価が高くなりやすい時間帯

  • 夕方〜夜(17時〜22時):電力需要が高く単価が上昇
  • 朝の出勤時間(8時〜9時):需要が集中し単価が上がる
  • 冬場の暖房ピーク時:需給が逼迫し単価が高騰することも

暖房器具の使い方を見直す

暖房器具の使い方を見直すのも、北海道の電気代を抑えるうえでよい方法です。とくに冬季は暖房器具が占める電気代の割合が増大します。

例えばエアコンやパネルヒーター、電気ストーブなどの出力を上げ続けるより、サーキュレーターで空気を循環させて温度ムラを減らすほうが、電気代を抑えられるケースがありますよ。

また在宅時間に合わせて、暖房器具の設定にメリハリをつけるのも効果的。短時間の外出なら弱運転を維持し、長時間不在なら切るなど、状況に応じてこまめに設定を切り替えるだけでも電気代の削減になります。

暖房器具の節約テクニック
  • サーキュレーターで暖かい空気を循環させる
  • 窓に断熱シートや厚手のカーテンを使用する
  • 設定温度を1〜2度下げて、着込んで調整する
  • 短時間の外出なら暖房は弱運転で維持する
  • 使わない部屋の暖房は切る
  • 加湿器で体感温度を上げる

省エネ家電への買い替えを検討する

省エネ家電への買い替えも、電気代の削減に効果があります。電気の使用量そのものを下げられるので、必然的に電気代も安くなるでしょう。

とくに消費電力が大きい家電ほど、効き目が出やすくなります。例えば暖房と給湯に関わる機器、冷蔵庫やエアコン、乾燥機能を使う洗濯機などが代表的です。

買い替えるかどうかを判断するときには、本体価格だけでなく年間の電気代を含めた総額で考えましょう。カタログや店頭の省エネ性能表示で消費電力量の目安を確認し、今よりもどの程度使用電力量を削減できるかをチェックすると失敗がありません。

古い家電を最新の省エネ家電に買い替えると、年間で数千円〜数万円の電気代削減が期待できます
家電10年前との省エネ効果年間節約額の目安
エアコン約10〜15%削減約2,000〜5,000円
冷蔵庫約40〜50%削減約5,000〜10,000円
照明(LED)約80〜85%削減約3,000〜6,000円
洗濯機約30〜40%削減約2,000〜4,000円
MAGAZINE編集部
電気代の節約は、電力会社の見直しと生活習慣の改善を組み合わせることで、より大きな効果が得られます。できることから始めてみましょう。

北海道(札幌)の電力会社でよくある質問

北海道の電力会社についてよくある質問

本項目では、北海道の電力会社でよくある質問に回答します。いずれも契約時などに混乱しやすいポイントなので、電力会社を切り替える前にぜひチェックしてみてください。

新電力に乗り換えると停電しやすくなる?

新電力に乗り換えたからといって、停電しやすくなるわけではありません。家庭に届く電気は、契約先がどこでも同じ送配電網を通って流れるため、電気の品質や信頼性は基本的に変わりません。

停電の発生や復旧も、小売事業者ではなく送配電事業者の設備運用に左右されます。北海道では、ほくでんネットワークが日常の設備保全や、暴風雪などの災害時の復旧対応を担っています。そのため、電気の安定性も変わりません。

電気の品質について

新電力に切り替えても、以下の点は変わりません。

  • 送配電網は北海道電力ネットワークが管理
  • 電気の品質・安定性は北海道電力と同じ
  • 停電時の復旧対応も変わらない
  • 設備のメンテナンスも従来通り

新電力会社が倒産したら電気は止まる?

新電力会社が倒産や事業撤退をしても、ただちに電気が止まるとは限りません。ただし契約が終了したあとに乗り換え先と契約しないままだと無契約の状態になり、電気の供給が止まる可能性があります。

停止までの流れとしては、まず事業者から撤退や解約に関する案内が届きます。案内に記載されている期限までに、別の電力会社へ切り替えれば問題ありません。

万一切り替えが間に合わない場合でも、北海道ではほくでんネットワークが最終保障供給の案内と申込窓口を公表しています。そのため、期限が切れても突然電気が止まることはありません。

万が一の倒産時の対応
  1. 電力会社から撤退の案内が届く
  2. 案内に記載された期限までに新しい電力会社と契約
  3. 間に合わない場合は最終保障供給が適用される
  4. 最終保障供給は料金が割高なため、早めに新電力と契約する

賃貸マンション・アパートでも乗り換えできる?

賃貸マンションやアパートでも、電力会社の乗り換えは可能です。例えば入居者が個別に電力会社と契約している場合は、基本的に乗り換えられます。

ただし、物件で電力会社と一括契約している場合は、自由に契約できないケースも。電力会社を乗り換える場合は、事前にいちど大家や管理会社に確認するとスムーズです。

賃貸で乗り換えできるケース

  • 電気料金の請求が自分名義で来ている
  • 検針票に自分の名前が記載されている
  • 電力会社と直接契約している

賃貸で乗り換えできないケース

  • 高圧一括受電契約になっている
  • 管理費に電気代が含まれている
  • 大家や管理会社が一括で契約している

北海道電力(ほくでん)と北海道電力ネットワークの違いは?

北海道電力(ほくでん)は、発電した電気を調達し、家庭や企業へ販売する会社です。一方、北海道電力ネットワークは一般送配電事業者として、送電線や配電線、変電所などの設備を維持管理し、どの小売事業者と契約していても同じ電力網で電気を届ける役割を担います。

北海道電力は電気事業法の改正に伴い、2020年4月に送配電部門を分社化して北海道電力ネットワークを発足させています。

項目北海道電力(ほくでん)北海道電力ネットワーク
役割電気の小売事業者一般送配電事業者
主な業務電気の販売・料金請求送配電網の維持管理
契約選択可能変更不可(地域で固定)
停電対応対応しない復旧作業を実施

市場連動型プランは北海道でも安心して使える?

市場連動型プランは、特徴やリスクを把握しておけば北海道でも安心して利用できます。市場連動型は固定単価型と比べて、電気代が変動しやすいのが特徴。30分ごとに電力量料金単価が変わることが理由です。

そのため、単価が安い時間帯に電気を使えば電気代を削減できますが、高単価のときにたくさん電気を使うと電気代が高くなるリスクがあります。ただし、単価は公式Webサイトやアプリで現在の単価や今後の単価予報をチェックできるので、高単価な時間を回避することは難しくありません。

市場連動型を安心して使うポイント
  • 専用アプリで単価の予報を毎日チェックする
  • 高単価の時間帯は電気の使用を控える
  • 過去の冬季の単価推移を確認しておく
  • ある程度の電気代変動を許容できる予算を確保する
  • 不安な場合は固定単価型を選ぶ
MAGAZINE編集部
電力会社の乗り換えに関する不安や疑問は、この項目を参考にすれば解消できるはずです。わからないことがあれば、各電力会社のサポートに問い合わせてみましょう。

まとめ

北海道(札幌)エリアで電気代を安くするには、Looopでんき・オクトパスエナジー・リボンエナジー・エネワンでんき・idemitsuでんきの5社が選択肢に入ります。

とくに使用量の多いファミリー世帯ではLooopでんき、一人暮らしではリボンエナジーが最も安くなる結果となりました。市場連動型プランは時間帯を工夫することで大きな節約効果が期待できるため、電気を使う時間を調整できる人にはとくにおすすめです。

一方、毎月の電気代を安定させたい人には、固定単価型のオクトパスエナジーがぴったり。基本料金・従量料金ともに北海道電力より安く、実質再生可能エネルギー100%でエコにも貢献できます。

また、電気とガスをまとめたい人にはエネワンでんき、車をよく使う人にはidemitsuでんきという選択肢もあります。自分のライフスタイルや重視するポイントに合わせて、最適な電力会社を選びましょう。

北海道は電気代が高い地域だからこそ、電力会社の見直しで大きな節約効果が期待できます。本記事のシミュレーションを参考に、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

北海道でおすすめの電力会社まとめ

✓ ファミリー世帯・使用量多め→ Looopでんき
✓ 一人暮らし・使用量少なめ→ リボンエナジー
✓ 電気代の安定を重視→ オクトパスエナジー
✓ 電気・ガスをまとめたい→ エネワンでんき
✓ 車をよく使う→ idemitsuでんき

北海道の電力会社選びで迷ったら、まずは本記事のシミュレーションで自分の使用量に近いケースを確認してみてください。そして、気になる電力会社の公式Webサイトで詳細な料金シミュレーションを行い、実際にどのくらい安くなるかを確認しましょう。

電力会社の乗り換えは、Webから簡単に申し込みができ、現在の電力会社への解約連絡も不要です。切り替えに伴う停電もなく、リスクなく乗り換えられるので、ぜひこの機会に電気代の見直しを検討してみてください。

MAGAZINE編集部
北海道は電気代が高い地域だからこそ、賢く電力会社を選ぶことで年間数万円の節約も可能です。今日から電気代の見直しを始めてみませんか?

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